【ようこそ、1980年代へ!】全ページ記憶に直結。ビジュアルで振り返る80年代!『The 1980s 80年代ビジュアル・アーカイブ』新発売。

解説
80年代とはなんだったのか?
ジョン・レノン暗殺、スペースシャトル計画、パックマン、ブレイクダンス、エアロビクス、ウォークマン、マイケル・ジャクソン、マドンナ、バスキア、パワースーツ、ライブエイド、ウォール街のマネーゲーム、冷戦終結、ベルリンの壁崩壊……
本書は、政治、社会、報道、広告、アート、デザイン、建築、ポップカルチャー、セレブリティなど、分野を問わずその時代を決定づけた数々の視覚イメージを1冊に収めた豪華図説である。誰もが知る出来事や流行、人物の写真315カットが、著者曰く「高尚なファインアートと低俗な大衆メディアを並列させる」手法で大胆且つ意欲的に配置され、80年代の空気感そのものを体感することができる。共通するモチーフやイメージの反復は、当時の記憶を呼び覚ますだけでなく、クリエイティブの源泉となり、現代において新たな意味をもたらすであろう。『ストレンジャー・シングス』が火を付けた世界的なリバイバルブームを読み解くうえでも必読の書である。
日本語版解説を、ニュー・ウェイヴ・バンド「ロマンポルシェ。」のボーカル&説教担当で、コラムニストとしても活躍する掟ポルシェ氏が執筆。80年代の日本のアンダーグラウンドシーンから多大な影響を受けた氏ならではの解説は、まさしく「80年代でなければ成立しなかった」抱腹絶倒必至のエピソードが満載である。






著者情報
著者
ヘンリー・キャロル Henry Carroll
ロンドン出身の作家、写真家。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで写真の修士号を取得。世界中で100万部を超えるベストセラーとなった『写真を撮りたくなったら読む本(原題:Read This if You Want to Take Great Photographs)』(ボーンデジタル)シリーズなど、14冊の著書がある。英国で写真講座やイベントを提供する大手プロバイダーの1つであるfrui.co.uk の共同設立者。
訳者
行武 温 ゆくたけ あつし
翻訳者/ライター。大学卒業後、制作会社にて翻訳業務に従事。その後、転職をきっかけにオランダへ移住し、フリーランスの翻訳者/ライターとして各種メディアに寄稿。コーヒーカルチャー誌『Standart Japan』では制作統括を務めた。現在は日本在住。訳書に『ヒストリー・オブ・インフォメーション』(東京書籍)がある。
<概要>
『The 1980s 80年代ビジュアル・アーカイブ』
■ヘンリー・キャロル/著 行武 温/訳
■定価5,940円(本体5,400円+税10%)
■B5変型・336頁
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/product/books/81875/
東京書籍株式会社
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