お風呂で使えるホームエステブランド「mysé（ミーゼ）」2021年ベストコスメ トータル22冠受賞

　ヤーマン株式会社（代表取締役社長：山﨑貴三代、所在地：東京都江東区）は、2021年に発表された雑誌・WEBなどのメディアが主催するベストコスメ企画において、「カンタン、キレイ、お風呂でエステ。」を叶えるホームエステブランド「mysé（ミーゼ）」の製品を高く評価いただき、おかげさまでトータル22冠を受賞いたしました。

• 「カンタン、キレイ、お風呂でエステ。」を叶える「ミーゼ」の主な製品

  おうち時間を有効活用してキレイになりたいという気持ちに寄り添った「ミーゼ」の美容機器は、全ての製品がお風呂でカンタンに使えるという点が人気の秘密。これからの時期こそ、お風呂で温まりながら効率よくキレイをレベルアップしてみては？数々のベストコスメを受賞した「ミーゼ」より、人気製品をご紹介いたします。
 

頭皮＆フェイスケア
✔  『スカルプリフト』　税込33,000円 【受賞製品】
『スカルプリフト アクティブ』　税込49,500円 【受賞製品】
   昨年発売したブラシ型EMS美顔器『スカルプリフト』は最多受賞を誇る人気製品。パワーアップした『スカルプリフト アクティブ』は、お顔と頭筋へのEMS体感が約2倍*1になり、更なる高評価をいただいております。マスクを外した時も自信を持てる上向き顔を目指したい方におすすめです。
『スカルプリフト』製品ページ：https://www.myse.jp/products/scalp-lift.html
『スカルプリフト アクティブ』製品ページ：https://www.myse.jp/products/scalp-lift-active.html
 

✔ 『ヘッドスパリフト』　税込13,750円 【受賞製品】
   指のようなアタッチメントで固くなりがちな頭皮をがっちりもみほぐし、頭皮から引き上げる新しいリフトケア*2習慣。EMSの刺激が苦手な方にもお使いいただきやすく、シャンプーをする際に使用すると頭皮の毛穴や皮脂汚れもかきだしてくれるため、男性からも人気が高い製品です。
『ヘッドスパリフト』製品ページ：https://www.myse.jp/products/headspa-lift.html

毛穴ケア

✔ 『ディープスキンクリア』　税込19,800円 【受賞製品】

　「ミーゼ」の最新毛穴ケア製品。エステで人気のウォーターピーリングを搭載し、おうちにいながら本格的かつお肌に優しい毛穴ケアが可能です。新しく搭載したスプーンヘッドは、気になる小鼻にフィットし、気になる角栓をクルクルとオフ。ボディモードでは、乾燥の季節に気になるかかとなどの固い角質も強力ピーリングします。

『ディープスキンクリア』製品ページ：https://www.myse.jp/products/deep-skin-clear.html
 

✔ 『クレンズリフト』 税込16,500円
   毛穴ケアしながらリフトケア*2も出来る、洗顔ブラシのような美顔器。イオン導出と音波振動でしっかりと汚れを取り除きながら、EMSで表情筋を刺激します。1日1分使うだけでよいその手軽さが人気の秘密。
『クレンズリフト』製品ページ：https://www.myse.jp/products/cleanse-lift.html

ボディケア

✔ 『ディープコア』　税込16,280円
   特殊形状のローラーが、エステティシャンの「ひねり上げ」「もみ出し」「押し流し」の3つのハンドケアを再現。1部位5分あてるだけ*3で、広く深くエステのような複雑なもみ出しを叶えます。顔用アタッチメントに付け替えれば、吸い付くようなタッピングでフェイスケアをご体感いただけます。
『ディープコア』製品ページ：https://www.myse.jp/products/deep-core.html

 

✔ 『ウェーブスパ』 税込27,500円
   4つのローラーによるエステのように複雑なもみ出しと、本格的なEMSを搭載。独自にプログラミングされたトリプルタイトニング波で、「つまむ」「しぼる」「流す」を再現します。フェイスからボディまで、エステのハンドテクと本格EMSにより、全身1台でケアが可能です。
『ウェーブスパ』製品ページ：https://www.myse.jp/products/wave-spa.html

 

■「mysé（ミーゼ）」のご紹介
　エステティシャンの繊細な指使いや手技を、あてるだけの簡単操作で再現。どなたでも、「カンタン、キレイ、お風呂でエステ。」を実現した自由に楽しめる本格ホームエステをお届けします。
ブランドサイト：https://www.myse.jp/

*1 スカルプリフト(MS-80W)SCALPモードとの比較
*2 機器を上に動かすこと
*3 使用方法


※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。