【LINE FX】人気の5通貨ペアのスプレッドを縮小

さらに利用しやすいFX取引サービスを目指し、取引量にかかわらず業界最狭水準のスプレッド幅に

LINE証券株式会社（以下：LINE証券）は、外国為替証拠金取引（以下、FX取引）サービス「LINE FX」において、2024年1月22日（月）より、取扱通貨ペアのうち人気の５通貨ペアのスプレッドを縮小します。対象通貨ペアにおける縮小後のスプレッド幅は、業界最狭水準※です。

「LINE FX」は、直感的な操作性とシンプルなデザインが特徴のFX取引サービスです。アプリ版とPC版取引ツール「LINE FX Pro」を提供し、高機能チャート「TradingView」を導入しています。取引通貨ペアは23通貨ペア、取引単位も1,000通貨からできるうえ、利用用途やシーンに応じてアプリ版とPC版取引ツール「LINE FX Pro」の使い分けが可能なため、FX取引初心者からFX取引上級者まで、幅広いユーザーに利用されています。

 

このたび、ユーザーにとってさらに利用しやすいFX取引サービスを目指し、取扱通貨ペアのうち人気の5通貨ペア（ユーロ/円、NZドル/円、カナダドル/円、ユーロ/ドル、豪ドル/米ドル）のスプレッドを業界最狭水準※に縮小します。

 

※ 対象の5通貨ペアのスプレッドについて主要FX取扱業者8社と比較（2024年1月、LINE証券調べ)

主要FX取扱業者8社：口座数を公表しているDMM.com証券、GMOクリック証券、楽天証券、外為どっとコム、ヒロセ通商、外貨ex byGMO、トレイダーズ証券、マネックス証券。公表月は、DMM.com証券2023年5月、楽天証券2023年8月、その他2024年1月（2024年1月、LINE証券調べ）

 

■新広告スプレッド適用開始日時

2024年1月22(月)09時00分

 

■変更内容

EUR/JPY (ユーロ/円)

スプレッド 0.5銭→0.4銭

 

NZD/JPY (NZドル/円)

スプレッド 1.2銭→0.7銭

 

CAD/JPY (カナダドル/円)

スプレッド 1.5銭→0.6銭

 

EUR/USD (ユーロ/ドル)

スプレッド 0.4pips→0.3pips

 

AUD/USD (豪ドル/米ドル)

スプレッド 0.9pips→0.4pips

 

・広告スプレッドは各営業日「AM9:00 - 翌日AM3:00（原則固定・例外あり）の時間帯での提供になります。市場の急変時（震災などの天変地異・各国中央銀行の市場介入・その他外部要因）、市場の流動性が低下している状況（米国東部時間午後5時前後・年末年始・クリスマス時期など）や重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。

上記時間以外のスプレッドや提示実績はこちらをご確認ください：https://line-fx.com/market/spread/ex/summaryList

 

LINE証券はこれからも、ミッションである「投資をもっと身近に、もっと手軽に」の実現に向け、投資初心者から経験者まで幅広い層に支持されるよう機能拡充やサービス改善を進めていきます。

 

■「LINE FX」について

・公式サイト：https://line-fx.com/

・「LINE FX」取引専用アプリ

App Store：https://itunes.apple.com/jp/app/id1492856569

Google play store：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.line_sec.fx

・PCツール「LINE FX Pro」：https://pro.line-fx.com/

・LINE公式アカウント: LINE ID:@linefx

・X（旧Twitter）：https://twitter.com/linefx_jp

 

＜注意事項＞

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して 4%以上(レパレッジ 25 倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長（金商）第3144号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会