3年間で2000名以上の経営者が学んだ公開講座開催!アフターコロナの時代に企業の成長を加速させる人材育成の鍵は、経営者の『人生理念』と『事業目的』
自社を35年間発展させ続け、7000名を超える経営者指導で培ったノウハウを通して、中小企業経営の原理原則を伝える公開講座
■アフターコロナで企業が取り組むべき重点課題1位は「人材育成」
新型コロナによって、調達コストの上昇や、購買ニーズの変化、また従業員の働き方の変化など、各業界に様々な変化が生じました。さらに、ChatGPTをはじめとしたAI技術の発達も加わり、今企業は「社会から求められているものは何か」、「自分たちが社会に提供できる価値は何か」を問いかけられているのではないでしょうか。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が発表した「アフターコロナを見据えた《中堅・中小企業》の成長戦略アンケート調査」によると、企業が今後取り組むべき重点課題と認識しているものは「組織・人事戦略、人材育成」が1位であることが明らかになりました。
アフターコロナの社会の急速な変化の中で、自分たちが社会から求められるものと、社会に提供できるものを一致させ、生き残りをかけた成長が企業には求められています。
そういった企業の成長を創り出すのは、間違いなく社員一人ひとり、すなわち人材であり、人材育成が各企業の重点施策と認識されています。
■社員を育てる前に「経営者は人生理念づくりからはじめなさい」
コロナ禍でも追い風・向かい風に関わらず業績をあげている企業では、どのように企業の成長を加速させる人材育成が行われているのでしょうか?
これまで7000名以上の中小企業経営者教育に従事をしてきたアチーブメントグループ代表青木仁志は、鍵は「経営者の『人生理念』から生まれる事業活動の求心力」であると伝えています。
人生理念とは、価値観や信条のことです。Amazonランキング会社経営部門で1位を獲得した青木の著書『経営者は人生理念づくりからはじめなさい』にもあるように、経営者がまず自らの『人生理念』を明確にし、その理念から一貫した生き方を貫く。トップのリーダーシップから求心力が生まれる。その上で、組織の存在理由である『事業目的』を明確に掲げる。目的に人は集まります。事業目的を遂げるため社員は主体的に行動し、結果として組織の成長が加速していくのです。
アチーブメント株式会社が開催する、中小企業経営者に特化して「経営力」の向上を目的とした3日間の公開講座『アチーブメントテクノロジーコース特別講座』は、開校から3年を迎え参加人数が2000名を超えました。
「採用・育成力」「営業・マーケティング能力」「財務管理能力」「戦略構築力」「独自の技術力・商品開発力」、この5つの力をいかに高めるのか。
代表青木自らが講師として、自社を35年間発展させ続けてきた経験と、7000名を超える経営者指導で培ったノウハウを通して、中小企業経営の原理原則を徹底的にお伝えしています。
本講座は、
SBC メディカルグループ 代表 相川 佳之様
株式会社シーラテクノロジーズ 代表取締役会長 杉本 宏之様
株式会社豆子郎 代表取締役社長 田原 文栄様
など、多くの経営者が学んでいます。
今回、5月24日-26日までの3日間で38回目を数え、次回は7月に開催を予定しています。
■アチーブメント株式会社について
創業から36年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設
計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は46万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。2022年に東京商工会議所議員企業に選出され、「働きがいのある会社」ランキング2023年版にて中規模部門第2位にランクイン。社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育・子ども教育の分野や、官公庁・国公立大学での人材教育にも活動の幅を広げ、
企業に限らず多くの組織を支援している。
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