「ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争で激増する移民・難民にどう対処すればいいのか?」Surfvoteで投票開始
在ロンドンジャーナリストの木村正人氏が提起。「将来、何百万人もの移民がこの海岸にやって来る」 とEU強硬離脱派による移民・難民攻撃がエスカレート。激増する移民・難民について私たちはどう考える?
このたび、元産経新聞ロンドン支局長で現在もロンドンから世界情報をわかりやすく発信している木村正人氏が執筆、課題提起したイシュー「ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争で激増する移民・難民にどう対処すればいいのか?」について、10月19日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは12月31日まで投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/2ijsm3gqef0i
問題提起いただいたオーサー 木村正人氏
国際都市ロンドンから世界情勢を分かりやすく発信しています。元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
Surfvoteとは?
当社が提供するプラットフォーム「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題や困りごとを提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家、首長にも執筆いただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com
Polimill株式会社
Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp
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