【LegalForce導入事例】決裁者マッチング支援SaaS「ONLY STORY」を提供する「株式会社オンリーストーリー」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
〜契約審査の時間が1日から最短30分に。 スピードと正確性を両立~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、国内最大規模の決裁者マッチング支援SaaS「ONLY STORY」を運営する株式会社オンリーストーリーに、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
△(左から)株式会社オンリーストーリー
人事部 労務責任者 澤田結衣子様
経理管理責任者 小澤一禎様
- 「LegalForce」導入の背景
・社内で判断できない契約書の審査が発生した際は、外部の顧問弁護士に依頼。最低でも審査には1日以上かかるため、スピード感のある対応ができないことに課題。
・契約審査のスピードと質を向上させるため、「LegalForce」を導入。
- 「LegalForce」導入の効果
・ひな形政策からバージョン管理まで、契約に関する業務はLegalForceで完結。
・「自動レビュー機能」の抜け漏れ指摘が契約書の品質向上に直結。指摘と合わせて表示される解説で法務知識を補完。
- 株式会社オンリーストーリー 会社概要
・事業内容:決裁者マッチング支援SaaS「ONLY STORY」
・所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-9-3 Aカントリーハウス
・創業 :2014年2月
・社員数 :36名
・資本金 :15億5,100万円(資本準備金等含む)
・代表取締役CEO :平野哲也
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/46 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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