interfm×EYRIE 「Early Birds Music」初の公開収録ライブ開催決定!
番組放送中に発表、チケット先行販売を開始!
番組のDJをつとめるEYRIEは、鍵盤奏者 鈴木瑛子、Rina Kohmoto とドラマー山近拓音によるインストゥルメンタルバンド。8/13(日)KIWA TENNOZ(天王洲)で開催される本イベント「Early Birds Gathering」は、EYRIEによるライブ&トークが楽しめるスペシャル企画となっている。ライブでは、これまで番組にゲスト出演歴のあるトロンボーン奏者 村田陽一、即興打楽器集団 LA SEÑASを迎えたこの日限りの特別コラボを実施。昨年リリースした1stアルバム『Eyriesii』収録曲を中心に新曲を含む60分のライブと、アフタートークをお届けする。
イベントのチケットオフィシャルサイト先行受付は、6/18(日)6:30より開始。受付期間は6/25(日)23:59まで。
【Early Birds Gathering公演情報】
出演者:EYRIE featuring 村田陽一 & LA SEÑAS
公演日時:2023年8月13日(日) 開場 17:30 / 開演 18:00
会場:KIWA TENNOZ
〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3
https://www.oasis-kiwa.com/index.html
料金:前売り¥4,000(税込)※ドリンク代別
※全席椅子席(自由席)
※整理番号順の入場
チケットオフィシャルサイト先行受付URL:
公演に関する問い合わせ:
VINTAGE ROCK std.
03-3770-6900 (平日12:00~17:00)
ラジオ番組概要
放送局 :interfm(TOKYO 89.7 MHz)http://www.interfm.co.jp/
タイトル :Early Birds Music https://www.interfm.co.jp/earlybirdsmusic
DJs :EYRIE(鈴木瑛子 (pf)、Rina Kohmoto (pf)、山近拓音 (dr))
放送日時 :毎週日曜日 06:00-06:30(30分番組)
番組メール :ebm@interfm.jp
番組ハッシュタグ:#ebm897
DJプロフィール
EYRIE(読み:エイリー)
鍵盤奏者 鈴木瑛子、Rina Kohmotoとドラマー山近拓音によるインストゥルメンタルバンド。
デビューステージとして出演したFUJIROCK’21では、たった三人とは思えないそのアグレッシブなパフォーマンスが話題を呼ぶ。メンバー全員が米バークリー音楽大学出身。
これまでに「秘密結社鷹の爪」スピンオフアニメとタイアップした”Victory Girl”、MBSお天気部のテーマ曲に選出された”Someday, Somewhere”を配信リリースした他、2022年サン=テグジュペリ「星の王子さま」をオマージュした1stアルバム”Eyriesii”を発表。
現在、interfmにて毎週日曜朝6時~レギュラー音楽プログラム「Early Birds Music」を放送中。
2023年は8/27させぼJAZZ2023ほか多数のイベントに出演予定。EYRIE公式website/SNSにて随時情報更新中。
EYRIE Official website:https://eyrie.jp/
EYRIE Twitter:https://twitter.com/eyrie_jp
EYRIE Instagram:https://www.instagram.com/eyrie.jp/
共演者プロフィール1
村田陽一(読み:むらた・よういち)
1963年静岡生まれ。
91年ファーストソロアルバムをリリース。
その後のソロアルバムでは、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ランディ・ブレッカー、ボブ・ミンツァー、フレッド・ウェズリー、タワー・オブ・パワー、マーカス・ミラーら国際的なミュージシャンがゲストとして参加。'10年にはイヴァン・リンスとのコラボレーションアルバムをリリース。海外遠征もモントルー・ジャズ・フェスティバル、JAVA JAZZ(インドネシア)出演をはじめ多数。
現在、渡辺貞夫Big Bandのコンサートマスターを務め、編曲も全面的に担当している。編曲家としてポップスエリアでは、椎名林檎、JUJU、平井堅、ゆず、槇原敬之、SMAP、King & Prince等多数。また吹奏楽エリアにおいても作品提供が多く、エヴァンゲリオンの吹奏楽版編曲、航空中央音楽隊、東京佼成ウィンドオーケストラ、2014年バンド維新などに委嘱作品を提供した。ソロ委嘱作品として外囿祥一郎、山本浩一郎などに提供。NHKをはじめTV音楽番組等でオーケストラ編曲多数。(敬称略)
作編曲家、プロデューサー、洗足学園音楽大学非常勤講師業の傍ら、自身のリーダープロジェクトとして、管楽器7人とドラマー編成の「村田陽一Solid Brass」、ジャズラージアンサンブル「村田陽一オーケストラ」、ファンク中心のレパートリーを演奏する「村田陽一Hook Up」、ルーパーやエフェクターを使いトロンボーンの可能性を追求する、「ソロパフォーマンス」にも取り組む。
村田陽一Note:https://note.com/yoichi_murata/
村田陽一Twitter:https://twitter.com/YoichiMurata
村田陽一Instagram:https://www.instagram.com/yoichi_murata_official/
共演者プロフィール2
LA SEÑAS(読み:ラセーニャス)
2016年結成、若手打楽器奏者による”即興演奏”打楽器集団。
アルゼンチン発祥のハンドサインを用いた即興演奏法“Rhythm with Signs”を取り入れた日本初のグループであり、在籍人数は30名を超える。メンバーそれぞれが個別のパーカッショニストとしての活動も行っており、メジャーアーティストの現場で活躍するメンバーも多数在籍。LA SEÑASを特徴づける“Rhythm with Signs“とは、指揮者が示す150種類以上のハンドサインから演奏者がその場の即興でリズムを構築する演奏方法。世界のあらゆる打楽器を幾つも駆使し、指揮者がハンドサインでまとめあげ、会場やオーディエンスの空気を察知。その場で会場を巻き込みながら熱狂のアンサンブルを展開し、ライブをクリエイトしていく。打楽器のみ、リズムのみ、というシンプルさが老若男女を問わず受け入れやすく、リスナーを選ばない一方、日本ではまだ認知の浅い、アルゼンチン発祥の斬新な演奏法は実験的要素があり、コアな音楽ファンをも唸らせる。
2021年にはグループとして初めて音源作品「La」、その数ヶ月後には2nd EP「Señas」をリリース。
LA SEÑAS Twitter:https://twitter.com/La_Senas_
LA SEÑAS Instagram:https://www.instagram.com/info.lasenas/
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【 interfmは、2020年9月1日、全国FM放送協議会(JFN=ジャパンエフエムネットワーク)の特別加盟社になりました 】
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