東国原英夫氏が語る「地方発の制度改革」と夢の掴み ワクセル大阪イベントに起業家が集結
人的・金融・社会資本を武器に社会課題の解決へ
ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」(所在地:東京、主催:嶋村吉洋、総合プロデューサー:住谷知厚)は、2026年4月12日、大阪にて特別ゲストに元宮崎県知事・衆議院議員の東国原英夫氏を迎えた交流イベントを開催いたしました。当日は、約1,800名のコラボレーターの中から選ばれた多様な起業家たちが登壇し、東国原氏と共に「地方創生」や「個人の夢を社会実装する手法」について熱い議論を交わしました。

■ ワクセル会議 開催の背景
ワクセルは「未来を切り拓く人たちが集まり、世の中をワクワクさせる」をコンセプトに、1,000名を超える著名人、経営者、クリエイターが参画するコミュニティです。定期的に開催される「ワクセル会議」は、参画するコラボレーター同士がそれぞれのプロジェクトやビジョンを共有し、新たなコラボレーションを生み出す「実践の場」として機能しています。

■元宮崎県知事・東国原英夫氏が語る「制度改革と地方のアイデンティティ」
イベントのメインプログラムでは、ワクセルのコラボレーターでもある東国原英夫氏が登壇。宮崎県知事選への再挑戦を控えたタイミングでの登壇ということもあり、会場は大きな熱気に包まれました。
対談では、宮崎の「20度焼酎」が国の酒税政策を動かした歴史を紐解き、「地方の実態が国を変える象徴的な事例」として紹介。現在の日本、特に地方の衰退を打破するためには、現状維持ではなく「ゲームチェンジャー」が必要であると強調しました。
また、東国原氏は自身の中学時代の家出エピソードを披露。新聞配達で資金を貯めて大阪を目指した計画性と、保護された留置場で受けた「学業を修めてから芸人になれ」という助言が人生の転機になったと振り返り、「計画性と現実的な基盤を持って夢を追うことの大切さ」を参加者へ語りかけました。

■法華津氏による「美点発見」ワークショップ:組織を活性化させる繋がりの技術
東国原氏の登壇に先立ち、ワクセルのコラボレーターである法華津(ほけつ)氏による交流促進ワークショップ「美点発見教室」が実施されました。
法華津氏は、全日空(ANA)でも長年採用されている「美点発見ゲーム」を紹介。相手の欠点ではなく「美しい点」に目を向けることで、自分自身の視点を変え、人間関係を劇的に改善する手法を伝授しました。会場では「満月の法則(三日月のように見えても、本来は満月のように素晴らしい点を持っている)」という思想的背景に基づき、参加者同士で称賛し合うワークを実施。このセッションにより、初対面の参加者同士の絆が深まり、会場は一体感に包まれました。法華津氏は「ワクセルの縁を通じて、皆さんの素晴らしさが世界に広がっていく発信を後押ししたい」と、コミュニティにおける相互支援の重要性を説きました。

■「人的・金融・社会資本」を循環させるワクセルのビジョン
冒頭、ワクセルの総合プロデューサー住谷より、団体の理念と仕組みについて説明が行われました。ワクセルは、約100名のボランティアスタッフによって支えられ、全国に1,800名を超えるコラボレーターを有する、5年続くコミュニティです。
ワクセルが提供する「3つの資本」
人的資本:メディア発信やクラウドファンディング支援を通じたスキルアップ
金融資本:事業成長へのコミットメントと、具体的な実業への支援
社会資本:志を同じくする仲間との強固なネットワーク(コミュニティ)
■多角的なコラボレーションが生む「社会課題の解決」
アピールタイムでは、17名に及ぶ起業家・クリエイターが登壇しました。
伝統工芸:ギネス記録を樹立した蒔絵漆器のプロデュース(東村奈保氏)
テクノロジー:AIによる格差是正を目指す「健全AI教育協会」(伊藤哲也氏)
福祉・ヘルスケア:虐待サバイバーが営む自家焙煎コーヒー(平田靖之氏)や、転倒リスクを軽減する5本指ソックス(松藤裕樹氏)
これらのプロジェクトは、ワクセルの出版機能やメディア発信、コラボレーター同士のマッチングによって具体的な形となって社会に放たれています。

■今後の展望
ワクセルは、2026年6月7日に5年間の集大成となる「ワクセルアワード」を開催いたします。当日は、創業者・嶋村氏も登壇を予定しており、さらなるコラボレーションの輪を広げてまいります。
■ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」
コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュ二ティ。
健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続けている。さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、さまざまな取り組みやコンテンツ制作を行っている。
ワクセルの取り組み:
YouTube等での番組配信/オンライン講演会/出版プロデュース/プロジェクト創出/コラム、対談、インタビュー記事制作/ニュース発信/各種イベントへのキャスティング
過去のキャスティング実績:
吉田沙保里 氏『SHOUT!2024』
藤川球児 氏『火の玉ストレート~野球人生を通じての学び~』
マッコイ斉藤 氏『マッコイ斉藤氏講演会』(鶴岡市立荘内病院看護部自治会主催)
ワクセル公式HP :https://waccel.com/
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCG01_a1_jI7FcCwx0ORtw0w
X : https://x.com/waccel_academy
Instagram :https://www.instagram.com/waccel_staff/
●ワクセル主催 嶋村吉洋
兵庫県出身。10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーなどさまざまな分野で活躍。現在は投資家として、阪急阪神ホールディングス株式会社、株式会社サイバーエージェント、朝日放送グループホールディングス株式会社、オリコン株式会社などの大株主になり、保有している株式の評価額は数百億円に達する。また株式会社テレビ東京ホールディングスの個人筆頭株主でもある。
映画プロデューサーとして、ワールドセールスを狙った作品を作り続け、1作目、2作目、3作目が国際映画祭で受賞、最新作は、Netflixで6カ国の1位・2位に入り、アメリカの配信では初登場1位を獲得。
個人投資家、映画プロデューサーとしてBloombergのインタビューを受け、2026年のIP・コンテンツ株の見通しや投資方針についてコメント。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-18/T7G1RRKK3NYB00
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-13/TADBFWKJH6VH00
著書『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所)は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」において、総合グランプリ2位と経済・マネー部門賞を受賞。2025年に『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』を出版し、総合グランプリ7位と経済・マネー部門2位を受賞。
嶋村吉洋オフィシャルサイト
https://shimamura-yoshihiro.jp/
●ワクセル 総合プロデューサー 住谷知厚
https://waccel.com/sumitanitomohiro/
山口県出身。慶應義塾大学理工学部数学科卒業。在学中に株式投資やベンチャー事業をするも上手くいかず、大学卒業後、大手証券会社の営業職に従事。数百人の経営者と出会う中で、自身も経営者の道を目指したいと思うようになり、コラボレートを通じて多事業展開をしていたワクセル主催者の嶋村吉洋に師事をする。嶋村からの学びを実践し、2017年に独立・法人設立。現在はTech系ベンチャー企業など複数社の経営をしながら、2021年1月にワクセル総合プロデューサーに就任。
住谷知厚オフィシャルサイト:https://sumitanitomohiro.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/sumitanitomohiro1985/
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