「友人関係で大切なこと」TOP3 友だちがいてもいなくても同じ|Rank+(ランクプラス)1,000人調査
全国20〜50代1,000人調査。「気楽でいられること」「信頼できること」「ほどよい距離感」。友人関係で大切なことの上位3つは、友だちがいてもいなくても同じ顔ぶれでした。

アイブリッジ株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:荒川和也)が運営するランキングサイト「Rank+(ランクプラス)」は、全国20〜50代の男女1,000人に「友人関係」について調査を実施しました。
大人になってからの友だちづきあいは、人によってずいぶん違います。1,000人にたずねると、「親友や仲のいい友人がいる」と答えた人は45.8%。いっぽう「そう呼べる人はいない」と答えた人も43.5%。ほぼ半分ずつに分かれました。
では、この2つのグループは、友人関係に何を求めているのか。全員にたずねた答えの上位3つは、まったく同じ顔ぶれでした。
■ 調査結果のポイント
①ふだん会う友人は何人?― 最多の答えは「0人」、男性は10人に4人近く

全国20〜50代の男女1,000人に「ふだん会う友人の人数」をたずねたところ、最も多かった答えは「0人」で342人(34.2%)。3人に1人が、ふだん会う友人はいないと答えました。以下、「2〜3人」33.7%、「4〜5人」12.9%、「1人」11.6%、「10人以上」4.4%、「6〜9人」3.2%と続きます。
男女各500人で見ると、「0人」は男性38.0%・女性30.4%、逆に「2〜3人」は男性29.6%・女性37.8%。いずれも7〜8ポイントの差がありました。
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②その友だち、どこで出会った?― 6割超が「学生時代」、卒業後の出会いを全部足しても届かない
ここからは、別の1,000人に聞いた調査です。「親友・仲のいい友人がいる」と答えた458人に、その友人とどこで出会ったかをたずねました。

1位は学生時代で285人(62.2%)。2位・職場や仕事関係79人(17.2%)、3位・趣味や習い事、スポーツ41人(9.0%)と続き、1位が2位以下を大きく引き離しました。地域やご近所、子ども関連19人(4.1%)と幼なじみ・家族や知人の紹介19人(4.1%)が同数で並び、インターネット・SNSは15人(3.3%)でした。
学校を出たあとに出会った人たちを合計しても、学生時代ひとつに届きません。いま親しくしている相手の多くは、かなり前からの知り合いだということになります。
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③どんな友だちがいる?― 1位は「年上の友人」、4人に1人は「直接会ったことのない友人」
同じ調査で、どんな友人がいるかを1,000人全員に複数回答でたずねました。ここでは「親友・仲のいい友人がいる」458人の答えを見ます。

1位は年上の友人186人(40.6%)、2位は異性の友人174人(38.0%)。3位・年下の友人122人(26.6%)、4位・直接会ったことのない友人110人(24.0%)が続きます。
4位に注目すると、458人のうち110人(24.0%)が「直接会ったことのない友人」を挙げていました。オンラインだけの関係も、いまは友人の顔ぶれのひとつに数えられているようです。
なお「あてはまるものはない」と答えた人も136人(29.7%)いました。同年代・同性の友人だけ、という関係も少なくありません。
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④どれくらいやりとりする?― 6割が「月に1回以下」、20年以上の仲ではむしろ8割近くに
同じ458人に、その友人とどれくらいやりとりするかをたずねると、「月に1回以下」が271人(59.2%)。「週に1回以上」の187人(40.8%)を上回りました。親しい相手であっても、毎週のように連絡を取り合っているわけではないようです。

つきあいの長さで分けると、この傾向はさらにはっきりします。つきあいが20年以上の222人では「月に1回以下」が173人(77.9%)。19年以下の236人では98人(41.5%)で、その差は36.4ポイントでした。つきあいの長いグループほど、やりとりの間隔はあいていました。
やりとりが減っても関係が続いているのなら、頻度は親しさの尺度ではないのかもしれません。
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⑤友人関係で大切なことは?― 大きく分かれたのに、答えの中身は重なっていた
最後に、1,000人全員に「友人関係で大切にしていること・友人に求めるもの」を複数回答でたずねました。まず目についたのは、大きな差でした。「とくに求めるものはない」を選んだ人は、「親友・仲のいい友人がいる」458人では36人(7.9%)。「そう呼べる人はいない」435人では263人(60.5%)です。
1つ以上の条件を挙げたのは、深い交友関係を持つ458人のうち422人、持たない435人のうち172人でした。

その中身は「気楽でいられること」「信頼できること」「ほどよい距離感」。上位3つは、どちらのグループでも同じ顔ぶれでした。差はいずれも6ポイント以内です。
友だちがいてもいなくても、思い描く友人関係のかたちは同じでした。
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■ 調査の概要
調査方法 :インターネット調査(Freeasy)
調査対象 :全国20〜59歳男女
有効回答数:各1,000人(男性500人・女性500人)
調査期間 :2026年7月9日(ポイント①)
2026年7月23日(ポイント②〜⑤)
調査主体 :アイブリッジ株式会社(Rank+編集部)
詳細な調査結果は以下のページでご覧いただけます。
・友だちは何人いる?1,000人に聞いた「ふだん会う友人」のリアルな数
■ 今後の展望
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