「生きる糧」「最初で最後の推し」吉木りさ、ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)、たんぽぽ白鳥がINIを褒めちぎる/TVer 完全オリジナルバラエティ番組「褒めゴロ試合」
6/3(土)〜#11は「INI」前編
森田哲矢(さらば青春の光)・若槻千夏の2人をMCに迎え、佐久間宣行プロデューサーが制作する民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」の完全オリジナルバラエティ番組「褒めゴロ試合」(隔週土曜10:00〜レギュラー配信)。
2023年6月3日(土)配信の#11は、「INI」がテーマの前編。「褒めリスト(語り手)」は、吉木りさ、ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)、白鳥久美子(たんぽぽ)の4人を迎え、MCの2人を前に、「INI」愛をぶつけ合います。
※吉木りさ
※白鳥久美子(たんぽぽ)
※近藤くみこ(ニッチェ)
※江上敬子(ニッチェ)
「INI」は、2021年にオーディション番組からデビューした11人組のアーティスト。2021年には「日本レコード大賞新人賞」を受賞、今年1月には日本武道館でライブを行うなど、大きな注目を集めています。そんな「INI」を愛してやまないの4名が、冒頭から熱量のあるプレゼンを繰り広げます。
「INIは私の息子です」というニッチェ近藤、「デビュー(子供が生まれた年)は一緒、いつもそばにいてくれてありがとう」というたんぽぽ白鳥、「INIには運命を感じる Login to us!」という吉木、「INIは命の恩人」というニッチェ江上が、「INI」愛を森田&若槻にアピールしていきます。
※森田哲矢(さらば青春の光)、若槻千夏
1stラウンドは各自が独自のランキングを発表していく「褒めランキング」。森田が「もしかしたら、本人たちが見る可能性が……」と振り出すと、4人はすでに準備万端。吉木は「化粧が濃いめです」とメイクバッチリをアピールすると、ニッチェ江上も負けじと「私、いつもこんなの付けないよ」と特別バージョンのアクセサリーを披露した。開始早々からすでに興奮状態の4人。ようやく始まったランキング発表では、ニッチェ近藤は「王子様」、たんぽぽ白鳥は「芸術家」、吉木は「小動物」、ニッチェ江上は「神々しさ」をテーマに掲げ、それぞれの1位を発表。選んだ理由と共に、バトルを忘れ、それぞれの「褒め」に激しく共感し合う姿も注目だ。
この番組のテーマは、とにかく褒めること。あるテーマに対してゲストが多く・上手く褒め合う「褒めゴロ試合」が繰り広げられ、最も上手に褒めることができた「褒め王」を決定します。#1・2では「ラーメン二郎」がテーマ、#3・4では「サウナ」がテーマ、#5・6では「町焼肉回」、#7・8では「キャンプ」がテーマで、ゲストから名言の数々が飛び出し、SNS上では「面白い」「これは凄い」などと密かに注目を集めている。なお、「ラーメン二郎」回の#1・2、「サウナ回」の#3・4、「町焼肉回」の#5・6、「キャンプ回」の#7・8、「SA・PA回」の#9・10、そして「INI回」の前編#11は現在もTVerで独占配信中!
後:近藤くみこ(ニッチェ)、白鳥久美子(たんぽぽ)、吉木りさ、江上敬子(ニッチェ)
前:森田哲矢(さらば青春の光)、若槻千夏、佐久間宣行(プロデューサー)
またこの番組は、クルマのサブスクリプションサービスを展開する株式会社KINTO(代表取締役社長 小寺信也)による、TVerで初めての一社提供番組となります。
<収録後の褒めリスト(語り手)たちのコメント>
――収録を終えての感想を教えてください。
吉木:INIの特集を組んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです!メンバーみんなの良さをお伝えできたことがすごい嬉しいです。ありがとうございます!
