【オンラインセミナー】医療機器サイバーセキュリティ対策の最前線

~IMDRFガイダンスを踏まえた実践的な手法~

KPMGコンサルティング株式会社

医療機器のサイバーセキュリティに関する基本要件基準(第12条第3項)へ対応として、SBOMの導入など重要な課題に対するアプローチについて、IMDRFガイダンスをもとに解説します。

2024年4月1日に施行された薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に基づく新たな基本要件基準(第12条第3項)の経過措置期間が満了しました。

これに伴い、医療機器を製造・販売する企業は、当該基準への適合が必要不可欠となります。

本セミナーでは、医療機器メーカーや販売関連企業がサイバーセキュリティ対策として必要であるSBOM(ソフトウェア部品表)の活用による情報連携体制の構築について深く掘り下げます。また、国際医療機器規制当局フォーラム(IMDRF)ガイダンスをもとに、企業が今後対応すべき課題や直面する疑問点について、具体的な対策を解説します。

【開催概要】

配信方法:

オンデマンド配信

配信開始:

2024年10月22日(火)~

視聴時間:

約20分

申込みURL:

https://c.m.kpmg.or.jp/l/936233/2024-10-14/j5bdt

受講料:

無料

対象:

医療機器製造・販売関連企業のサイバーセキュリティ、リスクマネジメント関連部門のご担当の方

主催:

KPMGコンサルティング

【プログラム】

講師:KPMGコンサルティング シニアコンサルタント 末永 剛之

医療機器におけるサイバーセキュリティ対策を強化するための具体的なアプローチについて解説します。特に、JIS T 81001-5-1を例に取った当該規格への適合確認アプローチや、SBOMの導入時に検討が必要となる観点を含めたSBOMのポイントなどについて解説します。


【お申込み方法】

以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。

申込みURL:https://c.m.kpmg.or.jp/l/936233/2024-10-14/j5bdt

KPMGコンサルティングについて

KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

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会社概要

KPMGコンサルティング株式会社

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URL
https://home.kpmg/jp/ja/home/about/kc.html
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー
電話番号
-
代表者名
宮原 正弘
上場
未上場
資本金
-
設立
-