乃木坂46 40thシングル『ビリヤニ』選抜&アンダー、注目の両センターが降臨『アップトゥボーイvol.357』本日11月21日(金)発売
今号は、40thシングル『ビリヤニ』の発売が間近の乃木坂46大特集号!


表紙を飾ってくれるのは『ビリヤニ』で矢田萌華とともにダブルセンターに抜擢された、6期生の瀬戸口心月。本誌では初のソログラビアは巻頭20ページ、“かわいい”に焦点を当てた超ロング仕様。いろんなかわいらしさを追求したグラビアに要注目。
乃木坂46からはもう1人、今作でアンダーセンターを務める5期生の五百城茉央が登場。今夏二十歳の誕生日を迎えた彼女には、モノトーンの世界観の中、シンプルに今の彼女の魅力が伝わるような10ページを企画。インタビューでは初めてアンダーメンバーとして活動する、秘められた意気込みにも迫りました。
その他、本誌ソログラビア初登場となるAKB48新井彩永、初のメインメンバーに抜擢された僕が見たかった青空・金澤亜美の撮り下ろし、モーニング娘。’25から、憧れのひとり暮らしをグラビアで再現した山﨑愛生、初の選抜入りを果たしたNMB48龍本弥生など、各グループの注目メンバーが続々登場。
さらにデジタル声優アイドル・22/7は1期生・2期生全員7名が登場、今年9月に新体制となったアップアップガールズ(仮)もメンバー全員で登場。話題の17人組ガールズグループ・Rain Treeより綾瀬ことり、遠藤莉乃、鈴野みおの3名によるインタビューや、AKB48倉野尾成美の連載『なるティメット コレクション』も。そして巻末グラビアにはAKB48の中心メンバーとして活躍する山内瑞葵が久しぶりに本誌のグラビアに登場してくれています。
瀬戸口心月(乃木坂46)インタビュー抜粋
心月ちゃんたち6期生が乃木坂46の一員としてデビューしてから半年が経過しました。(中略) これから仲良くなりたいなと密かに思っている先輩はいますか?
「5期生さんで私と同い年の二十歳の、菅原咲月さん、五百城茉央さん、奥田いろはさんの3人とお近づきになりたいです!!」
“さつまいろ”のユニット名でもお馴染みの仲良し3人組ですね?
「はい。その3人だと咲月さんがいちばんお話しする機会も多いんですけど、聞き上手というかすごく話しやすくて。ライブのMCでもいつも場をまとめて下さいますし、MCを務められている番組(『乃木坂46の「の」』)でのお喋りも上手で憧れます。五百城さんは『乃木坂工事中』で誰も思いつかないような斬新なアイデアや感想をコメントされているイメージが強くて、どうしたら皆さんに楽しんでもらえるようなことが言えるのかお聞きしてみたいです」
奥田いろはちゃんはどんな印象ですか?
「奥田さんとはライブで一緒に歌わせて頂く機会があったのですが、綺麗な歌声に圧倒されてしまって。そのときはすごく優しくして頂いて“ずっと一緒にいたいな”と思ってしまうぐらいでした。奥田さんのあの歌声は単純な技量だけではなくて、そういう奥田さんのパーソナリティから出ているものなのではと思っていて。私も奥田さんのような素敵な人になりたいと憧れています」



五百城茉央(乃木坂46)インタビュー抜粋
40thシングル、茉央ちゃんはアンダーセンターとして活動することになりました。
「発表のときは感情の起伏が激しかったです。選抜発表の直後は“そうか……”と悔しい気持ちになり、その後アンダーセンターだと知らされてビックリして、“武道館でアンダーライブをします”と聞かされて“やりたい!!”一気にテンションが上がって……」
(中略)今回のアンダー楽曲は『純粋とは何か?』というタイトルの曲ですが、タイトルだけでも“純粋”というフレーズが茉央ちゃんの雰囲気と合っているような印象があります。
「この世界でお仕事をしていると良くも悪くも注目されて、いろんな意見が目に入ってきます。普段は全然気にならなくても、心が弱っているときは思わず自分の気持ちが曇りそうになってしまうこともあったりして。『純粋とは何か?』の最後の歌詞が“カッコ悪い生き方をしてても どんな時でも純粋でいたいんだ”っていうフレーズなんですけど、その言葉にすごく感動しました。曲が届いてから歌詞を声に出して読んでみたり、書いたりしてみたんですけど、それだけですごく勇気づけられる歌詞なんです。自分は自分のままで、自分らしくまっすぐ生きていきたい、そんな自分の気持ちを秋元(康)先生に代弁して頂いたような気持ちがして……本当に素敵な曲を頂きました」
担当編集より
今回、表紙を飾って頂いた瀬戸口さんは、本誌では6期生11人全員で登場して頂いた『vol.349』以来の登場となりました。発売間近のシングル『ビリヤニ』の制作や、『新参者』の公演の準備など、忙しいスケジュールを縫うようにして行われた撮影でしたが、瀬戸口さんの”可愛らしさ”を存分に発揮して頂いた撮影になりました。
五百城茉央さんの撮影をお願いしたカメラマンさんは、彼女の1st写真集『未来の作り方』の撮影を担当した藤原宏さん。写真集撮影以来のタッグだったそうで、五百城さんも再会をとても喜んでいました。衣装、スタジオともにモノトーンに近いシンプルな世界観の中で撮影したため、撮影時の彼女の心情がより直接的に映し出された10ページになっていると思います。


※インタビューは抜粋の為、一部文章を改変しております。
※山﨑愛生(※「﨑」は「たつさき」が正式表記)
【雑誌概要】
『アップトゥボーイ vol.357』(2026年1月号)
発売:ワニブックス
定価:1,400円(税込)
発売日:2025年11月21日
体裁:A4判・96ページ
付録:B3サイズ両面ポスター
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FVF5F1Y5/
★創刊40周年イヤー!
アップトゥボーイ オフィシャルサイト
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