AnyReach、ギフト体験を設計・デザインする「AnyGift Design」を提供開始
ギフト利用の実態を起点に、企画・体験設計からデザイン制作、実装・製造まで支援
AnyReach株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 功之祐、以下AnyReach)は、ギフトに関わる企画・体験設計からデザイン制作、実装・製造・運用までを支援する「AnyGift Design(エニーギフトデザイン)」の提供を開始しました。
「AnyGift Design」は、eギフトサービス「AnyGift(エニーギフト)」の提供を通じて培ってきたギフト利用の知見と、デジタル・リアル双方のデザイン力を活かし、ギフトそのものの見え方をつくるデザインから、ギフトを知ってもらい選んでもらうための販促クリエイティブ、受け取りまでの届け方の提案まで、デジタルとリアルの接点を横断してギフト体験を設計するサービスです。
制作物が決まっている場合のデザイン制作に加え、ブランドらしさをギフト体験にどう活かすかを考える企画・体験設計の段階からの支援にも対応しています。

背景
ギフトとして商品を届けるには、商品そのものの魅力に加え、誰にどのような場面で贈られるのかを想定し、何をつくり、どう伝え、どのように届けるかまでを考える必要があります。
しかし、ギフト体験の設計は、商品企画やEC、販促、開発、製造、物流など、複数の領域にまたがります。ギフトに取り組みたいと考えていても、必要な知見やリソースを社内だけでそろえ、企画から制作・実装まで一貫して進めることは容易ではありません。
そのため、何から着手すべきかの判断が難しい、ギフトとして必要な制作物や届け方を設計しきれない、個別の制作物は用意できても全体の体験としての一貫性を持たせにくい、といった課題が生じることがあります。
「AnyGift Design」は、こうした検討の初期段階から事業者の皆さまとギフトの目的や贈るシーンを考え、必要な体験や制作物を整理します。
その上で、「作る・伝える・届ける」に関わるデザインを、実装・製造・運用まで見据えて具体化します。

「AnyGift Design」提供の狙い
「AnyGift Design」は、以下の4つの狙いを軸に、ギフト体験の企画・設計から具体化まで支援します。
1. ギフト利用の実態を起点に、贈る理由と体験をつくる
「AnyGift Design」は、ギフトの購入・発行・受け取りを支えるeギフトサービス「AnyGift」の提供を通じて、実際のギフト利用のリアルなデータを蓄積しています。販売・利用データと、提案先の商品やブランド情報を組み合わせることで、単に商品に合うデザインを制作するのではなく、「誰に、どのような場面で、どのような気持ちを込めて贈るのか」からギフト体験を考えることができます。
2. ブランドらしさを、ギフト体験に落とし込む
ブランドの商品やサービスが持つ価値を理解し、ギフトとして贈る際にどのように伝わるとよいかを考えます。
ブランドカラーやビジュアルだけでなく、商品が生まれた背景、届けたい相手、贈られるシーンなどを踏まえ、ブランドらしさがデジタルとリアルの接点に一貫して感じられる体験へ落とし込みます。
3. デザインの意図を、実装・製造・運用までつなげる
見た目をつくるだけでなく、実際に成立するための要件や仕様、印刷・製造条件、運用方法などを踏まえてデザインを設計します。
デザインとエンジニアリング、製造、物流、営業、クライアントとの調整を切り離さず、デザインの意図が実際の体験として機能するところまでつなげます。
4. 納品後も使い続けられるデザインへ
一度制作して終わりにするのではなく、プロジェクト後もクライアントの社内で活用・展開できる素材や仕様、ルールとして整理します。
次の施策や担当者にも引き継ぎやすい状態を構築することで、個別の制作物を継続的なデザイン資産として活用できる形を目指します。
「AnyGift Design」が提供する支援

「AnyGift Design」では、依頼内容に応じて、ギフト全体を考える企画・体験設計と、実際にユーザーへ届けるクリエイティブや接点の制作を組み合わせて提供します。
1. 整える|企画・体験設計・コンサルティング
制作物を決める前の段階から、ギフトの目的や贈るシーン、ブランドらしさ、実現条件などを整理します。
何をつくり、どのように伝え、どのような状態で届くとよいかを一緒に考え、必要な制作物や体験の方向性を提案します。
2. つくる・伝える・届ける|クリエイティブ・接点の制作
整理された目的や要件をもとに、実際にユーザーへ届くギフトやクリエイティブ、接点を制作します。
<つくる>
eギフトカードやメッセージカード、物理ギフトカード、封筒、パッケージなど、ギフトを構成するもの自体の見え方をデザインします。
デジタル上で受け取るカードから、実際に手に取る物理カードや資材まで、ブランドらしさや贈答感が伝わる状態を目指します。
<伝える>
LP・特設ページ、バナー、SNS・LINE配信用画像、チラシ、POPなど、ギフトを知ってもらい、選んでもらうための販促クリエイティブを制作します。
商品そのものの魅力だけでなく、「誰に贈れるのか」「どのようなシーンで使えるのか」「ギフトとしてどのような嬉しさがあるのか」まで含めて、伝わりやすい形に整理します。
<届ける>
受取画面や贈答導線、カード・資材の選び方や組み合わせ、開封体験など、ギフトが相手に届くまでの接点を設計します。
封入・配送を含む届け方についても、ギフトのタイプや贈るシーン、運用条件に合わせて、心地よく届く形をデザインします。
なお、「整える」は必要に応じて追加する企画・体験設計支援であり、制作費とは別途お見積もりとなります。
今後の展望
AnyReachは今後、「AnyGift Design」を通じて、さまざまな事業者のギフトに関する課題やニーズをもとに、ギフトの種類や贈るシーンに応じた受け取り方・届け方の選択肢を整理していきます。
こうした取り組みを通じて、EC事業者やブランドの皆さまが抱えるギフト領域の課題を解決し、贈り手と受け取り手の双方が心から喜べるギフト体験の向上に努めてまいります。
ギフト体験デザインサービス「AnyGift Design」について
「AnyGift Design(エニーギフトデザイン)」は、eGift SaaS「AnyGift」の提供を通じて培ってきたギフト利用の知見をもとに、デジタルとリアルの両面からギフト体験を設計するデザイン支援サービスです。
ギフトカードやメッセージカード、パッケージなどの制作物から、販促クリエイティブ、受取画面、贈答導線、資材の選び方、開封体験まで、ギフトに関わるさまざまな接点を対象としています。
制作物が決まっている場合のデザイン制作に加え、何をつくり、どう伝え、どのように届けるかを考える企画・体験設計の段階から、事業者の皆さまと一緒にギフト体験を検討します。
eギフトサービス「AnyGift」について

「AnyGift(エニーギフト)」は、相手の住所を知らなくてもLINEやメールで贈ることができる「eギフト機能」を、自社ECサイトに組み込み・導入できるサービスです。
自社ECサイトにおけるギフト購入やギフト利用の機会を増やし、顧客やギフトを受け取る方々との新たな接点をつくることが可能です。
AnyGift:https://anygift.jp/
eギフト/ソーシャルギフトとは:https://anygift.jp/egift/
AnyReach株式会社 会社概要
会社名:AnyReach(エニーリーチ)株式会社
代表者:代表取締役 中島 功之祐
事業内容:eギフト機能を導入できる「AnyGift」、5,000商品から選べるカード型引き出物「AnyGift Wedding」、法人キャンペーン向けデジタルギフト事業「AnyGift Business」の開発・運営
本件に関する問い合わせ先:pr@anyreach.co.jp
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