TOKIUM、インボイス制度開始後の業務に対応するためのホワイトペーパーを公開
インボイス制度開始後、企業はどのような対応が必要になるか解説
<インボイス制度ホワイトペーパー特集について>
■特集1 インボイス制度 国税庁・公正取引委員会の注目資料を解説!
https://contact.keihi.com/wp_invoice-7
「登録番号の通知が来ない時の対処法は?」「 登録番号が適正かの確認は毎回必要?」「インボイス制度後の税務調査はどうなる?」など、国税庁が開示した「インボイス制度の周知広報の取組方針等について」の注目ポイントを要点をまとめて分かりやすく解説します。
<資料の一部抜粋>
■特集2 マンガでわかる!インボイス制度開始後の「隠れ課題」とは?
https://contact.keihi.com/wp_invoice-8
インボイス制度開始後の実務への影響について、マンが形式で分かりやすく解説しています。経理業務では何が起こりえるのか、経理以外の従業員はどのような対応が必要なのかを説明しています。
また、インボイス制度だけでなく電子帳簿保存法への対応も検討している方、法制度への対応を機に経理業務の改善を図りたい方々に、ご活用いただける資料です。
請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。
<基本機能>
・請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・仕訳設定、承認ワークフロー
・会計ソフトへの柔軟なデータ連携
・10年間の原本代理保管
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/expense/
領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
<基本機能>
・スマートフォンアプリ(iOS / Android)・ウェブでの経費申請・承認
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・70種類以上の連携可能口座・カード(ICカード・クレジットカードほか)
・会計ソフトへの柔軟なデータ連携
・領収書原本の集荷・申請データとの突合点検・10年間の原本代理保管
・電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は2023年3月現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点
■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒﨑 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
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