令和６年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会 まもなく開幕！
全国から延べ1,289校・約10,000人の高校柔剣道選手が集い、団体戦抜き勝負で伝統の大旗を争う。照葉積水ハウスアリーナ（福岡市総合体育館）で、７月２２日から２９日に開催。
全国から延べ1,289校、約10,000人の高校柔剣道選手が集い、団体戦抜き勝負で伝統の大旗を争う「令和６年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会」（主催：株式会社西日本新聞社・九州柔道協会・九州剣道連盟）を照葉積水ハウスアリーナ（福岡市総合体育館）で、７月２２日から２９日まで開催。
名称：令和6年度金鷲旗高校柔道大会（第96回）
会期：令和6年7月22日(月) 女子／男子・7月23日(火) 女子／男子・7月24日(水) 男子
主催：西日本新聞社、九州柔道協会
金鷲旗ＨＰ：https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/judo/kinshu
名称：令和6年度玉竜旗高校剣道大会（第95回）
会期：令和6年7月25日(木)～26日(金) 女子・7月27日(土)～29日(月) 男子
主催：西日本新聞社、九州剣道連盟
玉竜旗ＨＰ：https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/kendo/gyokuryu/
協賛：東建コーポレーション、東進ハイスクール、九州旅客鉄道、サエキジャパン
協⼒：⻄⽇本新聞ビルディング、⻄⽇本新聞旅⾏、⻄⽇本シティ銀⾏、第⼀交通産業、コカ・コーラ ボトラーズジャパン
大会一般チケットはアルトネチケットオンラインにて販売中。https://ticket.artne.jp/exhibition04/#/ 一般1,200円、高校生800円、中学生以下無料。
〇試合を無料ライブ配信、翌日からはアーカイブ動画有料配信
無料のライブ配信を、西スポWEB OTTO!のYouTubeチャンネルで実施（金鷲旗玉竜旗ともに、男子準決勝、男女決勝の試合を除く）。来場が叶わない大会ファンの方々もYouTubeから選手たちを応援することができる。YouTubeチャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/@NSW_OTTO
またアーカイブ配信は、試合の録画映像をダウンロードして、1試合あたり1,000円で保存・視聴が可能。試合が行われた翌日から配信開始。※金鷲旗玉竜旗ともに男子準決勝・男女決勝の無料ライブ配信・有料アーカイブ配信は行いません。
〇墨絵・陶墨画アーティスト西元祐貴さんが担当
今大会も昨年に引き続きポスターなどのメインビジュアルと題字は、国内外で活躍する福岡市在住の墨絵・陶墨画アーティスト西元祐貴さんが＝写真＝が担当した。
＜西元祐貴プロフィール＞
世界的な注目を集める、日本を代表する墨絵アーティスト。
伝統的な技法に捕われず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開する。
国際的なイベントや TV 番組では度々「ライブペイント」を披露しており、2023年3月、香港アートバーザルで9年ぶりにライブペイントを行い、この作品は250、000香港ドルで落札された。
迫力の墨絵が瞬く間に描かれる様子は、世界中で見る者を魅了し、圧倒する。
〇本大会より新たに公式キャラクターが誕生、公式グッズも販売
金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会に公式キャラクターが誕生。大会公式SNSやグッズなど様々な場面でキャラクターたちが活躍。また、公式キャラクターの名前を公式Xならびに大会HP内の応募フォームから募集中。採用された方には公式キャラクターのグッズをプレゼント。
募集期間
７月２１日（日）１２：００まで
発表
７月２２日（月）１２：００に、金鷲旗・玉竜旗公式ホームページにて発表予定。
詳細は https://specials.nishinippon.co.jp/nsp/judo/kinshu/news/detail/?article=253
また、昨年大変好評いただいた、大会公式グッズを今年も会場で販売。昨年に比べさらにバージョンアップした商品たちが会場２階の公式グッズ販売エリアに並ぶ。今年の目玉商品は、オリジナルトートバックの制作。大会公式キャラクターやロゴから好きなものを選んで世界に１枚しかないオリジナルトートバックの制作が可能。購入希望の方はお早めに販売エリアまで。（一部商品はARTNE STORE ONLINEでも販売）
高校生の本大会に懸ける想い、熱気を是非会場や配信でご覧いただき、選手たちの応援をお願いいたします。
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