「iF GOLD AWARD 2019」を受賞
iF DESIGN AWARD 2019から選定された最優秀デザイン
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の刺しゅうミシン「Luminaire Innov-is XP1」が、世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つ、「iF DESIGN AWARD 2019(iFデザイン賞)」の受賞作品の中から、特別に選定される「iF GOLD AWARD 2019(iFデザイン賞金賞)」を受賞した。
2019年のiFデザイン賞には、世界52の国と地域から6,375件の応募があり、1,190社の作品がiF DESIGN AWARD に選定され、その中からさらに最優秀デザインとして66件がiFデザイン賞金賞を受賞した。ブラザー工業は、1982年に欧文タイプライターが初めてiFデザイン賞に選定されて以来受賞を重ね、受賞件数は累計72件。また、金賞受賞は2014年のラベルプリンター「TD-2000シリーズ」での受賞以来、5年ぶり4度目の受賞となった。
<iFデザイン賞 金賞 2019受賞製品>
審査員からは「Luminaire Innov-is XP1は、ミシン上級者を満足させる驚くべき完成度である。直感的な画面ユーザーインターフェースと大きなタッチスクリーンが最大の特徴。きれいに配置された制御装置と優れたユーザーガイダンスによって、刺しゅうミシンに最高の品質を与えた」と評価された。
ブラザー工業は、この受賞を励みとして、今後もお客様の視点に立ったデザインを発信し、優れた価値を提供し続けたいとしている。
<iFデザイン賞 金賞 2019受賞製品>
* Luminaire Innov-is XP1は、日本では未発売
審査員からは「Luminaire Innov-is XP1は、ミシン上級者を満足させる驚くべき完成度である。直感的な画面ユーザーインターフェースと大きなタッチスクリーンが最大の特徴。きれいに配置された制御装置と優れたユーザーガイダンスによって、刺しゅうミシンに最高の品質を与えた」と評価された。
ブラザー工業は、この受賞を励みとして、今後もお客様の視点に立ったデザインを発信し、優れた価値を提供し続けたいとしている。
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