プラズマクラスター加湿機 2機種を発売
本体への給水方式が選べる、便利な『どっちも給水』方式を採用
プラズマクラスター加湿機左より ＜HV-H75-W(ホワイト系)／-A(ブルー系)＞
近年、エアコンでの暖房が主流となる中、お部屋の乾燥対策に加湿機を使用する方が増えており、「毎日の給水が面倒」という声が多く聞かれます。そこで当社は、手間のかかる給水作業を軽減するため本体構造を大幅に見直し、新たに「直接給水」と「トレー給水」の2通りの給水が可能な『どっちも給水』方式を採用しました。「直接給水」時は、トレー内の水量を測る水位センサーにより音と光で水量を確認できるので、注ぎ足しも簡単に行えます。
また、本体内部を常に清潔に保ちたいというお客様の声にお応えし、簡単に部品を着脱し、すみずみまでお手入れしやすい構造を取り入れました。
本体は、設置面積がほぼA4サイズのコンパクト設計ながら、ハイブリッド方式の加湿機では業界トップクラス(※３)のパワフルな加湿能力を実現するとともに、プラズマクラスターイオンによる空気浄化機能も搭載しています。
■ 主な特長
１．本体天面の給水口から直接水を注げる「直接給水」と、「トレー給水」による『どっちも給水』方式を採用
２．お手入れが簡単な本体構造や、「抗菌(※４)・防カビ(※５)加湿フィルター」など、清潔さにこだわった本体設計
３．プラズマクラスターイオンで空気浄化をしながら加湿、設置面積がほぼA4サイズのコンパクト設計ながら、業界トップクラスの最大加湿量を実現
※１ プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plusmaclusterは、シャープ株式会社の登録商標です。
※２ 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、加湿「強」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1立方cm当たりのイオン個数の目安です。
※３ HV-H55 加熱気化式加湿機 500〜600ml/h未満クラスにおいて。2018年8月30日現在。
※４ 試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構 試験方法：統一試験方法JIS Z2801 試験結果：99％以上抗菌。抗菌方法：フィルターに抗菌剤を含浸。
※５ 試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構 試験方法：カビ抵抗性試験JIS Z2911 試験結果：菌糸の発育が認められない。防カビ方法：フィルターに防カビ剤を含浸。
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