日経電子版ビジュアルデータがiFデザイン賞を受賞
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)の電子版コンテンツ「ビジュアルデータ」が優れたデザインに贈られる「iFデザインアワード2020」を受賞することが決まりました。
日経ビジュアルデータは、グラフや写真、地図を主体として、ニュースの真相や世の中のトレンドに迫るコンテンツです。日経の編集チームが収集したデータを分かりやすく表現し、読者自身が知りたい情報を探せるサービスとして提供しています。取材力と編集力、デジタル技術を組み合わせ、ニュースをよりわかりやすく伝えます。ビジュアルデータは、コンテンツ制作から流通経路に至るまで、デジタル時代ならではの新たな報道の形を追求しています。
iFデザインアワードは1953年から始まった国際的なデザイン賞。ドイツを拠点とする国際的な組織、インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)が主催します。審査員はデザインの専門家で、デザインや性能、使いやすさなどを総合的に評価します。
受賞対象ページ
<https://vdata.nikkei.com/>
受賞紹介ページ
<https://ifworlddesignguide.com/entry/283913-nikkei-visual-data>
日本経済新聞社について
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本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL:(03)3270-0251 (代表)
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