日本最大のシニア世代総合スポーツ大会「日本スポーツマスターズ2024(にいまるにいよん)」の開催地が長崎県に決定!!
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、11月10日(木)に開催した令和4年度第4回理事会において、令和6(2024)年に開催する「日本スポーツマスターズ2024(にいまるにいよん)」の開催地を長崎県に決定いたしました。
(左から)伊藤JSPO会長、大石長崎県知事 開催地決定を受け、大石長崎県知事から挨拶
- 決定事項
「日本スポーツマスターズ2024」開催地の決定(長崎県)
・決定日:令和4(2022)年11月10日(木)
・出席者:大石 賢吾 長崎県知事
※会期、会場地などについては今後調整してまいります。なお、長崎県での開催は初、九州での開催は第1回の宮崎県(2001年)、第13回の北九州市(2013年)以来の3回目となります。
- 日本スポーツマスターズについて
・スポーツ愛好者の中で競技志向の高いシニア世代(原則35歳以上)を対象としたスポーツの祭典
・第1回を「日本スポーツマスターズ2001」として宮崎県で開催以降、原則都道府県持ち回りで開催
・「日本スポーツマスターズ2023」は福井県において、水泳等13競技で実施する予定
・大会の詳細については下記もご参照ください
◎日本スポーツマスターズの概要
https://www.japan-sports.or.jp/masters/tabid193.html
◎JSPOオウンドメディア「JSPO Plus」
『スポーツや人生のセカンドステージを謳歌!JSPOが主催する「日本スポーツマスターズ」の魅力とは』
https://media.japan-sports.or.jp/news/64
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分) |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像