『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』特別公演 晴れやかに終演
約3年間続いた公演の集大成となる、1日限りの特別公演を10月10日(月)に公演。
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市、代表:西澤順一)が運営するスパリゾートハワイアンズでは、10月10日(月・祝)に、昼のポリネシアンショー『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』の1日限りの特別公演を実施しました。
10月14日(金)から、新しい昼のポリネシアンショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』の公演がスタートします。それにともない、2019年9月から約3年間、コロナ禍により一部内容を変更しながらも、さんさんと太陽の光が降り注ぐステージで、お客さまに笑顔をお届けしてきた『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』が、10月13日(木)にラスト公演を迎えます。
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そこで、10月10日(月・祝)に公演の集大成として、『ピリカラニ~ようこそ楽園へ~』のソロダンスを踊る5名が、ショーのクロージングで、それぞれのソロダンスの衣装で出演する特別公演を実施しました。ソロダンサー5名が5色のソロ衣装で一度に出演するのは、今回の特別公演が最初で最後のため、フラガールファンをはじめ、普段より多くのお客様がショーを観覧しました。ソロダンサー5名が一度に登場した瞬間には会場内がどよめき、ショーのラストは会場が鳴りやまない拍手で盛り上がり、晴れやかに特別公演が終演しました。
スパリゾートハワイアンズは、10月14日(金)から始まる新しいお昼のショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』では、お客さまも席に座ったままいっしょに踊れる演出を導入するなど、今後も、新たな楽しさを提供してまいります。
2022年10月14日(金)から始まる新昼ショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』の詳細はこちらから。
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