白鳥:こうしてINIへの愛を語れる企画ができるなんて思っていなかったので、嬉しかったです。吉木さんの井上公造パターンの入り込みを間近で見れた幸せ……「そうだよね、MINIってこうでなきゃ」っていうのを感じさせてもらって、本当楽しかったです。
近藤:INIについてマシンガントークしているうちに、あっという間に時間が過ぎちゃいました。まだまだしゃべりたいこといっぱいあって、時間が足りなかったです。
江上:日頃のストレスやうっぷんをすべて解放できた気がします。こんなに自分に得な思いをしていいのかなと。とくに吉木さんとは一生の友達になれそうな気がしました。
──みなさんにとってINIとはどんな存在ですか?
吉木:生きる糧ですね。子育てや家事と仕事の両立でしんどいとき、INIの曲を聴くと「よし、洗い物やろう、掃除機かけよう」って頑張れるんですよ。もう本当に救いの神です。
白鳥:ずっとそばにいてくれる、かけがえのない存在です。出産のときとか、INIがいてくれたことで助けられたことがいろいろあって。たぶん、これからもずっとそばにいてくれるだろうなと思っていますし、本当にINIの母でありたいし、恋人でありたい。ずっとそう思ってますね。
近藤:息子です。産んでないけど産んだような気がします(笑)。やっぱり心配にもなるし、応援したくもなるし。でも、たまにその元気な姿を見せてくれたらもうそれでいいです。もう彼らが笑ってるだけで幸せ。
江上:最初で最後の推しです。いままでアイドルを推すって行為がよくわからなかったんですけど、初めてINIで「やっぱりアイドルっていいな」と思いましたね。推しがいる生活ってこんなにも楽しいのか、と。新しい子たちが出てきてもINI以上の気持ちにはなれない気がするので、これが最後かな、という感じですね。
■「褒めゴロ試合」配信先はこちら
隔週土曜日のあさ10時にTVerで独占レギュラー配信中。
#1「ラーメン二郎(前編)」
https://tver.jp/episodes/epwwetn8s8
#2「ラーメン二郎(後編)」
https://tver.jp/episodes/epr26sxf07
#3「サウナ(前編)」
https://tver.jp/episodes/epynrjk7zf
#4「サウナ(後編)」
https://tver.jp/episodes/epjthat7pd
#5「町焼肉(前編)」
https://tver.jp/episodes/epbkzmj1nz
#6「町焼肉(後編)」
https://tver.jp/episodes/epjgl62s47
#7「キャンプ(前編)」
https://tver.jp/episodes/eptyj8ybyx
#8「キャンプ(後編)」
https://tver.jp/episodes/ep97og12yk
#9「SA・PA(前編)」
https://tver.jp/episodes/ep5bey7l7f
#10「SA・PA(後編)」
https://tver.jp/episodes/ephb5zphn6
#11「INI(前編)」
https://tver.jp/episodes/ep1ekeiac4
■「褒めゴロ試合」番組概要
森田哲矢(さらば青春の光)・若槻千夏の2人をMCに起用した、佐久間宣行プロデューサーが初めてTVerで制作する完全オリジナルバラエティ番組が2023年1月よりスタート。この番組のテーマは、とにかく褒めること。毎回あるテーマに対してゲストが多く・上手く褒め合う「褒めゴロ試合」を隔週土曜日にお届けします。
■KINTOについて ( https://kinto-jp.com/)
自動車保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費がコミコミ月々定額のクルマのサブスクリプションサービスです。人気のトヨタ車、レクサス車をラインアップ。WEBでも簡単にお申込みから契約まででき、気軽にカーライフを始めることができます。
■民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」について ( https://tver.jp/ )
民放各局が制作した安心・安全なテレビコンテンツを、いつでもどこでも完全無料でお楽しみいただける国内最大級の動画配信サービスです。パソコン、スマートフォン・タブレット、テレビアプリでの常時約650番組の見逃し配信のほか、スポーツ等のライブ配信、民放5系列のゴールデン・プライムタイムを中心とした番組のリアルタイム配信(地上波同時配信) ※を実施しています。
※リアルタイム配信・ライブ配信は、パソコン、スマートフォン・タブレットのアプリみで実施しています。テレビアプリ及びChromecastを利用した視聴はできません。(ニュース速報、緊急地震速報等、リアルタイム配信では一部テロップが表示されないものがあります。)
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