東京ドーム主催・Niantic, Inc.特別協力 XR×エンターテインメントの祭典「enXross 2nd(エンクロス・セカンド)」最新情報AR三兄弟、せきぐちあいみ氏らがハッカソンの審査員に就任
伊沢拓司氏、太田雄貴氏をはじめとする豪華メンバーによるトークセッションにも注目!プラチナスポンサーとしてGlobal Logic、PwC、アイドマ・ホールディングス、ソフトバンクが参画
本リリースでは、ハッカソンのアドバイザーや審査員、トークセッションの登壇者、スポンサーなどの最新情報を公開します。
公式サイト:https://www.tokyo-dome.co.jp/enxross/
「enXross Hackathon」アドバイザー
イワケン氏を筆頭に、伊藤 武仙氏、松江 澄人氏、伴野 智樹氏の4名が参加者への技術面での助言やコミュニティ内での闊達な議論を促進するアドバイザーとして参画します。
「enXross Hackathon」審査員
世界で活躍するテック領域の専門家であるAR三兄弟、せきぐちあいみ氏のほか、スタンフォード大学からも有識者2名が、審査員として加わります。
「enXross 2nd」概要
日時:2024年7月4日(木) 10:00~19:00(予定)
会場:東京ドームホテル B1F「天空」(東京都文京区後楽1丁目3-61)
開催形式:リアル開催およびYouTubeでのライブ配信。参加費無料。
申込方法:下記より事前のご登録をお願いします。(状況により来場制限あり。)
https://peatix.com/event/3925266/view?k=430120ad757e9da13f65b7ec3dc6494c89f90ebb
【enXross HACKATHON】
審査委員長である川田十夢氏(AR三兄弟)をはじめ、せきぐちあいみ氏ら有識者を審査員に迎え、国内外から集結したスタートアップ企業や学生のXRエンジニア、デザイナーによる開発ハッカソンを実施します。最優秀賞のチームには、賞金300万円のほか、2024年8月26~28日にシンガポールで開催される「AWE Asia 2024」への参加権も獲得できます。また、応募されたアイデアの中で特に優れたものは、事業化に向けて当社との協業検討を実施する場合があります。
〇タイムスケジュール(予定)
説明会開催時の様子
13:00~16:00 最終プレゼンテーション
18:20~19:00 表彰式
【enXross EXHIBITION】
XRおよび関連技術の最新サービス・プロダクトに触れることが出来る企業ブースや、伊沢拓司氏や太田雄貴氏をはじめとする幅広いフィールドで活躍するゲストを登壇者として招聘したトークセッションなど、多彩なコンテンツを通してXRの今と未来に触れることができます。
〇タイムスケジュール(予定)
時間 | セッションテーマ・登壇者(敬称略) |
10:15~ | 東京ドームが描く、新・宇宙体験 -時空を超えた “次世代エンタメ” 実現へ- ・野村 つよし(株式会社STYLY 執行役員) ・堀口 真吾(株式会社デジタルブラスト 代表取締役CEO) ・西見 敬一郎(株式会社東京ドーム 興行企画部 ゼネラルプロデューサー) ・久保田 瞬(株式会社Mogura代表取締役 / Mogura VR 編集長) |
10:40~ | What's “XR”!? 基礎からトレンドまで ・伊沢 拓司(株式会社QuizKnock CEO) ・竹下 俊一(株式会社GATARI 代表取締役CEO) |
11:30~ | AR三兄弟の東京ドームを目指したくなるジャンル別開発事例ベスト10 ・川田 十夢、高木 伸二、小笠原 雄(AR三兄弟) |
16:20~ | XRが変革するスポーツとエンターテインメント ・太田 雄貴(国際オリンピック委員会 委員/国際フェンシング連盟 理事/WIN3株式会社 代表取締役CEO) ・真鍋 大度(Rhizomatiks, Studio Daito Manabe 代表) |
16:50~ | メタバースにおける「メタぼっち」問題とその解決策 ・イケハヤ(Ninja DAOファウンダー) |
17:35~ | XRアート・エンタメによるグローバル展開 ・せきぐちあいみ(XRアーティスト) |
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本イベントのプラチナスポンサーとして、GlobalLogic、PwC、アイドマ・ホールディングス、ソフトバンクの4社が決定しました。
第1回 開催時の様子(前回テーマ:web3.0)
2023年12月に1回目のイベント「enXross AWARD/ EXHIBITION(エンクロス・アワード/エキシビション)」を開催し、総勢約1,000名のお客様にご来場いただきました。
「enXross AWARD」では、大学・高専に所属する学生をはじめ、スタートアップ企業に所属する社会人・経営者を中心に『東京ドームシティの“感動体験”をアップデート』するアイデアを募集し、国内外から多数のご応募をいただきました。厳選なる選考を勝ち抜いた6組による最終プレゼンテーションの結果、「大規模イベントでの待ち時間を特別な価値に転換する web3 時代の革新的な整理券システム」を提案したMeTown株式会社の田中 一弘さんのアイデアが最優秀賞を受賞しました。
第1回 最優秀賞はMeTown株式会社 田中 一弘さんのアイデア!
イベントなどの待ち時間をただ待つだけではなく新しい価値へと昇華させることで、大規模イベントの参加体験をアップデートする『MACHIWABI(マチワビ)』というアイデアを発表し、最優秀賞に輝きました。あわせて、パートナー特別賞の「WORK STYLING賞」と「INFORICH賞」も受賞されました。今後は受賞したアイデアの具現化に向けて、協業での事業開発を予定しています。
第1回イベントの詳細レポートはこちらからご覧いただけます。https://drive.google.com/file/d/1DMAUVDuXwFW94U6S09PH-EnUz9FWGLxz/view
※本リリースの内容は変更になる場合があります。
-応募やブース出店についてのお問い合わせ先-
(株)東京ドーム 新規事業室 赤木・木村
〒112-8575 東京都文京区後楽1-3-61 TEL.03-3817-6724/Mail:enxross@gms.tokyo-dome.co.jp
■詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d77656-245-2af38a6693c1a7be1bb01a48fae9304a.pdf
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