横浜ゴム、間接材調達の変革に向けソーシングプラットフォーム『Leaner』を全社導入~全社へのスムーズな定着を実現、新たな領域の開拓と調達業務の価値最大化に向けさらに一歩前進~
株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大平裕介、以下「リーナー」)は、企業の調達DXを支援するソーシングプラットフォーム「Leaner」が、横浜ゴム株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役会長兼CEO:山石昌孝、以下「横浜ゴム」)に導入されたことをお知らせいたします。
横浜ゴムが、全社規模での間接材コスト削減の具体化、および調達プロセスの標準化・データ蓄積を目的に「リーナー」を採用し、本社および全拠点への大規模なシステムリプレイスを行ったことを発表いたします。

■背景と目的
横浜ゴムでは、購買領域における業務効率化とガバナンス強化、さらには間接材コストダウンの高度化に向けて、調達業務のデータ活用をより一層進める必要がありました。
こうした背景のもと、現場運用に根差した改善を継続的に行いながら、調達プロセス全体をアップデートできる仕組みとして「リーナー」の採用を決定しました。
本プロジェクトは、段階的な導入計画のもと、現場からのフィードバックを迅速に反映し、現場の利用者が実務で使い続けられる状態を重視して推進しました。導入準備から利用開始にかけて、現場の業務課題に対する改善を継続的に実施し、調達担当者・関係部門・取引先とのやり取りを含む実務オペレーションを支える仕組みとして定着を図ってまいりました。
導入にあたっては、SaaSシステム「リーナー」の標準機能の活用を前提とし、極力個別開発を行わないことで、導入計画の遅延や開発コストの高騰を防ぎ、当初の計画通りに全社活用の開始を実現しました。
また、横浜ゴムでは、単なる業務効率化にとどまらず、調達部門として「間接材コストダウンをいかに具体化・実現するか」「日本でトップクラスの調達組織を目指し、脱属人化・組織力の底上げをしていくこと」を重要テーマとして掲げています。中長期的には、カテゴリ別の最適な調達戦略の確立や、継続的に改善し続けるコストダウンモデルの構築を視野に、購買データの蓄積と分析を通じた再現性のある取り組みへと発展させていきます。
今後、リーナーは横浜ゴムの全社調達改革のパートナーとして、同社が目指す調達組織の高度化に伴走し、同社の調達部門が掲げる「日本トップクラスの調達組織」への進化に向けて、リーナーはプロダクトの継続的な改善と、現場の運用設計・定着支援を両輪で進め、調達活動の価値を最大化する取り組みを推進してまいります。
■横浜ゴム株式会社 資材調達部 部長 白井慶司氏 コメント
全社の調達活動を支えるシステムの変更は大きな不安を伴う挑戦でしたが、リーナー社の熱意あるご協力により計画通りスムーズに移行できたことに深く感謝しております。導入当初は現場からの戸惑いの声もありましたが、開始から半年以上が経ち、現在ではポジティブな声が増えています。
特に、運用面における手厚いチャットサポートは、新しい仕組みの定着において利用者の大きな助けとなりました。今後は、新たな領域も開拓しながら戦略的な調達業務へと進化させていきます。同時に、他社の調達部門の皆様とも積極的に交流・協力し合い、互いに高め合える関係を構築したいと考えております。リーナー社が掲げる『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の掛け声のもと、海外領域も含め、さまざまな企業と連携しながら、自社のみならず日本の調達業務の強化に微力ながらも貢献してまいりたいと考えております。
■会社概要
株式会社Leaner Technologies
「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「リーナー見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「リーナー購買」を提供しています。
企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。
法人名:株式会社Leaner Technologies
代表者:代表取締役 大平 裕介
所在地:東京都品川区西五反田7丁目23−1 第3TOCビル 9F
設立:2019年2月22日
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