幼児のソーシャルスキル(SST)が学べる、頑張り疲れて癇癪…は卒業!運動会シーズンに女子の『切り替え力』を伸ばす電子書籍無料ダウンロード開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内において、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達障害グレーゾーンの女の子のママに読んで欲しいオリジナルソーシャルスキルトレーニング(SST)が学べる電子書籍『行事疲れでグズグズ・イライラ女子の切り替え力を伸ばす!まねっこカウンセリング』の無料ダウンロードを開始します。詳細はこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/7536/70105/?pr
初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。この度、『行事疲れでグズグズ・イライラ女子の切り替え力を伸ばす!まねっこカウンセリング』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。
直近の文科省による幼稚園教育要領などにおいて、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10 の姿」が提示されました。ここには、各園で、乳幼児期にふさわしい生活や遊びを積み重ねることにより、育ってほしい資質・能力が具体的に示されています。ところが、発達の気になる子どもたちは、ただ普通に生活し、遊んでいるだけでは10 の姿は育っていきません。なぜかというと、脳の発達の仕方にゆっくりな部分があるために、習得が困難なことやストレスを感じることがたくさんあるからです。特に、対人関係には課題を抱えやすく、そこには物事の捉え方やコミュニケーション力の発達のゆっくりさが大きく関係しています。加配の職員の配置など、支援の手は増えつつありますが、まだまだ足りていないのが現状です。
そこで私は、15年以上に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね、「『まねっこ(逆模倣)』を親子のコミュニケーションに取り入れることで子どもが共感してもらえていることを感じ、安心感や自信を得られる!」ということを発見し、電子書籍にまとめました。今回の電子書籍では、普段の生活の中でお母さんが無理なく取り入れられる、お子さんとのコミュニケーション方法をお伝えしています
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでした。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。
今回はこの電子書籍を通して、幼児期の発達障害グレーゾーンや繊細な気質をもつ子どもの、ネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら人とかかわる力につなげる方法をお伝えしています。そして、この書籍をきっかけに、お母さんたちには、扱いづらい・育てにくい…と感じて苦しい子育てから抜け出し、子どもと関わる楽しさや幸せを感じられるようになってほしいですし、子どもたちにはストレスに感じることも多い集団生活や社会生活の中で、自分らしく伸び伸びと過ごせるようになってほしいと思っています。
外ではいい子、うちでは癇癪!という状態に悩むママに読んでほしい『行事疲れでグズグズ・イライラ女子の切り替え力を伸ばす!まねっこカウンセリング』
◆電子書籍 目次
◆無料プレゼント受け取り方法
- こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/lp/r/7536/70105/?pr)より電子書籍をクリック。メールアドレス、名前をご登録ください。
■著者プロフィール
発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げていきたい!と想い、活動中です。https://www.instagram.com/shiori_hara_98/
■発達科学コミュニケーションとは
発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?pr
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、どんなことでもお気軽にお問合せください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像