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いよいよ、→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が夏をジャックする為、BATTLE NOTESを刻む為、動き始めた!!
7月11日に「BATTLE NOTES」を発売し、いよいよ、→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が動き出した。連休最終日の昼間、イオンレイクタウン(越谷)にて初のインストアイベントを行い、1階から3階の吹き抜けフロアーを埋め尽くした観客 約1,000人を目の前に→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎のバトルを披露。
この模様は、同時にニコニコ生放送で中継されるとネット上でも話題となった。
また、同日の夜はJ-WAVE TOKYO MORNING RADIO→ Pia-no-jaC ← × 葉加瀬太郎 STARLIGHT TALK&LIVE @コニカミノルタプラネタリウム“天空”でリスナー150人にプレミアムな一夜をお届けした。
そして、これから毎週末行われる「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12」ではガチバトルを繰り広げる為、日々、トレーニング中。
葉加瀬は、フェアに戦う為、→Pia-no-jaC←の演奏スタイルである、ツナギを着て戦う予定。これから夏本番!! ぜひ、体力作りをし、多くの方に参戦して欲しい。
→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎
『BATTLE NOTES』
7月11日(水)on sale!!
\2,500
【全7曲収録】
M1. Csárdás / チャールダーシュ
M2. 組曲『 』 with Taro Hakase
M3. アルルの女
M4. HHH Rag (新曲)
M5. 情熱大陸 with →Pia-no-jaC←
M6. リベルタンゴ
M7. Behind the day (新曲)
通常盤; HUCD-10114
ヴィレッジヴァンガード限定盤; HUCD-10118
■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12
7月28日(土) 名古屋 セントレア屋外特設会場 開場11:30/開演13:00
サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100
8月 4日(土) 大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場 開場11:00/開演12:30
キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888
8月11日(土) 東京 夢の島公園陸上競技場 開場11:00/開演12:30
キョードー東京 TEL:0570-064-708 、キョードー横浜 TEL:045-671-9911
8月25日(土) 北海道 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン 開場11:30/開演13:00
WESS TEL:011-614-9999
http://www.mbs.jp/jounetsu/live/2012/
→Pia-no-jaC← Profile
2005年4月結成。HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人組インストゥルメンタルユニット。→Pia-no-jaC←についている矢印は、左からピアノ、右からカホンと読ませるためのもの。ロックでもジャズでもない独特な音楽性が各方面から注目を浴び、ディズニーやゲーム音楽とのコラボレーション、宝塚歌劇団、テレビ番組への楽曲提供、ラジオのジングル制作など多方面での活動を展開。通算9枚のアルバムをリリース。オリジナル曲とクラシックカバーをサーカスやミュージカルのように様々な演出を駆使して披露するライブパフォーマンスは国内外から絶大な支持を受けており、ライブには子どもから大人まで幅広い層が足を運んでいる。舞台と客席、会場が一体となるピースフルな光景がメディアで取り上げられること多数。
http://Pia-no-jaC.net/
葉加瀬太郎Profile
‘90年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。’96年の解散後ソロ活動開始。‘02年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として、活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。07年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。デビュー20周年を一昨年迎え新たなスタートとなった2011年、自身初のクラシックスタイルでの全国ツアー”Classic Theatre“を開催。恒例の真夏の野外イベント「情熱大陸スペシャルライブ」は昨年10周年を迎え、今年は開催地区に名古屋を加え規模も大きく次の10年を構想中。’02年“HATS”創立以来、初のベストアルバム「THE BEST OF TARO HAKASE」を昨年8月リリースし日本ゴールドディスク大賞受賞。2012年、昨年に続き第二弾となる“Classic TheatreⅡ”が行われ、春のクラシックツアー、夏の情熱大陸、秋のエンタテインメントツアー、留まることなく活動の場を広げ続けている。
http://hats.jp
7月11日に「BATTLE NOTES」を発売し、いよいよ、→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が動き出した。連休最終日の昼間、イオンレイクタウン(越谷)にて初のインストアイベントを行い、1階から3階の吹き抜けフロアーを埋め尽くした観客 約1,000人を目の前に→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎のバトルを披露。
この模様は、同時にニコニコ生放送で中継されるとネット上でも話題となった。
また、同日の夜はJ-WAVE TOKYO MORNING RADIO→ Pia-no-jaC ← × 葉加瀬太郎 STARLIGHT TALK&LIVE @コニカミノルタプラネタリウム“天空”でリスナー150人にプレミアムな一夜をお届けした。
そして、これから毎週末行われる「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12」ではガチバトルを繰り広げる為、日々、トレーニング中。
葉加瀬は、フェアに戦う為、→Pia-no-jaC←の演奏スタイルである、ツナギを着て戦う予定。これから夏本番!! ぜひ、体力作りをし、多くの方に参戦して欲しい。
→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎
『BATTLE NOTES』
7月11日(水)on sale!!
\2,500
【全7曲収録】
M1. Csárdás / チャールダーシュ
M2. 組曲『 』 with Taro Hakase
M3. アルルの女
M4. HHH Rag (新曲)
M5. 情熱大陸 with →Pia-no-jaC←
M6. リベルタンゴ
M7. Behind the day (新曲)
通常盤; HUCD-10114
ヴィレッジヴァンガード限定盤; HUCD-10118
■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12
7月28日(土) 名古屋 セントレア屋外特設会場 開場11:30/開演13:00
サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100
8月 4日(土) 大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場 開場11:00/開演12:30
キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888
8月11日(土) 東京 夢の島公園陸上競技場 開場11:00/開演12:30
キョードー東京 TEL:0570-064-708 、キョードー横浜 TEL:045-671-9911
8月25日(土) 北海道 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン 開場11:30/開演13:00
WESS TEL:011-614-9999
http://www.mbs.jp/jounetsu/live/2012/
→Pia-no-jaC← Profile
2005年4月結成。HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人組インストゥルメンタルユニット。→Pia-no-jaC←についている矢印は、左からピアノ、右からカホンと読ませるためのもの。ロックでもジャズでもない独特な音楽性が各方面から注目を浴び、ディズニーやゲーム音楽とのコラボレーション、宝塚歌劇団、テレビ番組への楽曲提供、ラジオのジングル制作など多方面での活動を展開。通算9枚のアルバムをリリース。オリジナル曲とクラシックカバーをサーカスやミュージカルのように様々な演出を駆使して披露するライブパフォーマンスは国内外から絶大な支持を受けており、ライブには子どもから大人まで幅広い層が足を運んでいる。舞台と客席、会場が一体となるピースフルな光景がメディアで取り上げられること多数。
http://Pia-no-jaC.net/
葉加瀬太郎Profile
‘90年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。’96年の解散後ソロ活動開始。‘02年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として、活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。07年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。デビュー20周年を一昨年迎え新たなスタートとなった2011年、自身初のクラシックスタイルでの全国ツアー”Classic Theatre“を開催。恒例の真夏の野外イベント「情熱大陸スペシャルライブ」は昨年10周年を迎え、今年は開催地区に名古屋を加え規模も大きく次の10年を構想中。’02年“HATS”創立以来、初のベストアルバム「THE BEST OF TARO HAKASE」を昨年8月リリースし日本ゴールドディスク大賞受賞。2012年、昨年に続き第二弾となる“Classic TheatreⅡ”が行われ、春のクラシックツアー、夏の情熱大陸、秋のエンタテインメントツアー、留まることなく活動の場を広げ続けている。
http://hats.jp
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