京都府福知山市LINE公式アカウント リニューアルプロジェクト始動!第1弾 ごみ収集日リマインド配信・こどもNEWS

2026年2月2日(月)から開始。ゆくゆくは「スマホ市役所」のように、LINE上で双方向のコミュニケーションの実現をめざします。

京都府福知山市

京都府福知山市は、市民の暮らしをより便利にするため、福知山市LINE公式アカウントリニューアルプロジェクトを始動します。第1弾として、「ごみ収集日のリマインド」と「こどもNEWS」という2つの機能を2026年2月2日から開始しています。まずは市民生活の中で利用頻度が高く、効果を実感しやすい分野から導入することで、LINEで福知山市の情報を自然と取得する環境づくりを進めていきます。今後も2026年度にかけて、AIチャットボットなど新機能の搭載を順次予定しています。

これまでの福知山市LINE公式アカウントは、市政やイベント情報をテキスト中心で配信していましたが、今後はデザインを強化してより視覚的にわかりやすい形式で配信します。また居住地にあわせたごみ情報や、週1回の子育て情報の定期配信など、それぞれがほしい情報を届けるカテゴリ別配信を効果的に運用します。さらに一方向の広報だけでなく、ゆくゆくは「スマホ市役所」のように、市民がLINE上で手続きができ、それを広聴機能によりアップデートしていくなど、LINE上で双方向のコミュニケーションの実現をめざします。

リニューアル第1弾

① ごみ収集日リマインド配信

ごみの収集日を前日にLINEでお知らせする機能です。お住まいの地域を登録することで、収集日の前日に、「燃やすごみ」「プラスチック製容器包装」など、種類ごとに自動でお知らせします。(届けるごみの種類を選択することも可能です)

また、収集日カレンダーもLINEから見ることができるようになります。

【こんな方におすすめ】

ごみ出しの日をうっかり忘れてしまう

引っ越してきたばかりで収集日がわからない

分別ルールを確認したい

【利用方法】

福知山市LINE公式アカウントのメニュー画面から「ごみ>ごみのリマインド配信」を選択し、お住まいの地域を登録するだけ。設定後は自動的に収集日前日にリマインド通知が届きます。

こどもNEWSの配信

子育て世帯向けに、新しい配信サービスを開始します。Instagramで配信している情報を週1回まとめてLINEで配信。市の主催するイベントをはじめ、こそだてサポーター(登録事業者、地域、団体)が開催するイベントなどをまとめて配信するので、行きたいイベントの予定を立てやすくなります。

さらに現在の「子育て相談アカウント」の機能も統合し、1アカウントで完結するようになります。

【こんな方におすすめ】

こどもと行ける場所を探しているが、どこを見ればいいかわからない

イベントの日時など、まずは概要を見て気になるものだけ詳細を確認したい

【利用方法】

福知山市LINE公式アカウントの受信設定で「子育て・教育」を選択された方に配信されます。

新たなLINE公式アカウントの友だち追加方法

今回のリニューアルを機にアカウントが新たになります。

今まで市のアカウントを追加いただいていた方も友だち追加が必要です。

追加方法① URLから

https://lin.ee/S3sQwvC

追加方法② 二次元コードから

→画面上の「友だち追加」をタップ

福知山市LINE公式アカウントの歩み

○2014年~ 

・福知山市LINE公式アカウントを設置

・一層の広報活動の充実を図るため、LINEによる情報発信を開始

・観光情報・イベント情報がLINEでメッセージが届く

○2020年~

・福知山市LINE公式アカウントをリニューアル

・受け取りたい情報を選べるように

・リッチメニューから市のホームページへ簡単にアクセスが可能に

2026年

福知山市LINE公式アカウントを大幅リニューアル

ごみ収集日リマインド配信

こどもNEWSの配信

          

