グリーンアライアンス、中央学院大学 駅伝部学生寮に奥行き150mmの薄型蓄電池を寄贈
~太陽光発電システム寄贈に続く継続支援で、競技生活と環境教育の両立を後押し〜

ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:張 熙載)が主宰するSDGsパートナーシップ制度「Green Alliance(グリーンアライアンス)」は、中央学院大学 駅伝部学生寮(所在地:千葉県我孫子市)に対し、奥行き150mmの薄型蓄電池(SolaX社製)を寄贈いたしました。
本寄贈は、2024年12月の太陽光発電システム(発電容量:16kW)寄贈※1に続き実施するもので、同大学が推進する「環境教育」と「競技スポーツ」の両立を後押しする取り組みです。
また、我孫子市に本社を置く、グリーンアライアンスのパートナー企業・株式会社レクソル※2が同寮への導入を提案・主導し実現した地域発の再生可能エネルギー導入モデルです。同社が持つ地域密着のノウハウと豊富な導入実績を活かし、設置環境に最適化された提案から安全な施工を主体となって進めました。稼働後も迅速な保守体制により、設備の健全な運用を長期にわたってサポートします。
※1 2024年12月5日付プレスリリース:https://www.hanwha-japan.com/news/2024/241205/
※2 株式会社レクソル(所在地:千葉県我孫子市、代表取締役:西河 常仁):https://www.rexsol.jp
■大学駅伝の名門校が取り組む、学生主体のエネルギーマネジメント実践
中央学院大学駅伝部は1966年の創部以来、箱根駅伝をはじめとする主要な大学駅伝で実績を重ねてきた伝統あるチームです。千葉県我孫子市に所在する学生寮は、学校創立125周年記念事業の一環として整備※3され、選手の日常の学びと競技生活を支える拠点となっています。
本寄贈により、太陽光と蓄電池を組み合わせた自家消費モデルが整い、電力使用量の可視化や省エネ生活が進むことで、学生が日常生活の中で発電・蓄電・省エネを体験しながらエネルギーマネジメントを学ぶ環境が広がります。災害時には太陽光発電・蓄電池により学生寮の電力を確保できるため、学生が安心して生活を継続できる環境づくりにも貢献します。
さらに、今回の寄贈を契機に、同大学では100kW相当の太陽光パネルの追加導入が進むなど、サステナビリティへの取り組みがさらに加速しています。自家消費率が高まることで経済効果や環境負荷低減のメリットが拡大し、学生一人ひとりの環境意識の向上や、日常における自発的なエネルギーマネジメントの実践を後押しすることが期待されます。
※3 中央学院大学 2024年6月24日付プレスリリース:https://www.cgu.ac.jp/news/nid00000610.html
■薄型設計の最新蓄電池で、限られたスペースへの設置を実現

今回寄贈した蓄電池は、奥行き150mmという薄型設計が特徴です。一般的な蓄電池では離隔距離の確保が難しい狭小スペースにも対応できるため、今回は共用棟の外側狭小スペースへの設置が可能となりました。本件は、ハンファジャパンが戦略的パートナーシップのもと連携するSolaX Power Network Technology(Zhejiang)Co., Ltd.※4の協力により実現したものとなります。
※4 SolaXとの戦略的パートナーシップに関するプレスリリース(2026年2月17日付):https://www.hanwha-japan.com/news/2026/260217/
■寄贈式典の開催

本寄贈に際し、2026年7月29日、中央学院大学にて寄贈式を開催し、中央学院大学関係者の皆さまやグリーンアライアンス関係者が出席したほか、来賓として我孫子市長 星野順一郎氏、一般社団法人あびこ自然エネルギー 理事の方々にもご列席いただきました。
また、蓄電池の実機説明も行い、学生や大学関係者が蓄電池の役割や活用方法を理解し、エネルギーマネジメントへの理解を深める機会となりました。

