【高大連携】神田外語大学、データで“課題解決する力”を高校生に翔凜高校生徒を対象に「ロジカルデータサイエンス講座」を開講

― 学食データを題材に、実社会に直結する探究型講座―

佐野学園

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:芦沢真五)は、翔凜高等学校(千葉県君津市/学園長:栗原康徳)と連携し、同校の高校2年生・特進コースの生徒32名を対象に、データに基づいて課題解決する力の育成を目的とした探究型講座「ロジカルデータサイエンス講座 ~データで探る学食の未来~」を、2026年5月13日(水)より全6回にわたり開講しています。本講座は、データの可視化・分析ツール「Tableau(タブロー)」を活用し、身近な「学食」を題材に、売上や利用データの分析から課題の発見、解決策の提案までを一貫して体験するものです。両校が締結した高大連携協定に基づく取り組みの一環として、本学が強みとしてきた言語・コミュニケーション教育に、データに基づく分析・判断の視点を掛け合わせて実施します。神田外語大学と翔凜高等学校は、これまで高大連携講座などを通じて、論理的思考力やコミュニケーション力を育む教育に取り組んできました。 本講座では、その学びをさらに発展させ、“データをもとに考え、根拠をもって課題解決する力”を実践的に養います。

▲ロジカルデータサイエンス講座(第1回)の様子①
▲ロジカルデータサイエンス講座(第1回)の様子②

「ロジカルデータサイエンス講座」とは

■ 目的

①データ活用能力の習得

データの可視化・分析ツール「Tableau(タブロー)」を用いて分析の基礎を習得し、膨大なデータから意味のある情報を引き出す力を養う。

②数理的思考力の向上

論理的推論や数学的なアプローチを用いて分析して、効率的かつ合理的に解決する能力を高める。

③仮説検証能力の養成

自ら仮説を立て、データを基に検証し、必要に応じて新たなデータを探し、分析を深めるサイクルを体験する。

④問題解決能力の育成

データ分析を通じて、翔凜高等学校の学食の課題を発見し、具体的な改善策を提案する力を養う。

⑤ストーリーテリング能力の向上

分析結果を視覚的に訴えかけ、自分なりのストーリーとして表現する力を身につける。

⑥チームワークとプレゼンテーション能力の強化

チームで協力して分析を進め、その成果を分かりやすく発表する経験を積む。

■ プログラム内容

 本講座では、Tableau(タブロー)を活用し、身近なテーマである「学食」を題材に分析を行います。売上や利用状況といった実データをもとに、可視化・分析・考察を繰り返しながら課題を発見し、解決策の提案へとつなげていきます。

 また、アンケート調査の設計やオープンデータの活用などにも取り組み、複数のデータを組み合わせながら分析の精度を高めていきます。データの可視化を起点に仮説を立て、検証し、その結果を他者に伝える一連のプロセスを通じて、「なぜそう考えるのか」を根拠をもって説明する力を実践的に学びます。

 最終回では、チームごとに分析結果と改善提案を発表する成果発表会を実施し、学びを実社会に接続する経験を提供します。優秀な提案は実際の学食への活用も予定しており、学びが現実の課題解決へとつながる点も本講座の特徴です。

 データを読み解き、課題を構造的に捉える力は、今後あらゆる分野で求められる基礎的素養であり、本講座は文理を横断する学びを高校段階から実践的に学ぶことができる講座となっています。

神田外語大学におけるデータサイエンス教育の取り組み

 神田外語大学では、外国語学部を含む全学的な教育として、段階的に学べる「データサイエンス・AI教育プログラム」を展開しています。基礎から応用まで体系的に学べるカリキュラムを整備し、データやAIを理解・活用する素養から、実社会の課題解決へ応用する実践力までを一貫して育成しています。

 具体的には、1年次の必修科目においてデータの可視化・分析の基礎を学び、その後、PythonやR言語などを用いたビッグデータ解析や機械学習、さらには因果関係を読み解く分析手法まで段階的に習得します。

 本学の特徴は、単なる技術習得にとどまらず、「データを読み解き、課題解決や意思決定につなげる力」の育成に重点を置いている点にあります。観光・環境・国際情勢などのリアルデータを題材に、分析・考察を経て、自らの考えをストーリーとして伝える力を養っており、こうした教育の成果として、学生は学外のデータ分析コンテストにおいて優勝・準優勝を収めています。

 また、本学ではデータサイエンスを「数字を使ったコミュニケーション」と捉え、語学や国際教養に加え、ビジネス分野とも掛け合わせた教育を展開しています。英語をはじめとする言語運用能力に加え、データ分析やAI活用の力を実践的に使いこなしながら、多様な人々と協働し、グローバル社会で新たな価値を生み出す力の育成を目指しています。

 こうした教育基盤のもと、本講座は本学の教育の特徴を高校段階へ展開する取り組みとして実施しています。

取材の主なポイント

 本講座では、高校生が実際のデータを用いて課題発見から改善提案までに取り組む様子をご取材いただけます。

 第6回講座(7月15日予定)では、分析結果をもとに学食改善に向けた提案を行う成果発表会を実施します。生徒たちがデータをもとに自ら課題を捉え、論理的に考察し、プレゼンテーションを行う姿は、本講座の学びを象徴する内容となっています。

 さらに、全6回を通じた継続的な密着取材にも対応可能です。講座を通じて、生徒たちがデータ分析や課題解決に取り組みながら成長していく過程をご取材いただけます。なお、担当講師や受講生徒への個別インタビューにも対応可能です。

講座概要(予定)

日 程

2026年5月13日(水)~7月15日(水)[全6回]

会 場

第1~3・5・6回:翔凜高等学校(※第3回はオンラインの可能性あり)
第4回:神田外語大学

対 象

翔凜高等学校  高校2年生 特進コース(32名)

スケジュール

<第1回>5月13日(水) データ分析とその意義
<第2回>5月27日(水) Tableauの基本操作と学食のデータ分析
<第3回>6月3日(水) アンケート作成とオープンデータの活用
<第4回>6月17日(水) 学食での学びとアンケートの分析/検証・解決策候補発案 

<第5回>7月8日(水) 解決策(仮説)設定・発表準備
<第6回>7月15日(水) 成果発表会

※全日程14:00~14:45、14:55~15:40での実施を予定

参考リンク

【神田外語大学】 

https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/

【神田外語大学のデータサイエンス・AI教育】 

https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/data-science/

【翔凜中学校・高等学校】 

https://shorin-global.ed.jp/

【神田外語大学×翔凜高等学校 高大連携協定】 

https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/251537/

プログラムに関するお問い合わせ先

神田外語大学 産官学・地域連携部 連携支援チーム 担当:寺田 誠

TEL: 043-273-1285(平日9:30~17:30) 

FAX: 043-273-1463 

E-mail: renkei-shien@kanda.kuis.ac.jp

取材に関するお問い合わせ先

神田外語グループ(学校法人佐野学園) グループコミュニケーション部 担当:三上山 雄亮

TEL: 03-3258-5837(平日9:30~17:00) 

FAX: 03-5298-4123 

E-mail: media@kandagaigo.ac.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
学校・大学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

学校法人佐野学園

10フォロワー

RSS
URL
https://www.kandagaigo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区内神田2-13-9 神田外語本部ビル6階
電話番号
03-3258-5837
代表者名
佐野元泰
上場
-
資本金
-
設立
1957年04月