「BTS Island:インザソム」、BTS デビュー10周年記念に大規模アップデートを実施！

- BTS デビュー10周年記念に新規チャプター「砂漠の島」のエピソードをアップデート
- 新規プレイモード「コンサートモード」の追加、「BTS Island:インザソム」 キャラクターの特別な振り付け映像も観られる
- 7月5日まで、ゲームにログインするだけでデビュー時代を彷彿させる「Sグレードのデコアイテムを」プレゼント
- ユーザーの利便性向上のため「ロビー画面」、「パズルエフェクト」などUIを大幅に改善

HYBEのエンターテインメント事業の境界を拡張するビジネスソリューションHYBE IM（代表取締役：チョン・ウヨン）は5月30日、BTS デビュー10周年を記念し、マッチ3パズルゲーム「BTS Island:インザソム」の大幅なアップデートを行いました。

この度、BTSデビュー10周年を記念して新チャプター「砂漠の島」のエピソードをアップデートしました。本エピソードでは、練習生時代から世界最高のボーイグループになるまでのBTSの10年間の軌跡を童話のように物語で表現し、ユーザーと一緒に楽しむことができるようになっています。また、これを記念した新チャプターのティーザー映像「Even the Desert Becomes the Sea（訳：砂漠も海になる）」も公開されており、注目を集めています。

また、ゲーム内でBTSメンバーのコンサート準備を応援する新規プレイモード「コンサートモード」が追加となっています。ユーザーはパズルをプレイして獲得した「コンサートチケット」を使って「コンサートモード」を楽しむことができ、これを全て完了すれば「BTS Island:インザソム」キャラクターによる振り付け映像を視聴することができます。

併わせて、6月11日から7月5日までの期間中にゲームへログインすると、BTSのデビュー時代を彷彿させるSグレードデコ「BTSの防弾ベスト」と「指名手配フォトゾーン」がもらえます。

今回の大規模アップデートでは、ゲームの全体的なUI（ユーザーインターフェイス）も大幅に変更されました。ユーザーの利便性向上のため「ロビー画面」、「パズルエフェクト」、「クラブ」など全般的にデザインを改善し、「チャプター3」に初めて進むユーザーに提供するオープニング映像が新たに追加されています。また、ユーザー間の交流を促進する「広場コンテンツ」を追加し、ユーザーは自分が装飾したキャラクターを公開すると同時に他のユーザーのキャラクターを見ることができるようになります。

「BTS Island:インザソム」はAIを基盤として最適化されたパズルレベルバランスを具現化することで、爽快ながらも奥深いパズルプレイを楽しめるのが特徴です。それに加えて可愛らしいグラフィックと豊富なストーリー、BTSメンバーの魅力を投影したキャラクターと装飾要素、協同プレイなど多彩なゲームプレイ体験を提供し、ユーザーから高い支持を得ています。

「BTS Island:インザソム」のゲームおよびアップデートに関する詳細情報はブランドサイトおよび公式SNSアカウントのTwitter、Instagram、Youtubeなどを通じて確認できます。

「BTS Island:インザソム」関連URL

● 新チャプターティーザー映像：https://www.youtube.com/watch?v=ChtA_sbGEKk

● Website：http://www.bts-island.com

● Twitter： https://twitter.com/BTSINTHESEOM_JP

● Instagram： https://www.instagram.com/intheseom_bts/

● Youtube： https://www.youtube.com/channel/UCh7AOH7ar_5F90b7A2Yse7w

【HYBE IMについて】

HYBE IM（代表取締役：チョン・ウヨン）は、HYBEのゲーム事業組織で、グローバル市場を対象としたゲーム事業と、HYBEが追求するエンターテインメント領域の革新のための多彩なインタラクティブメディア事業を展開しています。

モバイルリズムゲーム「Rhythm Hive」に続きBTSが開発に関わったモバイルマッチ3パズルゲーム「BTS Island:インザソム」を発売し大きな話題を集め、Macovillの新作ゲーム2種とFLINTの「星になれ2」のパブリッシング契約を締結し、サービスを拡大しています。

HYBE IMはゲーム開発からパブリッシングまでのバリューチェーンを完成させ、多面的なゲーム会社として跳躍しており、これと共にHYBEの本質である音楽とアーティストのメッセージを拡張するインタラクティブメディアテクノロジー事業を積極的に展開しています。