ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」 ゆうちょ銀行の「ゆうちょ通帳アプリ」に導入
アプリ内メッセージやプッシュ通知によるコミュニケーションが可能に
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)が提供するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」は、「ゆうちょ通帳アプリ」(提供:株式会社ゆうちょ銀行、「以下、ゆうちょ銀行」)に採用され、2020年12月に導入されました。ゆうちょ銀行のアプリへの導入は、スマホ決済アプリ「ゆうちょPay」に続き2例目となります。
「ゆうちょ通帳アプリ」は、スマートフォンを使ってゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の現在高や入出金明細を確認できるアプリです。月々の収支が自動でグラフ化され、収支管理にも役立てられます。
アイリッジは、今後も「FANSHIP」を通じて、アプリ内メッセージやプッシュ通知等One to Oneマーケティング施策を支援してまいります。
「ゆうちょ通帳アプリ」について
https://www.jp-bank.japanpost.jp/app/app_tsucho.html
・主な提供機能
1)現在高表示
ゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の通帳残高をすぐに確認できます。
※現在高には、担保定額貯金・担保定期貯金の残高は表示されません。
2)入出金明細表示
入出金の履歴が一覧で表示されます。
3)収支グラフ表示
月単位で通帳残高がグラフ表示され、収支が簡単にわかります。
・アプリダウンロードページ
iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/id1496925861
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.japanpost.jp_bank.bankbookapp
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
アイリッジは、今後も「FANSHIP」を通じて、アプリ内メッセージやプッシュ通知等One to Oneマーケティング施策を支援してまいります。
「ゆうちょ通帳アプリ」について
・アプリ紹介ページ
https://www.jp-bank.japanpost.jp/app/app_tsucho.html
・主な提供機能
1)現在高表示
ゆうちょ銀行の総合口座(通常貯金・通常貯蓄貯金)の通帳残高をすぐに確認できます。
※現在高には、担保定額貯金・担保定期貯金の残高は表示されません。
2)入出金明細表示
入出金の履歴が一覧で表示されます。
3)収支グラフ表示
月単位で通帳残高がグラフ表示され、収支が簡単にわかります。
・アプリダウンロードページ
iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/id1496925861
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.japanpost.jp_bank.bankbookapp
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴、CRMデータを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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