【万博応援企画】「ドトールグループ専用QUOカードPay」が抽選で当たるキャンペーンが10月1日(火)から開催!
大阪府健康アプリ「アスマイル」での『Road to EXPO ポイントチャレンジ』に参加でゲットのチャンス 手間なく贈れて気持ちが伝わるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』
株式会社クオカード(以下当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)が展開するスマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』は、大阪府の健康アプリ「アスマイル」で万博開催500日前にあたる2023年11月30日(木)から開始している『Road to EXPO ポイントチャレンジ』のステージ3のクリア特典として「ドトールグループ専用QUOカードPay」を協賛いたします。本キャンペーンは、期間中に大阪府が提供する健康アプリ「アスマイル」に登録(既存登録者を含む)し、10月にアスマイル府民ポイントを5,000ポイント獲得のうえ、アンケートに回答すると2,000名様に「ドトールグループ専用QUOカードPay250円分」または100名様に「万博入場券」が抽選でプレゼントされます。
当社は、府民の皆さまへの健康増進の再認識と万博への機運醸成を加速させたいという大阪府の趣旨に賛同し本企画を応援しています。
■『Road to EXPO ポイントチャレンジ』について
大阪府が提供する無料の健康アプリ「アスマイル」では、万博の機運醸成と府民の主体的な健康づくり支援を図るため、万博開催500日前である2023年11月30日(木)から『Road to EXPO ポイントチャレンジ』を開催しています。この取り組みでは、万博までに「アスマイル」会員全員で「100億ポイント」達成をめざすもので、100億ポイント達成までを4つのステージに分け、各ステージの目標ポイント達成時に一定のポイントを獲得した会員に抽選で万博入場券等の特典が当たります。
ステージ3の目標ポイントは「80億ポイント」です。ステージ3の目標を達成し、10月の府民ポイントを5,000ポイント獲得のうえ、アンケートに回答した方の中から抽選で2,000名様にドトールグループ専用QUOカードPay250円分または100名様に万博入場券がプレゼントされます。
※府民ポイントは抽選用であり、電子マネーなどへの直接の交換はできません
【「Road to EXPO ポイントチャレンジ」特設サイト】
【ステージ3(80億ポイント)達成特典】
以下いずれかの特典が抽選でプレゼントされます。
・抽選で2,000名様:ドトールグループ専用QUOカードPay 250円分
・抽選で100名様:万博入場券
※ドトールグループ専用QUOカードPayは、全国のドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ レクセル等の各ドトールコーヒーグループ店舗でご利用いただけます(一部店舗を除く)。その他のQUOカードPay加盟店ではご利用いただけません。
【参加方法】
① 「アスマイル」アプリをダウンロード
※アスマイル(アプリ)をダウンロードして登録が完了すれば、「Road to EXPO ポイントチャレンジ」は自動エントリーとなります。
別途応募していただく必要はございません。
② 歩く・朝食をとる・歯を磨く等の毎日の健康活動を記録してポイントを獲得
③ アンケートに回答して抽選に参加
【参加条件】
以下の両方の条件を満たすことが抽選参加の条件となります。
・「アスマイル」会員の方
・2024年10月1日(火)~31日(木)における「アスマイル」での府民ポイントの獲得が5,000ポイント以上の方
※参加方法や条件の詳細は「Road to EXPO ポイントチャレンジ」特設サイトをご確認ください。
▼「アスマイル」アプリダウンロードはこちら
https://member.asmile.pref.osaka.jp/app_store
■おおさか健康マイレージ「アスマイル」について
「アスマイル」は、18歳以上の府民であれば誰でも使える、無料のスマートフォンアプリです。現在約40万人※の会員が利用しており、歩く、朝食をとるなど、毎日の簡単な健康づくり活動を「アスマイル」に記録することでポイントを貯めて、貯めたポイントに応じて毎週・毎月行われる抽選に参加できます。当選すると、コーヒーやスムージー、QUOカードやQUOカードPayなどの特典がもらえます
※2024年3月31日時点
【「アスマイル」公式サイト】 https://www.asmile.pref.osaka.jp/
■DX推進や子育て支援など「QUOカードPay」は、自治体のさまざまな施策で活用されています。
「QUOカードPay」は、アプリや個人情報の登録不要でもらった人が簡単に使えることで自治体の問い合わせ対応業務の削減につながる点や、施策に合わせたオリジナル券面を作成できる利便性、使えるお店を子育て関連の商品を扱う加盟店に限定した「子育て支援専用QUOカードPay」の提供が可能な点から、今回の大阪府の活用事例のように、各自治体におけるDX推進、各種住民補助、出産・子育て支援などのさまざまな施策で活用が広がっています。自治体専門の担当者による充実したサポート体制もご用意しています。
【自治体の方向け特設サイトはこちら】 https://www.quocard.com/lp/pay/publicdx2022/
■『QUOカードPay』の特長
面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能
『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用できます。
※一部の加盟店では、現金等を併用してお支払いできない場合がございます。 詳しくはQUOカードPayホームページの「使えるお店」ページをご参照ください。
最短即時発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト
最短即時で納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。
残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。
【株式会社クオカードについて】
コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度92.5%※を誇る「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創立以来、発行された枚数は累計約10億枚。企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方自治体やNPO法人、学校法人等による各種助成などでも利用されています。
2019年3月にサービスを開始したデジタルギフト「QUOカードPay」は、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店のほか、スーパーマーケット、家電量販店、ファッション、グルメなど幅広いジャンルのお店に加盟店が拡がるとともに、①アプリ不要で「簡単に使える」、②オリジナル画像で贈れて「気持ちが伝わる」、③メールやSMSですぐに「贈りやすい」の3つの特長が評価され各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など用途や業態を問わず多数採用されています。
当社は、2022年12月に創立35周年を迎えたのを機に、パーパス「贈る想いに寄り添い、つなぐ。小さな「うれしい」で、笑顔あふれる未来を創る。」を掲げました。当社はこれからも人と人、人と会社、人とビジネス、人と社会といった様々なステークホルダーを“つなぐ”という価値を創造し続け、贈る想いを人から人へ、未来へとつないでまいります。
※全国約4万人を対象に当社調べ
【QUOカードPay(クオ・カード ペイ)サービスサイト】 https://go.quocard.com/pay/pr/
【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/
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