日本円ステーブルコインのJPYC|渋谷Web3大学のリアルイベントに代表岡部が登壇
日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、7月24日に渋谷で開催される渋谷Web3大学のリアルイベントに登壇します。
イベント内容について
「ステーブルコインこそがWeb3によるイノベーションを促進させる!!」-JPYC編-
・ステーブルコイン元年のJPYCの動き
・なぜステーブルコインがイノベーションを促進させるのか?
・2024年後半の予測からJPYCが実現するWeb3の未来
「新しい可能性を秘めたデジタル技術で、日常生活、さらにはその先の未来が豊かになるように!!」-NTT Digital-
・ユーザーに今までにないデジタル体験を
・ビジネスにWeb3の新しい可能性を
・ウォレットから新しい世界が始まる- scramberry WALLET-
イベント申し込みサイト
https://shibuyaweb3univ20240724.peatix.com/view
イベント詳細
開催日時:7/24 17:00-20:00
会場:渋谷スクランブルスクエア39階weworkのイベントスペース
住所:渋谷区渋谷1-24-12(渋谷駅直結 / 地下B6出口)
公式Webサイト:https://www.shibuyaweb3univ.com/
渋谷Web3大学について
「日本のシリコンバレー"渋谷"でイノベーションを起こす」をテーマとした渋谷Web3大学は、メンバーの1人ひとりが好奇心やアイデアを形にしていくWeb3に特化した渋谷発のプロジェクト創発コミュニティです。2022年の創立期から20回以上のリアルイベントを行っています。
渋谷Web3大学ホームページ
https://www.shibuyaweb3univ.com/
JPYC株式会社について
JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年4月現在)
JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。
今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。
JPYC株式会社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。
ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。
Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP
️会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
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