第78回国民スポーツ大会冬季大会(2024年)スケート・アイスホッケー競技会 北海道にて開催決定
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、標記大会の開催に向けて調整を進めておりましたが、令和4(2022)年10月7日、北海道から開催を受諾いただきました。
これに伴い、同月21日、文部科学省(東京都千代田区/大臣 永岡桂子)とともに、北海道に対し、第78回国民スポーツ大会冬季大会(令和6(2024)年開催)スケート・アイスホッケー競技会の開催地として開催決定する旨を通知いたしました。現在、苫小牧市を会場地とすることで調整を進めておりますが、12月9日(金)開催の令和4年度第3回日本スポーツ協会国民体育大会委員会にて最終決定する予定です。
これに伴い、同月21日、文部科学省(東京都千代田区/大臣 永岡桂子)とともに、北海道に対し、第78回国民スポーツ大会冬季大会(令和6(2024)年開催)スケート・アイスホッケー競技会の開催地として開催決定する旨を通知いたしました。現在、苫小牧市を会場地とすることで調整を進めておりますが、12月9日(金)開催の令和4年度第3回日本スポーツ協会国民体育大会委員会にて最終決定する予定です。
- 参考:冬季大会開催状況
【北海道での国体開催実績】
・冬季大会:平成31(2019)年 第74回大会以来5年ぶり17回目の開催
・本 大 会:昭和29(1954)年 第9回夏・秋大会を開催/平成元(1989)年 第44回夏・秋大会を開催
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像