美容特化型イノベーションファーム「ampule」、J-Beautyを世界へ発信する新プロジェクトを始動
〜美容家・専門家・インフルエンサーらが集結する「ampule J-Beauty Voice」を発足〜
トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する美容特化型イノベーションファーム「ampule(アンプル)」は、日本の美容業界の海外進出を加速させることを目的として、美容インフルエンサー・美容家・美容専門家らとともに「ampule J-Beauty Voice」を発足いたします。

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発足の背景――世界が日本の美容に注目する、今だからこそ
今、世界のビューティ市場において、J-Beautyへの関心がかつてないほど高まっています。日本発の美容哲学や高い技術力、素材へのこだわりは、海外の生活者・バイヤー・メディアから高い評価を集めており、K-Beautyとは異なる独自の価値として世界に認知されつつあります。
一方で、その潜在的な価値が十分に「伝わる形」で発信されているかといえば、まだ多くの課題が残っています。優れたブランドや処方・思想があっても、海外市場に魅力が伝わる表現設計や発信の工夫が不足していること、また業界内での連携が十分でないことが、進出の壁となっているケースが少なくありません。
近年、J-Beautyの可能性は政策面でも注目を集めています。経済産業省では「化粧品産業競争力強化検討会」が設置され、化粧品産業の国際競争力強化に向けた検討が進められてきました。さらに、自由民主党の有志議員等により設立された「J-Beauty産業研究会」では、2026年4月に「J-Beauty産業の成長戦略に関する提言」が取りまとめられ、業界内外で大きな関心を集めました。
ampuleは設立当初より、「Empower J-Beauty」を掲げ、日本の美容業界が持つ本来の価値を最大化し、業界そのものを前進させることを目的にしてきました。1,000以上のブランドの支援を通じてJ-Beautyの価値を伝える活動を続けてきており、2025年からはアメリカ・韓国を起点とした海外事業もスタートし、すでに両市場で複数ブランドの支援実績を積み上げています。
こうした背景を踏まえ、ampuleは「発信力」「専門知識」「生活者視点」を兼ね備えた美容インフルエンサー・美容家・専門家たちと手を組み、J-Beautyの海外進出を業界全体で加速させる仕組みとして、本ネットワークを立ち上げることを決断しました。
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「ampule J-Beauty Voice」とは
本ネットワークは、J-Beautyの海外展開を志すブランドと、国内外に影響力を持つ美容のプロフェッショナルたちを有機的につなぐプラットフォームです。
単なる情報共有の場にとどまらず、海外市場への実効的なアプローチを共に設計・実行していくことを目的としています。ampuleがこれまで築いてきた国内外のネットワークと、ネットワーク参加者それぞれが持つ発信力・専門性・クリエイティビティを掛け合わせることで、J-Beautyを「一過性のトレンド」で終わらせることなく、世界市場における確かなスタンダードへと引き上げていきます。
【主な活動内容(予定)】
・J-Beautyの魅力発信・コンテンツ制作への共同参画
・J-Beauty進出ブランドへの知見提供・コンサルテーション協力
・国内外のイベント・展示会等への共同登壇・発信活動
・業界ナレッジの共有・勉強会・ネットワーキングの場の定期開催
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「ampule J-Beauty Voice」発足にあたって〜ampule代表 飯田安紗美よりコメント〜
「日本の美容産業が世界でさらに存在感を発揮していくためには、企業や行政だけでなく、実際に美容を楽しみ、選び、発信している人たちの声も大切だと考えています。
J-Beautyを取り巻く環境が大きく変化する今だからこそ、生活者やインフルエンサー、美容家の皆さんが日々感じていることを集め、業界や社会へ届ける場も必要なのではないか――そうした想いから、『ampule J-Beauty Voice』を立ち上げました。
私たちは何かを批判したり、特定の立場を主張したりするための活動を行うわけではありません。むしろ、日本の美容産業が持つ価値を次の世代へつないでいくために、“生活者は何を求めているのか”、“発信者は何を感じているのか”、“現場では何が起きているのか”……そうした声を丁寧に集め、可視化し、業界・行政・生活者の皆さまと共有していきたいと考えています。美容を愛する人たちの声が、より良い商品、より良いコミュニケーション、そしてより良い産業の未来につながる。『ampule J-Beauty Voice』が、その対話の起点となれたら嬉しく思います。
日本の美容産業の強さは、技術や商品だけではなく、それを愛し、語り、広げてきた人たちの存在そのものにあると、私たちは信じています。だからこそ私たちは、一人ひとりの声とともに、J-Beautyの未来をつくっていきます。」
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賛同者の方からのコメント
「ampule J-Beauty Voice」発足にあたり、メイクアップアーティスト・梶恵理子さん、スキンケア成分ハンター・竹岡篤史さん、「薄肌友の会」管理人・石川さゆり(いち)さんよりコメントをいただきました。

「美容インフルエンサーとして、特にスキンケアは規制が厳しく、何をどう伝えるべきか迷う場面が多くありました。日本企業の商品は注釈や遠回しな表現が多く、強みが消費者に伝わりにくい一方、海外ブランドとの情報発信の差に不公平さを感じることもあります。過剰表現やステマは防ぎつつ、メーカーが効果や仕上がり、商品の魅力を正確に伝えられる仕組みが必要です。J-Beautyの安全性や信頼性を強みに、SNS時代に合った発信力を高める取り組みに期待しています。」(梶恵理子)

「消費者を守るための広告規制は重要ですが、SNSや越境ECが広がる今、国内外で規制遵守に差が生じ、日本の製品価値やエビデンスが伝わりにくい課題もあります。J-Beautyの強みは、精緻な処方力や品質管理、長年積み上げてきた基礎技術にあります。一方で、海外の優れた制度や発信手法から学ぶ姿勢も必要です。誤解を招かない表現を前提に、信頼できる情報を整理し、業界全体で共有・発信していく場として『ampule J-Beauty Voice』に期待しています。」(竹岡篤史)

「日本の化粧品には、世界に誇れる技術や精巧な使用感など、熱意を持って伝えたい魅力がたくさんあります。一方で、今の広告表現では、その良さや根拠を十分に届けきれない場面もあると感じています。消費者を過剰に期待させない品性を保ちながら、グローバルな視点も取り入れて表現のあり方を考えていくことが、J-Beautyの可能性を広げる一歩になると思います。今回の取り組みに期待しています。」(石川さゆり/いち)
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「ampule J-Beauty Voice」参加メンバー募集について
「ampule J-Beauty Voice」では、共にJ-Beautyの世界展開を推進してくださる美容インフルエンサー・美容家・美容専門家の方々のご参加を広く募集しています。
J-Beautyの価値を世界へ伝えることに関心をお持ちの方、海外市場での発信・連携に興味がある方は、ぜひampuleまでお気軽にご連絡ください。
◆ ampuleについて
「ampule」は、“Beauty”への愛や想いがある全ての人々を1つにすることで美容業界の挑戦を後押しし、進化をブーストさせる「最強の一滴=ampule」を目指すべく、美容特化型イノベーションファームとして発足いたしました。J-Beautyをエンパワーメントすることで、人々の100年後の未来を明るく照らします。
・ampule webサイト:https://ampule.jp
・note:https://note.com/ampule/
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