TENTIAL、メジャーリーグで活躍する今永昇太投手とのコンディショニングサポート契約を締結

TENTIAL

2024年4月8日 15時00分

　健康に前向きな社会の実現を目指し、ウェルネス関連事業を展開する株式会社TENTIAL（所在地：東京都中央区、代表取締役CEO：中西裕太郎、以下「テンシャル」）は、メジャーリーガーとして活躍する今永昇太投手とコンディショニングサポート契約を締結いたしました。

　テンシャルは健康に前向きな社会の実現を目指し、コンディショニングブランド「TENTIAL」を中心に日常生活からコンディショニングをサポートしています。

　今永投手は、2015年にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。プロ1年目の開幕から先発ローテーション入りしチームを支え、2023年には侍ジャパンの一員として、WBC決勝のアメリカ戦で先発するなど日本を代表する投手として活躍されました。そして2024年より夢であったメジャーリーグへ挑戦しています。活躍の裏にはコンディショニングに対する人一倍のこだわりがあり、その一貫として兼ねてからテンシャルのリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズなどを日常生活で愛用いただいていました。高いコンディショニング意識に加え、自身のポテンシャルを信じて挑戦を続けたいという想いに共感したことから、この度コンディショニングサポート契約を締結する運びとなりました。

　本契約を通じて、愛用いただいているリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズなどテンシャル製品の提供をはじめ、テンシャルならではのサポートを行うことで、今永投手のさらなる挑戦と活躍をバックアップいたします。

　テンシャルは今後も、前向きに挑戦する人を製品やサービスを通じてサポートし、健康に前向きな社会の創出を目指して参ります。

今永昇太投手プロフィール（2024年4月8日現在）

　1993年9月1日生まれ、福岡県出身。2015年ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。1年目から先発ローテーションの軸となり8勝をマーク、入団2年目となる2017年は11勝を挙げた。同年秋には初の侍ジャパンに選出され、アジアプロ野球チャンピオンシップでも日本代表の勝利に貢献した。2019年に2年ぶりの2桁となる13勝を挙げ、2022年には球団初となるノーヒットノーランを達成した。2023年はWBC決勝の先発投手を務め、侍ジャパンの優勝に貢献。自身初となる最多奪三振のタイトルを獲得した。同年オフシーズンにメジャー挑戦を表明。

株式会社TENTIALについて

　株式会社TENTIALは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、コンディショニングブランド「TENTIAL」を展開しています。アスリートの知見や最新の技術・研究を活用し、機能性を軸とした製品を展開。24時間365日、日常生活から疲労回復をはじめ、パフォーマンス向上のために心身を整える活動をサポートしています。