ハーゲンダッツ『バニラ』に合う、日本全国の名産品“おとも” をお客様から募集　47都道府県の「＃ダッツのおとも」が決定！

～お笑いコンビ「見取り図」が選ぶベスト５の組み合わせも発表！　特設サイトもOPEN～

　ハーゲンダッツ ジャパン株式会社（本社：東京都目黒区、社長：平井弓子）は、「＃ダッツのおとも」プロジェクト※を始動し、ハーゲンダッツ『バニラ』に合う日本全国の名産品（以下、「おとも」）をSNS上で募集してきました。この度、お客様からの応募が多かった“おとも”を中心に選定し、47都道府県それぞれの「＃ダッツのおとも」を決定いたしました。
　あわせて、本プロジェクトの公式リポーター（＃ダッツのおとも　リポーター）であるお笑いコンビの「見取り図」が、実際に試食して選んだ「＃ダッツのおとも」ベスト5も発表します。
　なお、47都道府県の「＃ダッツのおとも」をまとめた特設サイト（https://www.haagen-dazs.co.jp/otomo/）を本日より公開します。
※「＃ダッツのおとも」プロジェクト：日本全国の名産品にスポットライトを当て、応援するとともに、自宅にいながら旅行気分を楽しんでいただくことを目的に、2021年12月8日（水）より始動してきたプロジェクトです。

 

■見取り図が選ぶ「＃ダッツのおとも」ベスト5！　京都府「生八ツ橋」、高知県「いも天」、宮城県「ずんだ」が上位に。
　見取り図のお気に入りには、京都府の生八ツ橋が選ばれました。続く第2位には、高知県のいも天がランクインし、第3位には宮城県のずんだが輝きました。さらに、第4位には神奈川県のクルミッ子(鎌倉紅谷)、第5位には秋田県のいぶりがっこが続く結果になりました。

■「＃ダッツのおとも」公式リポーター「見取り図」コメント
　「＃ダッツのおとも」公式リポーターの見取り図です。47都道府県の”おとも”全て試食させていただいたのですが、どれも相性抜群でおいしかったです！　今回、甲乙つけがたかったですが、ベスト5を選ばせていただきました。みなさんもお気に入りが見つかると思うので、ぜひ試してみてください。
　僕は生八ツ橋が気に入りました！　もちっとした食感とあんこが絶妙で、生八ツ橋でアイスクリームを挟んで食べるのがおすすめです。第3位に選んだ宮城県のずんだは、ずんだの塩っけにアイスクリームの甘さが加わることでまろやかになって食べやすかったですね。あと、第5位の秋田県のいぶりがっこは意外な組み合わせだったのですが、強めの塩味がアイスクリームとバランスが良く、バクバク食べられる驚きの味わいでした！（盛山）
　第2位の高知県のいも天は、いも天自体がおいしくて、この組み合わせはバズるかもしれないと思いました！　第4位の神奈川県のクルミッ子(鎌倉紅谷)は、少し温めると、しっとりとした生地とキャラメルの味わいがアイスクリームと相性抜群で、なんとも言えないおいしさでした。（リリー）

 

■47都道府県分の「＃ダッツのおとも」をご紹介

 

■『＃ダッツのおとも』プロジェクト概要
・募集期間　：2021年12月8日（水）～2022年1月7日（金）
・結果発表　：2022年1月19日（水）～
・募集方法　：名産品と「#ダッツのおとも」、「#都道府県名（例：＃東京都）」の
　　　　　　　ハッシュタグをつけてTwitterにて投稿
・「＃ダッツのおとも」公式Twitterアカウント：＠Haagen_otomo
・特設サイト ： https://www.haagen-dazs.co.jp/otomo/

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■「見取り図」プロフィール

大阪・難波の「よしもと漫才劇場」に所属、2018・19・20年と3年連続『M-1グランプリ』ファイナリスト。盛山はラップ講師をつとめ、月刊誌『小説幻灯』でエッセイを連載。リリーは美術の教員免許の資格を活かしアート連載を持ち、ブランドとコラボしたイラストやデザインなども手掛けるなど、2人とも幅広く活躍。YouTube『見取り図ディスカバリーチャンネル』は登録者数20万人を突破し、2021年は「動画アップ150本」を公約にあげ、現在も更新中。この春からは『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』（カンテレ）で月曜MC、全国ネット『ラヴィット』（TBS）の水曜レギュラーを務める。

■ハーゲンダッツを代表するフレーバー、ミニカップ 『バニラ』

　マダガスカル産バニラビーンズの中でも深い香りが特長のレッドビーンズと、ハーゲンダッツならではのコク深いミルクを使用し、濃厚でクリーミーな味わいに仕上げました。創業以来多くの方に愛され続けている、ハーゲンダッツを象徴するフレーバーです。

★特設サイト：https://www.haagen-dazs.co.jp/brand/essence/vanilla/

■「見取り図」の試食写真