甘夏と不知火を使用した夏にぴったりのドリンクが登場！「まぜるシェイク 甘夏」「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース」

～定番商品「まぜるシェイク 宇治抹茶」も新登場～

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：中村　栄輔、本社：東京都品川区）では、2023年5月24日（水）～7月中旬まで、全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）にて、「まぜるシェイク 甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞」など、甘夏を使用したドリンク3種類を復活販売します。同時に、新定番商品として「まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」も販売開始します。

モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした全国一律ではない魅力ある商品づくりを行っております。昨年も夏の時期に合わせて、甘夏を使用したドリンクを期間限定で販売し、大変ご好評をいただきました。今年は、甘夏に柑橘類の一種である「不知火（しらぬい」を新たに合わせ、さらに贅沢なソースにしました。

甘夏は、夏みかんの枝変わりとして誕生したみかんの品種で、香りが良く、甘酸っぱさとほろ苦さが特長です※1。ソースには、甘夏の風味を凝縮させるために甘夏を丸ごとすりおろした果汁と“さのう”を加え、さらにダイスやミンチにした不知火も入れることで、夏の季節にぴったりなすっきりとした味わいと生の果実のようなつぶつぶとした食感やジューシーさを感じていただけるドリンクに仕上げました。
※1 果実ナビより（https://www.kudamononavi.com/zukan/citrus/amanatsu）

また、「まぜるシェイク　宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」も定番商品に新登場します。今回は、創業160年を超える宇治茶の老舗問屋である「北川半兵衞商店」※2の石臼挽き抹茶を使用しています。香り豊かで、程よい渋みや苦味、旨味を感じることができるバランスの良い抹茶シェイクに仕上げました。
※2 北川半兵衛商店 | 京都宇治の最高級抹茶 (kitagawahanbee.jp)　（http://www.kitagawahanbee.jp/)

【期間限定商品】
●「まぜるシェイク　甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞」
甘夏と不知火を使用したソースに、モスシェイク バニラを合わせました。複数の柑橘を使用することで風味を際立たせており、甘みと酸味のバランスがとれたさわやかな味わいがお楽しみいただけます。甘夏ソースとバニラシェイクを混ぜ合わせながらお楽しみください。

●「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
生のレモンを“丸ごと1個”使用した「まるごと!レモンのジンジャー　エール」は、2020年に販売を開始した人気シリーズです。今回は甘夏ソースをジンジャーエールで割り、くし切りの生のレモンを丸ごと1個分入れており、甘夏・不知火・レモンと3種類の柑橘を一度に楽しむことができるドリンクに仕上げました。生のレモンをつぶしながら、お好みの酸味に調整してお楽しみください。

●「甘夏 ジンジャーエール ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
甘夏ソースをジンジャーエールで割った炭酸ドリンクで、甘夏の味わいをより強く感じていただけます。70円追加していただくと、毎日お得なセットメニューのドリンクとしても選択可能です。

【定番商品】
●「まぜるシェイク　宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」
石臼挽きした京都府産の宇治抹茶を使用したソースに、バニラシェイクを合わせたほろ苦いドリンクです。今回は、創業160年を超える宇治茶の老舗問屋「北川半兵衞商店」で石臼挽きされた抹茶を使用しており、香り豊かで、程よい渋みや苦味、旨味を感じることができるバランスの良い抹茶シェイクに仕上げました。抹茶ソースとバニラシェイクを混ぜ合わせながらお楽しみください。

＜商品概要＞
■商品名・価格：「まぜるシェイク 甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞」（Sサイズ340円、Mサイズ420円）
「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
（560円）＊ Lサイズのカップで提供します。
「甘夏 ジンジャーエール ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
（Sサイズ 290円、Mサイズ 360円、Lサイズ 430円）
■販売期間　　：2023年5月24日（水）～7月中旬
■販売店舗　　：全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）

＜定番商品概要＞
■商品名・価格：「まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」
（Sサイズ340円、Mサイズ420円）
■販売期間　　：2023年5月24日（水）～　＊定番商品
■販売店舗　　：全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）

モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続ける　アフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践していきます。