令和4年度スポーツと環境カンファレンスを開催します！

スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO（正式名称：公益財団法人日本スポーツ協会　東京都新宿区／会長 伊藤雅俊）は、公益財団法人日本オリンピック委員会（JOC）とともに、「スポーツと環境」に関する啓発・実践の活動および調査研究を推進しています。
この度、環境問題に加えスポーツ界として取り組むべきSDGsのあるべき姿について考え、どのように実践するかを学ぶことや、啓発・実践活動に関する最新情報の提供を行うことを目的として、「令和4年度スポーツと環境カンファレンス」を開催します。

画像は昨年度開催の様子

■イベント名：令和4年度スポーツと環境カンファレンス

■主催：公益財団法人日本スポーツ協会（JSPO）、公益財団法人日本オリンピック委員会（JOC）
■後援：スポーツ庁
■期日：令和4（2022）年12月3日（土）13：00～16：40＜休憩を含む＞
■会場：オンライン（Zoomウェビナー）
■ゲストオリンピアン出演者：近江谷 杏菜 氏（カーリング）、小口 貴久 氏（リュージュ）
■取材等：取材はイベント開始から基調講演終了（14:00）まで可能です。下記の収録会場にて承ります。

JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 14階 岸清一メモリアルルーム （〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2）

取材を希望される際は、別添開催概要をご確認の上、下記JSPOスポーツ科学研究室までお問い合わせください。
■開催要項：下記HPをご確認ください。https://www.japan-sports.or.jp/medicine/tabid1307.html#01

 

◆JSPO（公益財団法人日本スポーツ協会）について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医･科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ･体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ　https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09　（通読約15分）