今回の2つの機能は、リニューアルプロジェクトの第1弾です。

今後も市民の皆さんのニーズに応じて、以下のような機能を順次追加していく予定です。

▽今後の搭載機能例

★AIチャットボットによる福知山市情報の検索

★施設予約のLINEでの対応

★各種申請手続きのオンライン化 

        

市のLINE公式アカウントリニューアルの背景

福知山市が2024年に実施した市民アンケートでは、「市のLINE公式アカウント」の利用率は13%にとどまり、「知らない」「追加していない」が75%となるなど、SNS活用に課題があることが明らかになりました。一方で、LINEは総務省の調査では10代から70代のうち9割が利用しているように、幅広い年代で非常に高い利用率であることがわかっています。

2025年1月には広報戦略検討委員会から「市民視点の使いやすく伝わりやすい情報発信」、「双方向のコミュニケーションへのシフト」などが提言されました。これらを踏まえ、福知山市は「スマホ市役所」システムを活用したリニューアルプロジェクトを始動。第1弾として利用頻度が高く効果を実感しやすい機能から導入し、市民の声を反映しながら段階的に進化させます。デジタルを手段に市民の暮らしの質を高めていきます。

市民アンケート

2024年に、「広報・広聴のあり方に係る市民アンケート」を無作為抽出の市民に案内し、889人からの回答を得ました。

○市からの情報やお知らせについて、何によって情報を得ていますか?(複数選択式)という質問に対して「広報ふくちやま」(74%)に次いで、「自治会の回覧板」(61%)、「新聞」(28%)の割合が高く、「市のLINE公式アカウント」(13%)、「市インスタグラム」(3%)などSNSで情報を取得する人は少なく、SNSでの発信に課題があることがわかります。

○「市のLINE公式アカウントの追加をしていますか?」(選択式)との質問に対し、「知らない」「していない」が75%となり、市のLINE公式アカウント活用に向け、さらなる周知が必要なことがわかります。

○市民アンケートの概要

目的:市民の情報入手の方法や市の広報・広聴に対して抱いているイメージについて、現状と課題を把握し今後の広報・広聴活動に活かす

調査期間:2024年8月29日~9月18日

実施方法:郵送による配布・回収(WEB回答可)

対象:15歳以上の市民3,000人(無作為抽出)

回答者数:889人(回答率29.6%)

全文は市HPへ

https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/3/68472.html

広報戦略検討委員会からの提言書

2025年1月に、福知山市広報戦略検討委員会から福知山市へ提言書が提出されました。前文では、「市民の情報取得手段や発信の形式が多様化し、情報拡散のスピードも加速しています。このような中、従来のような市からの一方向の情報伝達広報でなく、市民と市が相互に情報発信や情報共有をし、意思疎通を図りながら今なすべきことや問題・課題の解決に向けてともに取り組んでいくために、双方向のコミュニケーションへとシフトする必要があります」と書かれ、提言書では7つの方向性が示されています。

提言書の中で、「LINE」が特に関係する項目

○方向性1「ターゲット層とメッセージの明確化、メディアの効果的な活用」(提言書P.2)

背景にある課題

「誰のための情報かわかりづらく、ターゲットごとに細分化した情報発信ができていない」

○方向性2「市民視点の使いやすく伝わりやすい情報発信」(提言書P.3)

背景にある課題

「誰にとっても分かりやすい情報発信ができていない」

福知山市広報戦略検討委員会と提言書について、詳しくは市HPへ

https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/3/68472.html

LINEの利用率

 2025年6月に総務省情報通信政策研究所が発表した「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると10代から70代を対象としたアンケートで、スマホなどの機器を所有する・しないにかかわらず、2025年にLINEを利用している割合は91.1%となっています。

他のSNSと比較しても高い数値であることから、多くの方が使い慣れているLINEを基盤とした、オンライン手続きを進めているところです。

詳細:総務省HPhttps://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000125.html

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
京都府福知山市字内記13-1
電話番号
-
代表者名
大橋 一夫
上場
未上場
資本金
-
設立
-