品川区、麻しん(はしか)抗体検査・予防接種費用を助成開始
品川区は、都内における麻しん(はしか)の患者増加傾向を受け、19歳以上の区民で接種を希望する方などを対象に、7月15日から麻しん抗体検査・予防接種の費用を助成します。
希望者は、区内契約医療機関へ予約し、無料で抗体検査を実施。抗体値が基準に満たない場合は麻しん・風しん混合(MR)ワクチン接種費用の助成を行います。
「麻しんワクチンを2回接種していない」など、対象となる方はぜひご利用ください。
麻しん(はしか)抗体検査・予防接種費用助成開始
https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/yobousessyu/20260608114118.html
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麻しん(はしか)について
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、発熱や咳、鼻水、発疹といった症状が現れます。
麻しんウイルスは非常に感染力が強く、空気感染、飛沫感染、接触感染など、さまざまな経路で感染し、免疫を持たない人が感染すると90%以上の人が発症します。一般的に小児に多い感染症として知られていますが、最近では、成人の感染者が増加しています。
例年、春から初夏にかけて麻しん(はしか)流行の最盛期をむかえることから感染の拡大に一層の注意が必要です。
潜伏期間は10~12日(最大21日間)。発症した人が周囲に感染させる期間は、症状が出現する1日前(発疹が出現する4日前)から発疹出現後4~5日程度です。
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麻しん(はしか)の予防方法について
麻しんに特効薬はないため、最も有効な予防方法は予防接種によって麻しんに対する免疫をあらかじめ獲得しておくことです。
MR(麻しん風しん混合ワクチン)定期接種対象外の方で、麻しんに罹患したことがなく、かつ、麻しんの予防接種を必要回数である2回接種していない場合には、予防接種を十分ご検討ください。
患者との接触から72時間以内であれば、麻しんワクチンの接種により発病を予防できる可能性があります。
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麻しん抗体検査・予防接種費用助成について
品川区では、都内における麻しん(はしか)の患者増加傾向を受け、19歳以上の区民で接種を希望する方などを対象に、7月15日から麻しん抗体検査・予防接種の費用を助成します。
本人のためだけでなく、周りの人に感染をさせないためにも予防接種を受けましょう。抗体検査や予防接種を希望する方は、必ず実施医療機関に事前予約をしてください。
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麻しん抗体検査・予防接種費用助成概要
対象:以下の①~③すべてにあてはまる方
①品川区内在住の19歳以上でこの制度を利用したことがない
②麻しんワクチンを2回以上接種したことがない
③麻しん(はしか)にかかったことがない
実施機関:令和8年7月15日~令和9年3月31日
検査・接種方法:
(1)区内契約医療機関に予約し、抗体検査を受ける。
(2)抗体検査の結果、抗体値が基準に満たなかった場合は、予防接種費用を助成する。
区ホームページに掲載している区内契約医療機関一覧のとおり。
持ち物:
・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
・本人の母子手帳(紛失等によりお手元にない場合は不要)
※抗体検査結果(すでに検査を受けたことがある方のみ)
助成額:
抗体検査:無料
予防接種:MR(麻しん・風しん混合)ワクチン5,000円助成
※接種費用から助成額を差し引いた金額を医療機関に支払う。支払い額は医療機関ごとに異なるため、要事前確認。
※MRワクチンが入手できないなど、やむをえず麻しん単独ワクチンを使用する場合は、3,000円を助成。接種希望者都合により麻しん単独ワクチンを選ぶことはできない。
※麻しん感染者との接触等により、緊急接種が必要と認められる方で接種を希望する方も接種可能。該当する場合は、保健予防課担当者が医療機関と個別に調整する。
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