<出席者コメント>
<我孫子市 市長 星野 順一郎氏>(来賓挨拶)
「地球に環境負荷をかけないことと、人間の健康を維持していくこと。この二つのバランスをとっていくことが課題になっているなかで、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることは非常に有意義なことです。我孫子市としては、今後も地球に負荷をかけない取り組みを考えています。それにはさまざまな知恵と工夫が必要ですが、だからこそグリーンアライアンスの皆さまには今後もご尽力いただけたらと思っています」
<学校法人中央学院 理事長 椎名 市郎氏>(受贈者代表挨拶)
「一昨年の12月、太陽光モジュールを寄贈していただきました。それに続いて今回、蓄電設備の寄贈ということで、本当にありがたく思います。これを機に今後ますます、SDGs活動に貢献していけたらと思っております」
<鈴与マタイ株式会社 環境エネルギー事業部 本部 営業課 住宅係 担当課長 江元 祥氏>(パートナー企業、寄贈者代表挨拶)
「本件は、グリーンアライアンスの数ある取り組みのなかでも象徴的な活動、モデルケースといえるものです。私自身、大学時代は千葉県でサッカー部に所属していました。競技は違えど、学生スポーツの厳しさ、そして学生寮というものが選手にとってどれほど大切な場所かということも、身に染みてわかっております。今回蓄電池を導入したことで、学生寮の太陽光発電設備が整ったことを大変うれしく思います」
<株式会社レクソル 代表取締役 西河 常仁氏>(パートナー企業、本寄贈の推進者挨拶)
「日々練習に励み、限界まで体を追い込んで記録更新に挑んでいる選手の皆さんにとって、学生寮は単なる居住空間を越えた場所だと思います。そんな大切な空間で、今回の蓄電設備も大いに活躍してくれることと思います。近年は自然災害が頻発し、突発的な停電リスクも高まっていますが、万が一の停電に見舞われた際も、今回の蓄電池導入によって最低限のライフラインを確保できるでしょう」
※上記に加え、グリーンアライアンスのパートナー企業から、以下の方々にもご同席いただきました。
株式会社ナック ソーラーイノベーション室 室長 稲葉 聡史氏、株式会社ワン・ミニット 代表取締役 山﨑 貴充氏、鈴与マタイ株式会社 専務取締役 片岡 裕喜氏、鈴与マタイ株式会社 髙橋 花音氏
グリーンアライアンスは今後も、中央学院大学が主体的に取り組む競技生活と環境教育の両立を伴走しながら支援するとともに、再生可能エネルギーの価値を次世代へつなぐ地域連携の取り組みを推進してまいります。
【グリーンアライアンスについて】
グリーンアライアンスは、ハンファジャパンが主宰するSDGsパートナーシップ制度です。「共に行けば遠くへ」というハンファグループの経営哲学のもと、2024年6月に発足しました。再生可能エネルギーや住宅関連企業であるパートナー企業と協働し、クリーンエネルギーの供給を中核に、地域貢献やグローバル連携など、多様な社会課題の解決に取り組んでいます。
グリーンアライアンスの活動方針や実績について、詳しくはこちら
URL:https://greenalliancejp.com/
【太陽光発電で地域社会に貢献する「グリーンギフト」】
ハンファグループは、太陽光発電の寄贈・設置プロジェクトを2011年から10年間実施し、韓国を中心に320ヵ所の社会福祉施設や教育機関に約2,187kWの太陽光発電システムを寄贈いたしました。日本においては、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県内の幼稚園に12kWの太陽光発電システムを寄贈し、中断していた電力供給の復旧をサポートしました。
グリーンアライアンスでは、本プロジェクトを「グリーンギフト」として日本全国で展開し、自治体との連携によって地域社会の発展と再生可能エネルギーの普及拡大を目指します。
本プロジェクトの詳細やお申し込み方法について、詳しくはこちら
URL:https://greenalliancejp.com/2024-01/
【ハンファジャパン株式会社について】
韓国最大手企業の一つである株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、プロダクトソリューション事業の3部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2026年3月現在で日本向けの出荷量累計7.8GW、住宅設置数21万棟を達成した。2026年4月より太陽光発電・蓄電池・HEMS・でんき・電力取引を組み合わせたトータルエネルギーソリューションブランド「ENERICH™」を始動。全国の販売パートナーと共に、家庭のエネルギーを「消費」から「資産」へと転換し、持続可能な社会の実現を目指す。
「ハンファジャパン」:https://www.hanwha-japan.com/
「太陽光発電ブランド『Qセルズ』『Re.RISE』公式サイト」:https://www.q-cells.jp/
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