小島秀夫氏絶賛! 百戦錬磨の警視正×AI捜査官が活躍する英国ミステリー、ジョー・キャラハン『瞬きすら許さない』(まばたきすらゆるさない)が東京創元社より3月11日刊行!
これまでにないバディが活躍する、21世紀の最前線をゆく傑作警察小説!
東京創元社が贈る2026年イチオシの海外エンターテインメント作品、『瞬きすら許さない』(まばたきすらゆるさない/ジョー・キャラハン著/吉野弘人訳)が3月11日、創元推理文庫より刊行されました。

装画:引地渉 装幀:國枝達也
【内容紹介】
あの日から青年の姿を見た者はいない。事故か、自殺か、あるいは……。休職明けの警視正キャットが失踪事件の捜査をともにすることになったのは、ロックという名のAIの捜査官だった。刑事の直感を信じるキャットと、刑事の直感など思い込みにすぎないと切り捨てるロック。相反するふたつの頭脳が追うごとに、事件は恐るべき貌(かお)を見せ──。二十一世紀の最前線をゆく傑作警察小説! 解説=村上貴史
主人公のキャットは、現場百遍、犯罪者はその眼を見ればわかると豪語する古風な警視正。そんな彼女がバディを組むことになったのは、なんとAI(人工知能)の捜査官、ロックでした。ロックは人間の形をしたホログラムの身体をもちながら、人間のユーモアは一切解さず、統計データをもとに、キャットの信じる刑事の直感などただの思い込みだと切り捨てます。人間とAIのバディが火花を散らしながら挑む難事件の真相は……。先進的な設定と、緻密に構築された骨太の捜査小説のプロットが見事に融合した、掛け値なしに今読まれるべき傑作ミステリーです。
そんな東京創元社2026年イチオシの海外エンターテインメント作品である本書には、『METAL GEAR SOLID(メタルギアソリッド)』『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』など数々の名作を手掛けられたゲームクリエイター小島秀夫監督から絶賛の推薦コメントをお寄せいただきました!

また、本書は『ストーサークルの殺人』の著者M・W・クレイヴン氏や、『われら闇より天を見る』の著者クリス・ウィタカー氏、英国推理作家協会の会長を務めたヴァシーム・カーン氏など、英国ミステリー界の大物たちからも激賞を浴びています。

さらに、本書は刊行前に先読みキャンペーンをおこなっており、読書通の書店員さんや読者さんからも絶賛のコメントをいくつも頂戴しました。


国内外から熱い注目を集める2026年必読の海外ミステリー……
『瞬きすら許さない』に、ぜひともご注目ください!
■書誌情報

瞬きすら許さない
ジョー・キャラハン〈著〉
吉野弘人〈訳〉
判型:創元推理文庫
ページ数:496ページ
発売日:2026年3月11日
ISBN:978-4-488-25905-1
Cコード:C0197
装画:引地渉
装幀:國枝達也
■著者プロフィール
ジョー・キャラハン
2023年『瞬(まばた)きすら許さない』で作家デビュー。本書は24年英国推理作家協会賞最優秀新人賞とシークストン・オールドペキュリア犯罪小説賞を受賞、25年バリー賞最優秀新人賞でも最終候補に選出されるなど破格の評価を得た。シリーズ続編としてLeave no Trace およびHuman Remains が発表され、英国ミステリ界の新星として注目を集めている。イギリス・ミッドランド地方在住。
吉野弘人(よしの・ひろと)
英米文学翻訳家。山形大学人文学部経済学科卒。主な訳書にベイリー「ザ・プロフェッサー」、ムーア「評決の代償」、ワイデン「喪失の冬を刻む」、ラング「彼女は水曜日に死んだ」などがある。
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