コールマン、『レインカーム2ルーム/3025 DR』を発売
日光や音を抑えて快適な睡眠を実現する“新発想”のツールームテント

コールマンは、日光や音を抑えて快適な睡眠を実現する新発想のツールームテント「レインカーム2ルーム/3025 DR」を2025 年3月より順次発売いたします。
「レインカーム2ルーム/3025 DR」は、日光の影響を低減させる「ダークルームテクノロジー」に加えて、雨音を低減させる新機能「レインカームテクノロジー」を搭載。さらに、開閉の多いジッパー箇所(インナーテント及びフライシートの前面/左右)には、従来とは異なる構造により無音で開閉できる「サイレントジッパー」を採用。キャンプ場での睡眠の妨げとなる日光や音を抑え、休息を邪魔されない快適な睡眠を実現します。また、前室前面の天井には「メッシュウィンドウ」を搭載し、テント内に適度な明かりを取り込むと同時に開放感のある空間をつくることが可能です。

日光の影響を低減させる「ダークルームテクノロジー」
極めて遮光性に優れた生地を使用し、日光から受ける影響を大幅に低減。紫外線を99.9%カットしつつ、日光を90%以上ブロックすることで暑さや眩しさによる不快な目覚めを防ぎます。

雨音を低減させる「レインカームテクノロジー」
通常のテント生地の表面にメッシュ生地を重ねた二重生地構造。雨粒がメッシュ生地にあたることで微細化し、騒音レベルを最大25%軽減※可能。雨音を穏やかにすることで、音によるリラックス効果を高め快眠をアシストします。
※分析結果引用先:日本音響研究所/降雨量:150mm/hr





日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」プロジェクトの参加
「熱中症ゼロへ」とは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。木陰のような涼しさを追及したコールマンのダークルームテクノロジーは、2025年度より「熱中症ゼロへ」プロジェクトに参加します。
▷公式サイト:https://www.netsuzero.jp/
リリース本文は以下のURLよりご覧ください。
http://www.coleman.co.jp/wp-content/uploads/2025/03/2025-Coleman-RainCalm2Room.pdf
■ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社
・職務執行者:ショーン・チャールズ・ベックストローム、中里豊(社長)
・従業員数:396名 ※直雇用のみ(2024年12月1日現在)
・住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル
1976年より、コールマン各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。
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