食の豊かさとは?を考えるきっかけに「おにぎりアクション2026」特設サイトオープン

~身近な食を通じて世界とのつながりを感じ、学校給食支援につなげる~

特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International

日本発、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TFT)は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念し、「おにぎりアクション2026」を10月8日(木)~11月17日(火)に開催いたします。

開始に先立ち、本日9月1日に特設サイトを開設しました。

(URL https://onigiri-action.com/ )

「おにぎりアクション」は、日本の食文化を象徴する「おにぎり」をきっかけに、世界の食料問題について考え、行動する機会を創出するソーシャルアクションです。2015年の開始以来、累計243万枚以上の投稿が寄せられ、約1,280万食の学校給食支援につながりました。

◆なぜ今、おにぎりアクションなのか

世界では、飢餓や栄養不足が依然として大きな課題となっています。

国連食糧農業機関(FAO)などが発表した「世界食料安全保障と栄養の現状(SOFI)2026」によると、2025年に飢餓の影響を受けた人は世界で約6億4,500万人と推計され、世界の飢餓人口は3年連続で減少傾向にあります。一方で、課題は「食べられるかどうか」だけではありません。同報告書によると、世界では約3人に1人が、経済的な理由から健康的な食事を確保することが難しい状況にあります。特にアフリカでは約3人に2人にのぼり、栄養のある食事へのアクセス改善が引き続き求められています。

私たちが暮らす日本にも、食をめぐるさまざまな課題があります。栄養の偏りや孤食、食品ロス、相対的貧困など、「食べること」は私たちの暮らしに欠かせないものでありながら、食の豊かさを誰もが十分に感じられる環境にあるとは限りません。

食は、国や地域、世代を超えて、誰もが毎日向き合うものです。

日本の身近な食文化である「おにぎり」を入口に、世界の食料問題を遠い国の問題として捉えるのではなく、「食の豊かさとは何だろう?」と一人ひとりが考えることから、世界とのつながりを感じ、自分にできることを見つけ、行動につなげる。そして、その一人ひとりの行動を世界の子どもたちへの学校給食支援につなげていくことを目指します。

 ◆開催前から楽しめるSNS企画「おにぎり秘密道具」

おにぎりアクションの開催に先駆け、SNSでは、おにぎりをもっとおいしく、楽しくする「秘密道具」を紹介する企画を実施します。

「おにぎり秘密道具」は、調味料や調理道具に限りません。おいしく食べられるお気に入りの場所や、一緒に食べる人、「おいしく食べてほしい」という思いなど、おにぎりをより豊かにしてくれるさまざまなものを「秘密道具」として紹介します。

普段何気なく食べたり握ったりしているおにぎりについて改めて考えることで、日々の食事にある小さな工夫や楽しみ、誰かを思う気持ちに目を向ける機会をつくります。また、他の人の「秘密道具」を知ることで、新たな食の楽しみ方や発見を広げていきます。

◆参加者の多様な発信・参加スタイルに対応し、より参加しやすい社会貢献キャンペーンへ進化

本年は、参加者の多様な発信・参加スタイルや教育現場のニーズに対応するため、Instagramストーリーズでの参加を新たに可能とするほか、学校・教育関連団体向けには、SNSや写真投稿を行わなくても参加できる新たな参加方法を導入します。

より多くの方が自分に合ったスタイルで無理なく参加できる仕組みを整えることで、参加の輪を広げ、学校給食支援へとつなげてまいります。

◆ご協賛企業・団体

オフィシャルパートナー:日産セレナ、オイシックス

コーポレートパートナー:ニッスイ、ニコニコのり

スクールパートナー:青稜中学校・高等学校

サポーティングパートナー:象印マホービン、サンゲツ、ニッコクトラスト、豊田通商、田辺ファーマ、三菱重工業、双日、GMOインターネットグループ、丸東、LEOC、住友電気工業、SI&C、RKKCS、アマノ、住友理工、キッチンde給食、ジョーンズ ラング ラサール、商船三井、新潟県観光協会、フーディストノート、デリッシュキッチン、シダックスフードサービス、YONDE、月刊総務

TABLE FOR TWOでは、引き続き、おにぎりアクションにご参画いただける協賛企業・自治体・学校パートナーを募集しています。

https://jp.tablefor2.org/onigiri2026-sponsor/

◆「おにぎりアクション」個人寄付受付も開始

本日9月1日より、個人の皆様からのご寄付受付を開始いたしました。

「おにぎりアクション」を応援してくださる皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

https://jp.tablefor2.org/donate-onigiri/

※ご寄付フォームで、支援の種類を「今回のみの寄付」、寄付の使途を「おにぎりアクション」にご指定ください。

※特設サイトトップページ>寄付のお願い からもご寄付いただけます。

おにぎりアクション概要

開催期間:2026年10月8日〜11月17日

参加方法:おにぎりの写真をSNSまたは特設サイトへ投稿 (※)

寄付内容:投稿1枚につき給食5食分を協賛企業・団体が寄付(※)

特設サイト: https://onigiri-action.com/ 

※SNS利用動向の変化に伴い、2026年よりFacebookでの投稿は寄付カウント対象外となります。

※「おにぎり」の写真をSNS(Instagram、X)またはおにぎりアクション特設サイトへ投稿すると、協賛企業・団体の寄付により、写真1枚につきアフリカ・アジアの子どもたちへ給食5食分が届けられます。あわせて、日本の子どもにも食支援が届きます。

TFTの各種公式SNSでは、本アクションに関連する情報を発信してまいります。

Instagram: https://www.instagram.com/tablefor2_official

X(旧Twitter): https://x.com/TFTjp

以下、ご取材いただけます。

・TFT事務局長 土井暁子(どい あきこ)および「おにぎりアクション」担当者へのご取材

・協賛パートナーご担当者様へのご取材

特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalについてhttps://jp.tablefor2.org/ )

2007年10月設立。認定NPO法人。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトのもと、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントすることができます。企業や官公庁、大学、病院など約700団体にご参加いただき、東アフリカと東南アジアの5カ国(ケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダ、フィリピン)を中心に、学校給食の提供、そして菜園・生産性向上プログラムの支援を実施しています。累計支援給食数は1億2000万食以上にのぼります。

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会社概要

URL
http://jp.tablefor2.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都
電話番号
-
代表者名
小暮真久
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年10月