MITテクノロジーレビュー主催の世界的アワード「Innovators Under 35 Japan」2026年度の募集開始
AI、量子コンピューター、生物工学など、革新的技術で世界の重要課題に挑む35歳未満のイノベーターを募集
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都⽂京区、代表取締役社⻑:垣貫真和)が運営する会員制Webメディア『MITテクノロジーレビュー[日本版]』は、世界的な課題解決に取り組む35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2026(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2026)」の応募受付を、2026年6月1日(月)より開始します。

「Innovators Under 35」について
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門『MITテクノロジーレビュー』が主催する国際アワードです。世界的な課題解決に取り組み、未来を形作る35歳未満の若きイノベーターの発掘を目的として、1999年に始まりました。過去には、DeepMind共同創業者で現Microsoft AI CEOのムスタファ・スレイマン氏、Tesla創業メンバーで初代CTOのJ.B.ストラウベル氏らも受賞しており、権威あるアワードとして世界的に評価されています。
同アワードの日本版である「Innovators Under 35 Japan」は、今年で7回目の開催となります。昨年度に続き、「コンピューター/電子機器」「ソフトウェア」「インターネット」「通信」「AI/ロボット工学」「輸送/宇宙開発」「エネルギー/持続可能性」「医学/生物工学」の各分野で活動する35歳未満の起業家、研究者、活動家を募集します。
受賞者は「Innovators Under 35」グローバル版にノミネートされ、2026年12月に都内で開催する表彰式「Innovators Under 35 Japan Summit」で発表する予定です。
「Innovators Under 35」代表的な受賞者
・1999年:iRobot 共同創業者 ヘレン・グライナー氏
・2002年:Google共同創業者 セルゲイ・ブリン氏
・2007年:Facebook共同創業者兼会長兼CEO マーク・ザッカーバーグ氏
・2008年:Tesla初代CTO J.B.ストラウベル氏
・2013年:MIT教授/CRISPR共同開発者 フェン・チャン氏
・2018年:DeepMind共同創業者/現Microsoft AI CEO ムスタファ・スレイマン氏
・2020年:OpenAI共同創設者/「バイブコーディング」提唱者 アンドレイ・カルパシー氏
「Innovators Under 35 Japan 2026」応募要項
応募期間:
2026年6月1日(月)〜2026年7月31日(金)
対象分野:
・コンピューター/電子機器(量子コンピューター、IoT機器、VR/AR機器、カメラ、ディスプレイなどのデバイスなど)
・ソフトウェア(OS、ミドルウェア、スマホアプリを含むアプリケーション、ブロックチェーンなどの暗号技術など)
・インターネット(インターネットを利用したサービス、Webサイト、および関連技術など)
・通信(5G、通信衛星、量子ネットワーク、放送関連技術、光伝送技術など)
・AI/ロボット工学(機械学習/深層学習などのAI技術、産業用/家庭用ロボット、自律運転車など)
・輸送/宇宙開発(人工衛星、宇宙船の開発/運用、宇宙探査、宇宙利用サービス、物流、ドローンなど)
・エネルギー/持続可能性(風力/太陽光発電、小型原子炉、蓄電池、冷暖房、淡水化、バイオマスなど)
・医学/生物工学(再生医療、遺伝子治療、医療用センサー、インプラント、義肢、脳インターフェイスなど)
応募対象:
上記8分野で活躍する、大学、スタートアップ企業、大企業、政府機関、非営利団体などに属する研究者、起業家、活動家で、35歳未満(2026年12月1日時点)の方
応募方法:
下記応募サイトよりご本人が応募ください
※第三者による推薦(情報提供)も受け付けています。その場合も最終的には本人による応募が必須となります。
選考方法:
・MIT テクノロジーレビューの規定(グローバル共通)に基づき、厳正かつ公正な審査を実施
・各分野の専門家(専門機関の研究者、大学教授など)が審査、MITテクノロジーレビューが最終決定
選出人数:
最大10人(2026年11月発表予定)
選考者特典:以下特典が付与されます。
・「Innovators Under 35」グローバル版へ審査対象としてノミネート
・「Innovators Under 35」グローバルサイトへ日本版受賞者として掲載
・MITテクノロジーレビュー[日本版]へ掲載
・「Innovators Under 35 Japan Summit(都内で2026年12月に開催予定)」で表彰
審査員(五十音順、2026年6月1日現在)
・荒井朋子氏(千葉工業大学惑星探査研究センター所長)
・太田 香氏(東北大学大学院情報科学研究科教授/室蘭工業大学コンピュータ科学センター教授)
・Takashi Kiyoizumi氏(Kiyoizumi Advisory LLC マネージングディレクター)
・谷口忠大氏(京都大学大学院情報学研究科教授)
・中島秀之氏(札幌市立大学学長)
・畠 賢一郎氏(一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM) 代表理事会長)
・藤井啓祐氏(京都大学大学院情報学研究科教授)
・松尾亜紀子氏(慶應義塾大学理工学部教授)
ほか、調整中

新技術の開発や既存技術の創造的な応用によって、世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的な35歳未満の若き起業家、研究者、活動家のご応募をお待ちしております。
本アワードの詳細、応募に関しては以下公式サイトをご覧ください
Innovators Under 35 Japan 2026公式サイト
MITテクノロジーレビューについて
『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。米国版の読者層はその8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層です。
日本版は米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、株式会社角川アスキー総合研究所が2016年から会員制Webメディアとして運営しています。
MIT Technology Review[日本版公式サイト]
企業・法人のお客様からのお問い合わせ
株式会社角川アスキー総合研究所
MITテクノロジーレビュー メディア担当
mediarelations@technologyreview.jp
株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、メディア運営やコンテンツ制作で培った知見を活かし、調査、コンサルティング、マーケティング、ビジネスソリューション、出版、教育支援など幅広く事業を展開しています。コンテンツ力、メディア力、リサーチ力を総合的に活用し、お客様の課題解決に取り組みます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
