寒い冬でも力強く花を咲かせるチューリップやアネモネなど、春を告げる「球根植物」のボタニカルアイテムを展開
~第一園芸、1月のレコメンドフラワーフェア開催~
春を先取り!寒さに負けず、いち早く花を咲かせる力強い球根植物
日本で春を告げる花と言えば桜ですが、イギリスでは球根植物の水仙(すいせん)と言われています。実は日本でも寒い中、いち早く花を咲かせる色鮮やかな球根植物が花屋の店頭を飾り、1月の後半になると球根植物をはじめとした春の花々が最盛期を迎えます。
寒い冬を乗り越える生命力あふれる球根植物で、春を先取りしませんか?
おすすめアイテム
『球根植物のブーケS』
ショップおすすめの球根植物をシンプルなブーケに仕上げました。コンパクトなサイズでちょっとしたギフトやご自宅用にもおすすめです。
販売価格:各2,200円(税込)
展開期間:1月8日(月・祝)
~1月31日(水)
『球根植物のブーケM』
ショップおすすめの球根植物を程よいボリュームのブーケに仕上げました。季節の贈り物におすすめです。
販売価格:3,300円(税込)
展開期間:1月8日(月・祝)
~1月31日(水)
『球根植物のアレンジメント』
ショップおすすめの球根植物をスタイリッシュなアレンジメントに仕上げました。器付きでそのまま飾って楽しめます。
販売価格:5,500円(税込)
展開期間:1月8日(月・祝)
~1月31日(水)
※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。
春がもうすぐやってくる!わくわくする気持ちをカラフルな球根植物で表現しました
寒さが厳しい頃ですが、1月後半の花市場では一足早く春の花が最盛期を迎え、花屋にも春の花がたくさん入荷します。
そんな春の花の中でもおすすめはチューリップやアネモネ、フリージアなどの球根植物です。
個性豊かでカラフル!1本で飾ってもスタイリッシュに決まる球根植物を、ぜひ店頭でご覧いただきたいです。
春を待ちわびるわくわくした気持ちを感じるアイテムをギフトやご自宅での快適な暮らしに、ぜひお選びいただけると嬉しいです。
志村 紀子プロフィール
フラワーデザイナー。1995年入社。帝国ホテルプラザ店を中心に活動し、第一園芸アカデミーの講師から、対外的なワークショップ講師、ノベルティの商品提案、空間装飾のデザインなど手掛けている。
志村のリッチでアーバンスタイルな新ブランド「Noriko Shimura」がオンライン限定商品を販売中です。ぜひご覧ください。
https://www.daiichi-engei.co.jp/ec/CSfDaiDispListPage_101.jsp?DEPTH=2&DISP_NO=010101
飾り方いろいろ!あしらい方のヒント
左上:チューリップとアネモネを一輪挿しにいけて並べてみました。持ち運びも楽なので、リビングやダイニング、寝室など、人が集まるタイミングで場所を移動して飾ることができます。
右上:シャンパングラスに一輪ずついけて並べました。ダイニングにもおすすめの飾り方です。
左下:お皿にナプキンとカトラリーをセットしたら、短くカットしたチューリップを小さなグラスにいけてゲストの前に飾ります。
お手入れして短くなった花や、折れてしまった花にもおすすめです。
ゲストの一番近くでおもてなしをした後は、お土産としてお持ち帰りいただくギフトとしても。
1月~3月は『3 LOVE STORIES』!
普段伝えられない想いをお花に込めて、大切なあの人へ贈りませんか?
1月は愛妻の日(1/31)、2月はバレンタインデー(2/14)、3月はホワイトデー(3/14)と、大切なパートナーに気持ちを伝えたいイベントが3つ続きます。
普段伝えられない想いや感謝をお花に込めて贈りませんか?
今回ご紹介したアイテムももちろんおすすめですが、愛の花言葉を持つバラや、気持ちを込めたオーダーメイドも承ります。
お気軽に店頭スタッフにお声がけください。
長く楽しむためのポイント
① 切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方が花持ちも良くなります。くたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみましょう。
② なるべく涼しい場所に置く
置き場所もエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しいところがベストです。人が快適に過ごせる気温は花にも快適ですが、冬場は温かく快適な部屋より涼しい場所の方が花持ちは良いです。室温が低くなりがちな玄関やトイレなどの方が長持ちするでしょう。
球根の花(チューリップ)の基本情報
□出回り時期:11月~4月
□香り:あり
□学名:Tulipa
□分類:ユリ科チューリップ属
□和名:鬱金香(ウコンコウ/ウッコンコウ)
□英名:Tulip
□原産地:地中海沿岸から中央アジア
□花言葉:思いやり、博愛 など
お取り扱い店舗
第一園芸
・東京:帝国ホテルプラザ店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ANAクラウンプラザホテル金沢フラワースタジオ、ホテル日航金沢フラワースタジオ
・関西地方:ホテル日航姫路フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業125年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL:https://www.daiichi-engei.jp/
三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
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