手元供養・ミニ骨壺「ソウルプチポット」×石川県加賀市「山中漆器」明治創業・450年の伝統工芸による「tsutsumu(つつむ)」4月25日発売
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰・想い出の品の一部を収納し供養できる“手元供養商品”「ソウルシリーズ」を販売しています。
この度、 デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット )」 から、石川県加賀市「山中漆器」の老舗・多田桂寛とコラボレートした、木製の携帯タイプミニ骨壺「Soul Petit Pot tsutsumu(つつむ)」を2022年4月25日(月)に発売します。
商品URL:https://www.mao-online.com/c/mini_urn/09-60-940
■ 手元供養「ソウルシリーズ」× 石川県の伝統工芸のコラボ
遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養する「手元供養」は、故人の存在を身近に感じることで失った悲しみから心を癒し、遺された方が前向きに生きる力となるため、供養の選択肢の一つとして定着しつつあります。当社では、手元供養のオリジナルブランド「ソウルシリーズ」を約600種類販売しており、累計販売個数は13万個を突破、2021年の販売個数は2010年の約10倍を記録しています。
「ソウルシリーズ」のデザインされた小さな骨壺「ソウルプチポット」は、現在146種販売しています。最大の特長は、洗練されたデザインや豊富なカラーバリエーションで和室洋室問わず生活空間に溶け込むデザインと、大切なご遺骨を守る機能性です。大切な人との絆をいつも身近に感じていたいと思う方や、お墓が遠方にあるため普段からお墓参りに行けない方からのニーズが高まっています。
今回発売する「Soul Petit Pot tsutsumu(つつむ)」は、石川県加賀市の伝統工芸「山中漆器」の老舗・多田桂寛とコラボした商品で、山中独自の「轆轤挽き(ろくろびき)」による角のないフォルムと滑らかな肌触りを実現。持ち運び可能な専用巾着ポーチも、石川県「能登ちりめん」を使用しており、まさに石川県の伝統が詰まったミニ骨壺です。
■ 商品詳細
木製プチポットと携帯用巾着ポーチがセットになった商品です。
明治創業・450年以上の歴史を誇る石川県加賀市「山中漆器」の高度な「轆轤挽き」の技法により、職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。本体と蓋の継ぎ目が分からないほど精緻で一体感のある仕上がりで、角のないやさしいフォルムと肌触りが特長。「山中漆器」独自の技術である、等間隔に筋目を入れる「千筋挽き(せんすじびき)」がアクセントになっており、現代のインテリアにマッチします。
■ 漆工芸・多田桂寛について
茶道具漆器の製造を手がけ山中漆器の特徴である轆轤技術を生かし、「なつめ」「香合」などを手がけている石川県加賀にある老舗漆器店。山中漆器の源流は約450年前、越前より技術が伝えられたと言われており、伝統的な花鳥風月の絵柄から、幾何学的な紋様まで、多彩で繊細な仕上がりが特徴です。
種類 :全6種(さくら・そら・やまぶき・あやめ・えんじ・あい)
価格 :¥18,000円(税抜)/¥19,800円(税込)
サイズ :高さ72mm /直径: 47mm/ 口径: 34mm/ 深さ: 37mm
(巾着を入れたサイズ:高さ95mm 直径: 53mm)
素材 :国産水目桜・ウレタン塗装
(巾着ポーチ:能登ちりめん (ポリエステル)
製造元 :石川県加賀市山中温泉 漆工芸 多田桂寛(ただ けいかん)
「手元供養」とは、小さな容器やジュエリーなどに故人の遺灰や想い出の品などを納め、自宅に安置したり常に身に着ける、新しい供養のスタイルです。いつでも故人との絆を感じることができるので、遺された遺族の深い悲しみを癒し、心の拠り所となります。
「手元供養」が人気となった背景には、ライフスタイルの変化があり、葬送のスタイルも従来の宗教・慣習にとらわれない、様々なスタイルが選ばれるようになりました。特に「核家族化」の影響によって、一緒に暮らしていた近しい家族を供養する意識=「供養のパーソナル化」が進行していることが、「手元供養」の需要が伸びている要因の一つと言えます。
また、お墓が遠方にあり、お参りにあまりいけない方でも、手元供養は身近でいつでも供養することができることや、現代の洋風の生活空間にマッチし、様々なファッションやシーンでも使うことができる優れたデザインも人気の理由です。
当社では、身に着けるジュエリータイプの「Soul Jewelry/ソウル ジュエリー」、デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」、「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドからなる「Soul(ソウル)シリーズ」として、直営店とオンラインストアで販売。全国の葬儀社・石材店・仏壇店にも卸販売を行っております。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 会長/最高経営責任者(CEO) 大澤 静可
代表取締役 社長/最高執行責任者(COO) 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売
墓所造営 葬祭業
仏壇・仏具の販売
保険
