野菜や薬味カットにも大活躍！料理の手際がぐんと良くなるキッチンばさみ　ティファール「アイスフォース　キッチンシザーズ」新発売！

　株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2022年3月、ティファールから「アイスフォース　キッチンシザーズ」を新発売いたします。

　「アイスフォース　キッチンシザーズ」は、様々な食材を簡単にカットでき、その鋭い切れ味が長持ちするキッチンばさみです。キッチンばさみは、いまや包丁、ピーラーに次いで保有率の高いキッチン用品。使用頻度が高いからこそ、キッチンばさみには「切れ味の良さ」「持ちやすさ」「お手入れのしやすさ」が必須と考え、消費者ニーズに応える製品を開発しました。最大の特長は、ティファール独自の「アイスフォーステクノロジー」にあります。「アイスフォーステクノロジー」は鋼を高温で熱処理した後、マイナス120℃に急冷することで鋼の硬度が増し、鋭い切れ味を持続させることができます。本体には高品質で耐久性に優れたドイツ製の鋼を使用しており、錆びにくいという特長もあります。

　キッチンシザーズは、まな板を使わずに食材を簡単にカットできるので、洗い物も減らせます。また、ジョイント部分で刃を取り外して洗えるため、衛生的でお手入れがとてもラクにできます。生肉の筋切りやエビの下処理など生ものを扱う細やかな作業も安心して使用することができます。食材が入っていた袋や牛乳パック、海苔や乾物はもちろん、野菜や薬味、調理中の食材、ピザのカットなど、調理準備から調理中、調理後まで、様々なシーンで手放せない便利なキッチンばさみです。

【アイスフォース　キッチンシザーズ】
■品番：K18113
■希望小売価格（税込み＊）：2,640円
■サイズ（mm）（縦置き）： W80×D13×H210
■重量： 140g
＊本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。


「アイスフォース　キッチンシザーズ」 製品特長

切れ味と耐久性に優れたアイスフォーステクノロジーを採用

氷点下の急冷技術

アイスフォーステクノロジーのイメージ

切れ味の良さと優れた耐久性を生み出すティファール独自の技術「アイスフォーステクノロジー」を採用。鋼を高温で熱処理した後、マイナス120℃に急冷することで鋼の硬度が増し、鋭い切れ味が持続します。また、鋼の耐久性が強化され、錆びにくくなります。

ドイツ製の鋼を使用

高品質で耐久性に優れたドイツ製の鋼を採用しています。

鋭い切れ味で包丁がわりになるツールとして活躍！

野菜や薬味のカットだけでなく、食材の下ごしらえ、できあがった料理のカットなど、様々な調理シーンで活躍します。包丁がわりに使えるので、手際よく調理できて、時短にも貢献してくれます。

取り外しができお手入れ簡単

ジョイント部分での取り外しが可能なので、お手入れがとても楽。生ものを扱うこともあるため、衛生面も安心です。

利き手を選ばない両利き用

利き手を選ばない両利き用設計。作業中に利き手とは逆の手で使ってもスムーズにカットができて便利です。

高品質の証、10年保証

厳しいテストを経て開発された高品質な製品のため、10年保証がついています。

ティファール 「キッチンナイフ」

※「アイスフォース」は厳しい製品テストを経て開発された高い品質の製品で、10年保証がついています。
正常な使用状態において、万一製造工程上の問題により、製品に支障をきたした場合（刃の破損や柄に亀裂や割れが生じたり、柄がゆるむ等使用に支障をきたす等）、保証規定に基づいて製品保証をいたします。但し、正常なご使用でも消耗、磨耗、付属品は該当しませんのでご了承ください。
※本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。
 

※エバーシャープの収納カバーは、エバーシャープ 三徳ナイフ16.5㎝以外のキッチンナイフにはご使用いただけませんので、ご注意ください。
※製品サイズと重量は、ナイフをカバーに収納した際のエバーシャープ全体。
※本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。
 

※本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。
 

※本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。

【ティファール】　　https://www.t-fal.co.jp/
ティファールの製品情報・生活に役立つ楽しいコンテンツやレシピがいっぱい！
※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報（製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等）は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

PDFはこちら　→　https://prtimes.jp/a/?f=d17190-20220213-773f7199216357f0f8ed0d41fced97f9.pdf