CData、『Google Cloud Next Tokyo '24』に協賛
~モダンなデータパイプライン『CData Sync』でGoogle Cloud にデータを収集してデータ活用のコストを大きく削減~
CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、2024年 8⽉1日(木)- 2⽇(金)に『Google Cloud Next Tokyo '24(主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)』 にSilver スポンサーとして協賛いたします。
スポンサーセッションとして、8月2日(金)16:05から「成果に繋がるマーケティング施策を可視化するデータ分析基盤・ダッシュボード構築事例」と題しまして、弊社の杉本とパートナーである株式会社パワー・インタラクティブの八木様が登壇いたします(セッションリンク)。
スポンサー ブースにおいては、Google Cloud へのデータ収集を容易にするモダンなデータパイプライン『CData Sync』を展示いたします。
Google Cloud Next Tokyo '24 開催概要
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日程:8⽉1 日(木)- 2⽇(金)
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会場:パシフィコ横浜 ノース 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1–2
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コンテンツ:基調講演、Google Cloud & スポンサー展示、ブレイクアウト セッション他
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ソリューション テーマ :App modernization、Data Cloud、AI & ML、Open Infrastructure、Security、Collaboration (Google Workspace)
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対象:ビジネスや IT における意思決定者やリーダー、開発者
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プロダクト:Google Cloud、Google Workspace
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。300以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリア、ウイングアーク1st など200以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※Google Cloud、およびGoogle Workspace は、Google LLC の商標です。本リリースに掲載する他の社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム : https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail : press@cdata.co.jp
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