この度、 デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット )」 から、石川県加賀市「山中漆器」の老舗・多田桂寛とコラボレートした、木製の携帯タイプミニ骨壺「Soul Petit Pot tsutsumu(つつむ)」を2022年4月25日(月)に発売します。
商品URL:https://www.mao-online.com/c/mini_urn/09-60-940
■ 手元供養「ソウルシリーズ」× 石川県の伝統工芸のコラボ
遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養する「手元供養」は、故人の存在を身近に感じることで失った悲しみから心を癒し、遺された方が前向きに生きる力となるため、供養の選択肢の一つとして定着しつつあります。当社では、手元供養のオリジナルブランド「ソウルシリーズ」を約600種類販売しており、累計販売個数は13万個を突破、2021年の販売個数は2010年の約10倍を記録しています。
「ソウルシリーズ」のデザインされた小さな骨壺「ソウルプチポット」は、現在146種販売しています。最大の特長は、洗練されたデザインや豊富なカラーバリエーションで和室洋室問わず生活空間に溶け込むデザインと、大切なご遺骨を守る機能性です。大切な人との絆をいつも身近に感じていたいと思う方や、お墓が遠方にあるため普段からお墓参りに行けない方からのニーズが高まっています。
今回発売する「Soul Petit Pot tsutsumu(つつむ)」は、石川県加賀市の伝統工芸「山中漆器」の老舗・多田桂寛とコラボした商品で、山中独自の「轆轤挽き(ろくろびき)」による角のないフォルムと滑らかな肌触りを実現。持ち運び可能な専用巾着ポーチも、石川県「能登ちりめん」を使用しており、まさに石川県の伝統が詰まったミニ骨壺です。
■ 商品詳細
木製プチポットと携帯用巾着ポーチがセットになった商品です。
明治創業・450年以上の歴史を誇る石川県加賀市「山中漆器」の高度な「轆轤挽き」の技法により、職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。本体と蓋の継ぎ目が分からないほど精緻で一体感のある仕上がりで、角のないやさしいフォルムと肌触りが特長。「山中漆器」独自の技術である、等間隔に筋目を入れる「千筋挽き(せんすじびき)」がアクセントになっており、現代のインテリアにマッチします。
木製でありながらも、携帯したときの丈夫さを考慮して本体は硬い高級木材として知られる国産の「水目桜」を使用。付属の巾着ポーチには同じく石川県の「能登ちりめん」を使用しています。人気のカラーを中心に6種類で展開します。
■ 漆工芸・多田桂寛について
茶道具漆器の製造を手がけ山中漆器の特徴である轆轤技術を生かし、「なつめ」「香合」などを手がけている石川県加賀にある老舗漆器店。山中漆器の源流は約450年前、越前より技術が伝えられたと言われており、伝統的な花鳥風月の絵柄から、幾何学的な紋様まで、多彩で繊細な仕上がりが特徴です。
■ 商品概要
種類 :全6種(さくら・そら・やまぶき・あやめ・えんじ・あい)
価格 :¥18,000円(税抜)/¥19,800円(税込)
サイズ :高さ72mm /直径: 47mm/ 口径: 34mm/ 深さ: 37mm
(巾着を入れたサイズ:高さ95mm 直径: 53mm)
素材 :国産水目桜・ウレタン塗装
(巾着ポーチ:能登ちりめん (ポリエステル)
製造元 :石川県加賀市山中温泉 漆工芸 多田桂寛(ただ けいかん)
■手元供養の人気の秘密は、「生活」「葬送」の変化
「手元供養」とは、小さな容器やジュエリーなどに故人の遺灰や想い出の品などを納め、自宅に安置したり常に身に着ける、新しい供養のスタイルです。いつでも故人との絆を感じることができるので、遺された遺族の深い悲しみを癒し、心の拠り所となります。
「手元供養」が人気となった背景には、ライフスタイルの変化があり、葬送のスタイルも従来の宗教・慣習にとらわれない、様々なスタイルが選ばれるようになりました。特に「核家族化」の影響によって、一緒に暮らしていた近しい家族を供養する意識=「供養のパーソナル化」が進行していることが、「手元供養」の需要が伸びている要因の一つと言えます。
また、お墓が遠方にあり、お参りにあまりいけない方でも、手元供養は身近でいつでも供養することができることや、現代の洋風の生活空間にマッチし、様々なファッションやシーンでも使うことができる優れたデザインも人気の理由です。
当社では、身に着けるジュエリータイプの「Soul Jewelry/ソウル ジュエリー」、デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」、「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドからなる「Soul(ソウル)シリーズ」として、直営店とオンラインストアで販売。全国の葬儀社・石材店・仏壇店にも卸販売を行っております。
■会社概要:メモリアルアートの大野屋
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 会長/最高経営責任者(CEO) 大澤 静可
代表取締役 社長/最高執行責任者(COO) 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-22-20 立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売
墓所造営 葬祭業
仏壇・仏具の販売
保険
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