PHONE APPLIが、「第12回 NIPPON IT チャリティ駅伝」に協賛
本大会は、うつ病やひきこもりなどにより、働きたくても働けない方が1人でも多く社会に復帰できるように支援することを目的としており、大会で得た収益は、就労支援を行っているNPO団体FDA(Future Dream Achievement)やその他の支援団体に寄付されます。
私たちPHONE APPLIは、この大会の趣旨に賛同しゴールドスポンサーとして協賛いたしました。
また当社からは、ランナー13名(2チーム×5名、補欠3名)が参加。当日は絶好の駅伝日和となり、汗ばむような陽気の中、無事にタスキを繋ぐことができました。応援は社内メンバー間だけでなく他社・他団体のランナーにもエールを送りつつお互いに励まし合いながら、一丸となって熱い想いを繋ぎました。
■ 大会概要
開催日 :2023年11月19日(日)
開催地 :東京都江東区
主催 :NIPPON IT チャリティ駅伝 実行委員会
実行委員長 チャック・ウィルソン(チャックウィルソンエンタープライズ株式会社)
共催 :一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会
東京臨海副都心グループ
後援 :東京都港湾局
協力 :一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会
協賛 :医療チーム日本医科大学 武蔵小杉病院
会場 :お台場 シンボルプロムナード公園 セントラル広場(東京都江東区青海)
公式サイト :https://www.nit-run.com/
■ NIPPON IT チャリティ駅伝とは
IT業界が活気あふれる元気な業界として認知される一方で、その特殊な事態から「社会的立場の弱い未就労者」を生み出してしまっています。うつ病の増加は、「IT業界から始まった」とも言われています。こうした未就労者を1人でも多く社会に復帰させることを目的に2010年に当大会「NIPPON IT チャリティ駅伝」が企画されました。「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励ましあい、そして未来を担う若者たちを支えあい、つながりあい、今を乗り越えようとする若者を支援したい。それが「NIPPON IT チャリティ駅伝」のテーマです。仲間が励ましあい、協力しあいながらタスキをつないでゆく。駅伝の精神は、福祉の精神=「人が幸せに暮らすために支えあうこと」に通ずるものがあるのです。
(引用:https://www.nit-run.com/01.html#X01al)
■ 当社の今後の取り組み
PHONE APPLIは、このような協賛活動や社会貢献活動を通じて地域の繋がりとやりがいを生み出し、社会の一員として豊かで幸せな社会の共創に貢献したいと考えています。
これからも、企業のウェルビーインク経営やコミュニケーション変革を支援し、人々がいきいきと働くことを実現するアプリケーション・サービスを提供し、社会への貢献と社員の健康増進に繋げてまいります。
《 株式会社PHONE APPLI会社概要 》
代表取締役社長 :石原 洋介
所在地 :〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、オフィスコンサルティング事業、テレワーク・フリーアドレスに適した什器の販売、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用、各種IP-PBX設計・構築・保守、その他通信設備工事
URL :https://phoneappli.net/
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