GAPがSPRING2021展示会動画を公開

様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルな7名が個性を表現するパフォーマンスを披露

1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap（ギャップ）。

Gapはデジタル形式を採用したオンライン展示会動画（https://www.youtube.com/watch?v=U64Fh7JkhoU）を公開します。本コレクション動画は、ギャップジャパン代表取締役のMatthew Corin(マシュー・コリン)からのメッセージに始まり、IMALUさん(タレント)、大平修蔵さん(メンズノンノ専属モデル)、田辺莉咲子さん(フィットネストレーナー/パルクールアーティスト)、SAKURAさん(モデル/ダンサー)、松野乃知さん(ダンサー)、村上要さん(WWDJAPAN.com編集長)、KEITAさん(カポエイラダンサー)といった、様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルな7名が登場し、今春のコレクションについての魅力や着心地を語り、そして個性を表現するパフォーマンスも披露してくれました。

2021年春、Gapは「心地よさから、はじめよう。Comfortable together」のメッセージのもと、新しい時代の “心地よさ”をあらゆる面で追及していきます。何世代にもわたって愛されるブランドであり、創業当時と変わらずワードロープの中に自然と存在するブランドとしての価値、INDIVIDUALITYを輝かせ、着る人の個性を引き出す自分らしいスタイルを表現し、モダンに進化したアメリカン・カジュアルの魅力に迫ります。

現代の多様化しているライフスタイルに溶け込み、どんなスタイルにも合うように考え抜かれたデザインと、地球環境にも配慮した着心地のよい良質な素材使い、そして心地のよいかれたデザインと、地球環境にも配慮した着心地のよい良質な素材使い、そして心地のよい価格で最善のサービスとともにお届けする価格で最善のサービスとともにお届けする GAP SPRING 2021 COLLECTIONをお楽しみお楽しみください。
 

 

“NEW RAINBOW, THE KHAKI RAINBOW”

ブランドのアイコンであるKHAKIが、様々なカーキトーンで彩ったアイテムで並びます。RAINBOW(レインボー)には個性や多様性を象徴し、一人一人の魅力を輝かせるという意味も込められています。Gapは創業以来、カスタマー、そして従業員の個性と多様性を尊重し、ダイバーシティ＆インクルージョンと呼ばれるポリシーのもと、国籍、人種、性的志向などに関わらず、公正さ、尊厳、そして敬意を持って接することが企業コアバリューのひとつとして取り組んできました。カーキレインボーの彩りと、着る人の個性によって様々なスタイルが表現される「KHAKI RAINBOW」をお楽しみください。

“NEW DENIM”

1969年8月に創業したGapは、サンフランシスコのオーシャンアベニュー沿いにデニムとレコードを扱う小さなセレクトショップとしてスタートしました。ブランドのルーツのひとつであるデニムは、ディテールやシルエット、ウォッシュやライズまで時代に合わせて常に進化し続けています。


“NEW EASE”

デイリーウェアに欠かせない快適さに追及し、自宅や近所で過ごすことが多くなった今の時代に寄り添う、着心地やリラックス感に重視しながら洗練されたスタイルを提案するNEW EASE。
ライフスタイルに自然と溶け込むTシャツや、快適で心地のよいプルオンパンツもリネンやショーツといった清涼感ある素材で揃います。春のワードロープを鮮やかに彩るカラーバランスやレイヤードで旬な着こなしをお届けします。

GAP SPRING 2021 COLLECTION
動画: https://www.youtube.com/watch?v=U64Fh7JkhoU