【採択結果】リアリゼイション、小規模事業者持続化補助金の13回採択率および、歴代採択率を調査&公開
【採択結果】リアリゼイション、小規模事業者持続化補助金の歴代採択率を公開しました。
「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーとする、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は、令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」の歴代採択率及び、第13回の採択率を調査、発表しました。
小規模事業者持続化補助金は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助されます。
補助額としては、通常枠が50万円、インボイス枠は100万円となっており、賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠などは200万円まで補助されます。(補助率は2/3)
第13回の採択率は約57%。歴代採択率は以下となっております。
第1回 約91%
第2回 約65%
第3回 約52%
第4回 約44%
第5回 約54%
第6回 約69%
第7回 約70%
第8回 約63%
第9回 約64%
第10回 約63%
第11回 約59%
第12回 約56%
第13回 約57%
▼その他過去の実績等詳しい情報はこちら▼
https://hubs.li/Q02c5JLf0
リアリゼイションは「経産省認定支援機関(※1)」。
中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロが強力にバックアップ。万全な体制で、御社の販売力強化サポートをいたします。
※1経産省認定支援機関認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を経営革新等支援機関として認定することにより、中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。
小規模事業者持続化補助金とは
小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者などが今後直面する制度変更などに対応し、持続的な経営を可能とするために取り組む販路開拓などに必要な経費の一部を補助してもらえる補助金です。
「今後直面する制度変更」というのは、たとえば働き方改革や被保険者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などが考えられます。
それらに対応できる販路開拓をするために、この小規模事業者持続化補助金を活用することができます。
それにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者などの生産性向上と持続的発展を図ることが目的とされています。
◼補助額
通常枠:50万円
賃金引上げ枠:200万円
卒業枠:200万円
後継者支援枠:200万円
創業枠:200万円
※インボイス対応事業者は全枠に50万円上乗せ
※補助率は2/3
参照:https://s23.jizokukahojokin.info/
リアリゼイションのサポート・特長
リアリゼイションのサポートは以下のような特長がございます。
1.数々の補助金審査委員経験のある中小企業診断士が監修
書類作成・書類確認を行うスタッフは、過去に審査員経験がある他、補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が実施します!
2.士業ではなく事業会社として経済産業省 認定経営革新等支援機関の認定
弊社自身もIT事業を行いながら、認定経営革新当支援機関 の認定を受けています。机上の空論ではなく、実際の事業経験を活かした事業計画を作成します。
3.補助金申請までワンストップでサポート
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4.北海道から沖縄まで全国対応可能
ものづくり補助金を始め、コロナ関連など様々な種類の助成金・補助金・融資をワンストップでサポート。オンラインツールを使って対応させて頂きます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
5.サポート依頼費用は業界最安水準
サポート依頼費用は業界最安水準です。
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それ以外にも「これ補助金を活用できる?」などどんな質問でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。
▼公式サイトはこちら▼
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