AIエージェント時代に対応したエンジニア新職種「FDE・SET・CRE」を追加し急増する採用ニーズに対応

〜掲載求人約6,000件中、3職種の合計は約140件。AI時代に立ち上がる注目の職種・人材〜

ファインディ

ファインディ株式会社(本社:東京都、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、ハイスキルエンジニア向け転職サービス「Findy」において、新たに「FDE(Forward Deployed Engineer)」「SET(Software Engineer in Test)」「CRE(Customer Reliability Engineer)」の3職種カテゴリを追加したことを発表します。

生成AIやAIエージェントの普及を背景に、ソフトウェア開発の現場では求められる役割が大きく広がっています。こうした変化を受け、開発・品質・運用・顧客価値創出の各領域で専門性を担う新たなエンジニア職種への需要が高まっています。

◆ 背景

近年、生成AIやAIエージェントの進化を背景に、ソフトウェア開発は「コードを書くこと」から「価値を素早く届け続けること」へと重心が移りつつあります。「Findy」ではこれまでも、こうした技術トレンドや開発現場の変化に合わせて職種カテゴリの拡張を進めながら、エンジニア採用における多様な人材ニーズに対応してきました。

  • 2023年6月:
    データ活用の重要性の高まりを受け「データエンジニア」および「データアナリスト」を追加

  • 2025年7月:
    開発現場における生成AIの急速な普及を背景に、「AI・LLMエンジニア」「AI・LLMプロジェクトマネージャー」を追加

そして現在、AIエージェントの実用化が進む中で、顧客課題に深く入り込みながら開発を推進する役割や、継続的な運用を通じて、価値提供を支える役割への重要性が高まっています。FDE・SET・CREといった新たなエンジニア職種の増加は、SaaSやAIの普及に伴い、ソフトウェア開発の責任範囲が拡張していることが背景にあります。従来のような「開発して終わり」ではなく、ユーザー価値の継続的な提供や、安定稼働、品質担保までが求められるようになり、それぞれの領域に専門性を持つ職種の必要性が高まっています。

実際に「Findy」上に掲載されている約6,000件の求人のうち、FDEに該当するポジションは、約50件、SETは約40件、CREは約50件とまだ限定的ではあるものの、半年前はほぼゼロだったにも関わらず急増しています。(2026年4月時点)「Findy」では、こうした変化をいち早く捉え、今回新たに3職種カテゴリを追加しました。

◆ 新設した職種カテゴリについて

■ FDE(Forward Deployed Engineer)
顧客の課題解決に最前線で向き合い、プロダクト開発と実装をリードするエンジニアです。
顧客との密なコミュニケーションを通じて要件を具体化し、AIやソフトウェアを活用して迅速に価値提供を行います。

FDE求人:https://findy-code.io/pick-up/articles/fde-2603

■ SET(Software Engineer in Test)

プロダクトの品質を担保するためのテスト設計・自動化・品質改善を担うエンジニアです。
開発スピードが加速する中でも、安定したリリースを実現する重要な役割を担います。

■ CRE(Customer Reliability Engineer)

顧客の成功とサービスの信頼性を支えるエンジニアです。
運用・サポート・改善を通じて、顧客体験の向上と継続的な価値提供を実現します。

◆ 今回の取り組みの意義

「Findy」では、技術トレンドや開発現場の変化に応じて職種定義をアップデートすることで、エンジニアと企業の最適なマッチングを支援してきました。

今回の職種カテゴリ追加により、

  • AIエージェント時代における新たなキャリアパスの提示

  • 専門性に応じたより精度の高いマッチングの実現

  • 企業の採用ニーズの可視化と言語化

を推進してまいります。今後も「Findy」は、AI時代における開発組織やエンジニアの役割の変化を捉えながら、価値あるマッチング機会の創出を通じて、エンジニアと企業双方の成長を支援してまいります。

◆ファインディ株式会社 執行役員 Findy転職事業担当 田頭 一真コメント

執行役員 Findy転職事業担当 田頭 一真

生成AIやAIエージェントの進化により、エンジニアの役割は急速に多様化しています。開発だけでなく、顧客への価値提供、品質保証、安定運用までを含めて専門性が求められる中で、FDE・SET・CREのような職種の重要性は今後さらに高まっていくと考えています。

「Findy」ではこういった変化をいち早く捉え、時代に即したキャリアの選択肢を広げながら、新しい挑戦を後押ししていきます。

◆FDEの方へのインタビュー

今回、職種カテゴリに追加されたFDEの役割や具体的な活動内容について、株式会社LayerXの恩田さんに行ったインタビュー記事となります。

「FDEの真価は、本当に価値のあるイシューを見つけること」LayerX恩田さん|FDEの走り書き

◆IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」とは

独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。


サービスURL:https://findy-code.io/?fr=press-20260424

◆ファインディ株式会社について

2016年に事業を開始した当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンを掲げ、ITエンジニア領域における個人・組織それぞれの課題解決に取り組んでいます。

現在は、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」、ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」、開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」、及びテックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」の5つのサービスを提供しています。サービスの累計会員登録数は約26万人、国内外のスタートアップ企業から大企業までの4,000社にお使いいただいております。(※)

また「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意に基づき、2024年のインド進出を皮切りに、現在、韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開。企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。

  • 会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.

  • 所在地: 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階

  • 代表者: 代表取締役 山田 裕一朗

  • コーポレートサイト : https://findy.co.jp/

  • IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」キャンペーンサイト:https://findy-code.io/db-lp03


(※)Findy 転職、Findy Freelance、Findy Team+、Findy Tools、Findy Conference の5サービス累計での登録企業数及び会員登録数です。なお、1社又は1名の方が複数のサービスに登録している場合は、そのサービスの数に応じて複数のカウントをしています。

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会社概要

ファインディ株式会社

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URL
https://findy.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
電話番号
-
代表者名
山田裕一朗
上場
未上場
資本金
18億5043万円
設立
2016年07月